アナウンサーの声で防災を呼びかけ 福島県喜多方市に「防災おしゃべり自動販売機」を設置
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中島 孝徳)は、株式会社ラジオ福島(以下、ラジオ福島)と福島県喜多方市(以下、喜多方市)、喜多方市ふるさと振興株式会社と共同で、10月6日(金)に「防災おしゃべり自動販売機」(以下、本自販機)を喜多方市内にある道の駅「喜多の郷」に設置いたしました。
本自販機は、関東大震災から100年、ラジオ福島開局70周年に合わせ、「rfc命を守るキャンペーン」の一環として、地域住民や道の駅を訪れる方々に防災意識を高めていただくことを目的に企画されたもので、金銭投入時・商品搬出時にはラジオ福島のアナウンサーの声で「ラジオ、スマホは持っていますか」「電池、バッテリーの準備も忘れずに」など、防災啓発についてのオリジナルメッセージが流れる機能を搭載しております。
当社では、本自販機を通じて、地域の皆様やご利用されるお客様とともに地域社会に貢献してまいります。
(1)設置した「防災おしゃべり自動販売機」
(2)設置場所
道の駅「喜多の郷」
所在地:福島県喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1
今後も当社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、世界中の人々が
楽しく健やかに暮らすことのできる豊かで元気な地域社会づくりに貢献してまいります。
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