コロナ影響で変化した業界別サービス利用者数推移を公開 第ニ弾はECモール、ファッションEC、ネットスーパー

◆ECモールは累計1億8,000万人以上が利用の月も
◆市場規模が底上げされたファッションEC市場
◆ネットスーパーは1度目の緊急事態宣言下が利用者数ピーク
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、独自保有する消費者行動ログを用いて、新型コロナウイルス感染拡大の影響で利用者数が増加したWEBサービスを業界ごとにカテゴライズし、2019年6月から2021年5月まで2年間の利用者数推移を調査しました。第ニ弾として、ECモール、ファッションEC、ネットスーパー業界をピックアップし公開いたします。
 

 

【調査・分析概要】

ヴァリューズが保有する約250万人の独自パネルを活用したインターネット行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使用し調査。
全国のヴァリューズモニター(20歳以上男女)を対象として、2019年6月から2021年5月までの期間におけるインターネット行動ログを分析しました。
※Webサイトのユーザー数はPC及びスマートフォンからのアクセスを集計し、ヴァリューズ保有モニターでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推測。

 


◆ECモール
コロナ影響が長期化し、外出自粛生活の強力な手助けとなった、あらゆるジャンルの商品を取り扱うECモール。Withコロナ時代でどのような利用者数の変遷を辿ったのでしょうか。主要5サービス(Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo! ショッピング、d マーケット、PayPayモール)の利用者数合計を月次で調査しました。
2019年10月にサービス提供を開始したPayPayモールの影響もあり2019年11月には累計で1億7,000万人規模にまで拡大。その後高止まりしますが、コロナ影響が拡大した2020年3月からは1億8,000万人規模となり、2020年5月には過去最高の利用者数を記録していました。その後も断髪的に1億8,000人以上の利用者数を記録し、ECモールの利用がコロナ禍で一層根付いたことがうかがえます。
 



◆ファッションEC
次に、ファッションEC主要5サービス(ZOZOTOWN、ユニクロ、d fashion、ベルメゾンネット、SHOPLIST)の利用者数合計を調査しました。ECモールと同様に、コロナ影響が拡大した2020年3月から利用者数が伸びていましたが、2020年夏の間は利用者数が下落していました。しかし前年同様、2020年11月には利用者数が大幅に伸び過去最高を記録。その後はまた下落傾向でしたが、コロナ前より市場規模自体は底上げされたようです。
 



◆ネットスーパー
食品や生活必需品を扱うネットスーパー。実店舗がありネットスーパーも展開している主要5サービス(イオン、楽天西友、イトーヨーカドー、ライフ、ダイエー)の利用者数合計を調査しました。新型コロナウイルスの正体や対策法などが確立されていなかった2020年3月は過去最高の利用者数を記録。しかし1度目の緊急事態宣言が解除されると、前年比を下回る月が多くなっていました。再び感染者数が拡大し始めた2020年11月以降は利用者が増えましたが前年ほどの伸びとはなりませんでした。
 



【注意事項】
・株式会社ヴァリューズの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。
・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社ヴァリューズ」を明記いただき、公開前に株式会社ヴァリューズ 広報 press@valuesccg.com までご一報ください。


◆新型コロナウイルスの消費者影響調査について
ヴァリューズでは、消費者ニーズの変化やタッチポイントの変化を確認したいマーケティングご担当者様や、コロナ禍においてのビジネス潮流変化と脅威を発見したい経営企画や新規事業企画等のご担当者様に向けて、“コロナ前後で一体何が変化したのか?”を把握でき、「beforeコロナ」×「withコロナ」×「afterコロナ」を紐解く調査データを提供しております。

調査内容はご要望に応じてカスタマイズも可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
▼新型コロナウイルスの消費者影響調査に関するお問合せはこちら
https://www.valuesccg.com/inquiry/


◆マーケターのためのリサーチエンジン「Dockpit」について
「Dockpit」は、限られた時間でたくさんの情報を必要とするマーケターが分析したいキーワードやサイトURL、業界を入力するだけで、競合調査、業界分析、トレンド把握を可能にしたマーケティングツールです。
ヴァリューズが独自保有している、国内250万人規模の消費者モニター会員のWeb行動ログデータから、マーケティングに必須の3C(自社・競合・競合)を手軽に分析することができます。また直感的なUIを採用したダッシュボードで、ひと目で網羅できるデータを閲覧しながら、誰でも簡単にデータ分析をはじめることが可能です。膨大なデータを分かりやすくサマリ表示しており、概観を把握した後は気になる部分を深掘り分析していくことで、リサーチの時間とコストを大幅に削減します。
2021年からは無料版の提供も開始しています。
https://www.valuesccg.com/dockpit/


◆株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用したサービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。

所在地 : 東京都港区赤坂2-19-4 FORUM赤坂5F
代表者 : 代表取締役社長 辻本 秀幸
事業内容: 経営に関するコンサルティング及び成長支援事業
      インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)
      IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業
設立  : 2009年9月30日
資本金 : 1億円
URL  : https://www.valuesccg.com/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社ヴァリューズ >
  3. コロナ影響で変化した業界別サービス利用者数推移を公開 第ニ弾はECモール、ファッションEC、ネットスーパー