【特命社長室®】株式会社オークファン様のインタビュー記事を掲載しました
専任メンバー0から50名へ。海外新規事業の立上げプロジェクトの全貌を紐解く
『緊急ではないけれど、重要な課題』について、企業経営者に伴走する“特命社長室®︎“を展開する株式会社Dooox(本社:東京都千代田区、代表:久保寺亮介/以下「当社」)は同サービスを利用いただいた株式会社オークファンへのインタビュー記事を公式サイトに掲載しました。本プロジェクトでは、停滞していた海外プロジェクトの再編成に向け、現状分析からプロジェクトの進行管理、チームメンバーの育成に取り組みました。
株式会社オークファンについて
代表取締役社長:武永 修一
所在地:東京都品川区北品川 5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館7階
業務内容:小売・流通業向け在庫流動化ソリューション提供
創業来培った売買データとAI技術により商品の時価を可視化し、企業在庫の価格と販路を最適化する予測モデルを構築しており、中小企業・副業/個人事業主を中心とした小売・流通業向けの在庫流動化ソリューションを展開。
プロジェクト概要
■暗闇からの脱出をスピーディに。現状分析と再編成: 停滞していたプロジェクトを迅速に再編成。徹底的な現状分析により、問題点を特定し、効率的な組織体制を再構築。
■プロジェクトチームの再始動: タスク管理を支援し、進捗状況を可視化。意思決定と担当者割り振りをスムーズにし、遅延が起きがちだったプロジェクト進行をスピードアップ。
■1on1の実施でリーダーを育成: プロジェクトメンバーとの定期的な1on1セッションを実施。各担当者の業務に対する考え方や事業目標設定に対する意識変化を促進。
導入企業コメント抜粋
「とにかく動く」という姿勢と、課題解決には「誰が、何を、いつまでに決めるのか」を明確化し、実行まで責任を持って伴走してくれるサポート体制に魅力を感じ、Doooxに決断しました。
タイトなスケジュールと難易度の高い依頼にも関わらず、スピード感を持って、そして、熱意をもって引き受けてくれました。おそらく他の会社では、ここまでの対応はしてもらえなかったと感じます。
また、プロジェクトマネジメントの支援だけでなく、人材育成にも力を入れている点に共感しました。
プロジェクトメンバーの当事者意識と責任感を高め、自律的な行動変容を促してくれました。
特命社長室®について
新規事業の立ち上げや業務の仕組み化等、どの企業も課題として掲げているが中々実行に移せていない「緊急ではないけれど重要な課題」
それらを”前に進める”ための社長直轄の部署を編成し、経営層の方々に対しては現状の整理から施策のタスク化まで、頭の中の整理を”スッキリモード”で支援。一方実行役となる社員の方々に対してはプロジェクト推進から検証・改善と、その後の仕組み化までを一気通貫でサポートする”超プロジェクト推進モード”で伴走します。
株式会社Dooox
代表者名:代表取締役 久保寺 亮介
本社:東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング9F
設立:2021年6月
HP:https://dooox.co.jp/
事業内容:「明日も"自分のドラマ"に熱狂できるセカイを創る〜行動を常識に。挑戦を身近に。〜」を"目指すセカイ"として掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や"緊急ではないが重要な領域"を支援する「特命社長室®」、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を0から創出する「街盛PJ」を軸として、新たなDoが加速するサービスを複数展開。
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