経済産業省後援「第9回HRテクノロジー大賞」にて、採用MAサービス「MyTalent」が採用サービス部門優秀賞を受賞
~候補者のタレントプール構築、アプローチ、仕組み化までを一気通貫で実現~
■HRテクノロジー大賞とは
「HRテクノロジー大賞」は2016年に創設され、日本国内で企業活動を行っている企業(外資系含む)、団体の「人事部門」、および「サービス提供会社」を対象に、HRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰、この分野の進化や発展に寄与することを目的に、今年第9回が開催されました。
主催:「HRテクノロジー大賞」実行委員会
後援:産業技術総合研究所、情報処理推進機構(IPA)、中小企業基盤整備機構、株式会社ビジネスパブリッシング、一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)、一般社団法人人的資本と企業価値向上研究会、HR総研(ProFuture株式会社)
オフィシャルHP:https://www.hrpro.co.jp/award/technology/
■授賞理由
「MyTalent」は、日本初の採用MAサービスとして、企業と採用候補者の"つながり"を資産化し、持続可能な採用活動を実現するプラットフォーム。タレントプールの構築からアプローチ、仕組み化まで一気通貫で管理し、候補者の興味スコアを自動計測・可視化する革新的な機能を装備。データクレンジングからクロージングまでをサポートし、人事工数の削減と効率的な採用活動を可能にすることで、企業の人材獲得競争力向上に寄与する優れたサービスであると高く評価されました。
■採用MAサービス「MyTalent(マイタレント)」とは
「MyTalent」は、“つながり”を資産に変え、掛け捨て型の採用活動から積立型の採用活動にシフトする、採用MAサービスです。候補者のタレントプール構築、アプローチ、持続可能な仕組み化までを一気通貫で実現します。
「MyTalent」を導入した採用担当者は、過去の採用候補者で当時はご縁がなかった人や、社員の紹介での候補者、退職社員、HPから登録があった人などのあらゆる応募チャネルから形成されるタレントデータを「MyTalent」で一元管理します。採用サイトへの来訪やメール反応から興味スコアを自動計測し、採用候補者にあわせて適切な時期にスカウトを配信し、優秀なタレントを他社とバッティングすることなく獲得します。(※サービスサイト:https://mytalent.jp/crm/)
■株式会社TalentX 代表取締役社長 鈴木貴史 コメント
このたびはHRテクノロジー大賞の受賞を大変光栄に思っております。昨今では人的資本経営へ注目が集まり、経営戦略に沿った優秀な人材獲得の必要性が高まる一方で、労働人口の減少や第四次産業革命などにより人材獲得競争は熾烈を極めています。この状況下において、これまでのようにナビサイトや人材紹介会社、リファラルやアルムナイなど多様な応募者データを掛け捨てるのではなく、つながりを資産として蓄積し、マーケティングするタレントアクイジションへの変革が求められています。
今回ご評価いただいた「MyTalent」では、まさに採用活動にマーケティングを取り入れ、過去につながりのあった候補者を資産に変え、持続可能な採用活動を実現します。本受賞を励みに、より一層「MyTalent」のプロダクト価値の向上に努め、他社とバッティングのしない企業のタレントアクイジションを支援してまいります。
【会社概要】
社名:株式会社TalentX
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビルG階
代表:代表取締役社長 鈴木 貴史
設立:2018年5月28日
資本金:8億6,750万4,198円(資本準備金含む)
会社HP: https://talentx.co.jp
サービスHP: https://mytalent.jp/
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