グループ会社のファングリー、リサーチ型コンテンツマーケティング支援サービス【アンケトス】をローンチ
定量/定性のユーザー調査から独自コンテンツの制作までワンパッケージで提供
コンテンツマーケティング活動における「独自性」「専門性」「生産性」をサポートする“リサーチ型”コンテンツマーケティング支援サービス「アンケトス」の提供開始
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)のグループ会社である株式会社ファングリー(代表取締役:松岡 雄司、本社:東京都渋谷区)は、コンテンツマーケティング活動における「独自性」「専門性」「生産性」をサポートする“リサーチ型”コンテンツマーケティング支援サービス「アンケトス」の提供を正式に開始しました。
▼サービスページ(ダウンロード資料あり)
https://fungry.co.jp/lp/enquetoss/
【アンケトス】サービスの特長
(1)ユーザー調査から取材・コンテンツ制作までワンパッケージで提供
(2)顧客ニーズにあわせた幅広いユーザー調査メニュー
(3)コンテンツ制作のプロ集団によるディレクション
https://fungry.co.jp/lp/enquetoss/
【アンケトス】サービス開発の背景
世界的に長期化するコロナ禍の影響でユーザー(顧客)とのタッチポイントはリアルからデジタルへ急速にシフトしています。購買プロセス(認知/興味関心/比較検討/購入/共有)において企業が有効な接点を持つためには、ユーザーにとって真に価値のあるコンテンツを継続的かつ適切なタイミングで届けることが重要です。
そうした背景もあり多くの企業がさまざまな手法で情報発信に注力するようになった一方、インターネット上には無数の類似コンテンツが溢(あふ)れ、供給過剰によってコンテンツの希少性(価値)は失われつつあります。そこで昨今、アンケートやサーベイといった定量調査や、顧客インタビューや専門家への取材といった定性調査を通じて得た客観的な1次情報に基づいた、信頼性の高いオリジナルコンテンツを提供する企業が増えています。
しかしながら、自社単独で仮説に基づいたユーザー調査を実施し、得られた情報をブランドパーパスに接続したストーリーとして継続的にコンテンツ化していくためには、ノウハウ・リソース・バジェットが必要であり、結果的に実行に至らないケースも散見されます。
ブランディングテクノロジー株式会社(証券コード:7067)のグループ会社として2020年10月に新設分割したコンテンツプロデュースカンパニー。「コンテンツの力で共創の機会を増やす」をミッションに掲げ、コンテンツマーケティング領域、企業ブランディングに関わるクリエイティブ領域、自社プラットフォームの運営を軸に事業を展開。クライアントビジネスの課題や目的、予算にあったプロジェクトチームと実効性の高いソリューションを提供しています。
【会社概要】
株式会社ファングリー
設立日:2020年10月
本社所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
代表取締役CEO:松岡 雄司
資本金:25百万円(資本準備金を含む)
URL:https://fungry.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/fungry.co.jp
Twitter:https://twitter.com/FungryOfficial
Instagram: https://www.instagram.com/fungryofficial/
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:50百万円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
証券コード:7067(東証マザーズ)
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ファングリー セールス&マーケティング部
担当:北桝(きたます)
Tel:03-5457-3938
E-mail:contact@fungry.co.jp
以上
▼サービスページ(ダウンロード資料あり)
https://fungry.co.jp/lp/enquetoss/
【アンケトス】サービスの特長
(1)ユーザー調査から取材・コンテンツ制作までワンパッケージで提供
- 要件整理/調査設計・実施/インタビュー/コンテンツ企画制作まで一貫対応
- コラム記事/ホワイトペーパー/プレスリリース/メールなど多様なアウトプットに対応
(2)顧客ニーズにあわせた幅広いユーザー調査メニュー
- 安価な簡易アンケートから専門家インタビューまで対応
- 定量調査だけ、定性調査だけなどカスタマイズも自由
- 貴社がピックアップした既存のお客様や会員様への調査も可
- スポットではなくハンズオン型の継続支援にも対応
- コンセプトやクリエイティブをユーザーインサイトレベルで調査して改善
- 検索キーワードやウェブ上の行動データなどを踏まえた提案も可
(3)コンテンツ制作のプロ集団によるディレクション
- 経験豊富な社内のプランナー、ライター/編集者、デザイナーによる支援
- あらゆる業界/業態/商材に対応する百戦錬磨の取材チームが支援
- 継続的な制作体制の提供により貴社の本業リソースを確保
https://fungry.co.jp/lp/enquetoss/
【アンケトス】サービス開発の背景
世界的に長期化するコロナ禍の影響でユーザー(顧客)とのタッチポイントはリアルからデジタルへ急速にシフトしています。購買プロセス(認知/興味関心/比較検討/購入/共有)において企業が有効な接点を持つためには、ユーザーにとって真に価値のあるコンテンツを継続的かつ適切なタイミングで届けることが重要です。
そうした背景もあり多くの企業がさまざまな手法で情報発信に注力するようになった一方、インターネット上には無数の類似コンテンツが溢(あふ)れ、供給過剰によってコンテンツの希少性(価値)は失われつつあります。そこで昨今、アンケートやサーベイといった定量調査や、顧客インタビューや専門家への取材といった定性調査を通じて得た客観的な1次情報に基づいた、信頼性の高いオリジナルコンテンツを提供する企業が増えています。
しかしながら、自社単独で仮説に基づいたユーザー調査を実施し、得られた情報をブランドパーパスに接続したストーリーとして継続的にコンテンツ化していくためには、ノウハウ・リソース・バジェットが必要であり、結果的に実行に至らないケースも散見されます。
- 自社のノウハウをユーザーといって価値ある形で届けたい
- 独自性のある情報を発信して差別化を図りたい
- 継続的にコンテンツを発信する体制を確保したい
- お問い合わせやブランドパーパスにつながるシナリオを描きたい
- リサーチと制作をまとめて任せることで時間も費用も削減したい
- 策定したコンセプトとユーザーインサイトとの整合性をチェックしたい
<株式会社ファングリーについて>
ブランディングテクノロジー株式会社(証券コード:7067)のグループ会社として2020年10月に新設分割したコンテンツプロデュースカンパニー。「コンテンツの力で共創の機会を増やす」をミッションに掲げ、コンテンツマーケティング領域、企業ブランディングに関わるクリエイティブ領域、自社プラットフォームの運営を軸に事業を展開。クライアントビジネスの課題や目的、予算にあったプロジェクトチームと実効性の高いソリューションを提供しています。
【会社概要】
株式会社ファングリー
設立日:2020年10月
本社所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
代表取締役CEO:松岡 雄司
資本金:25百万円(資本準備金を含む)
URL:https://fungry.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/fungry.co.jp
Twitter:https://twitter.com/FungryOfficial
Instagram: https://www.instagram.com/fungryofficial/
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:50百万円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
証券コード:7067(東証マザーズ)
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ファングリー セールス&マーケティング部
担当:北桝(きたます)
Tel:03-5457-3938
E-mail:contact@fungry.co.jp
以上
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