【意匠登録出願中】設営効率とライブ感を両立。独自構造の新デザイン「ガラスヒュッテ」誕生

独自の組立構造による高い設営効率に加え、調理・仕込みの工程をガラス越しに楽しめる新たなイベント空間を提案。特許・意匠の両面から独自性を追求した、ZATOオリジナルのヒュッテの新デザイン登場

ワールドリカーインポーターズ株式会社

【意匠登録出願中】設営効率とライブ感を両立。独自構造の新デザイン「ガラスヒュッテ」誕生  ※写真の看板名に加工処理しております。

ワインやビールの輸入卸販売および飲食店運営を行うワールドリカーインポーターズ株式会社/株式会社ザート商会(本社:東京都渋谷区、代表取締役:今里 尚史)は、屋外イベント向けブース「ZATOオリジナル ヒュッテ」シリーズの新デザインとして「ZATOオリジナル ガラスヒュッテ」(以下、本ヒュッテ)を新たに開発し、意匠登録を出願いたしました。従来の折りたたみ式・短時間設営という機能性はそのままに、4面ガラス仕様とすることで、商品・調理・接客の様子を外から見せられる「見せるヒュッテ」を実現しています。

■ガラスヒュッテとは

本ヒュッテは、従来の木製ヒュッテが持つ「約10分で組み立てられる折りたたみ構造」はそのままに、4面ガラス仕様とすることで高い視認性と開放感を実現しました。商品の魅力をより効果的に伝えられるため、物販店舗やブランドPRブース、展示販売、観光イベントなど、幅広いシーンで活用いただけます。

■開発背景

近年、イベントやポップアップストアでは、商品やブランドの世界観を演出しながら来場者との接点を増やせるブースデザインが求められています。従来の木製ヒュッテは温かみのあるデザインで高い評価をいただく一方で、「商品をより見せたい」「店内の様子が外から見える店舗にしたい」「ブランドイメージをより明るく演出したい」といったご要望を多くいただいていました。

こうしたニーズを受け、木の温もりを残しながら4面をガラス化した新モデル「ガラスヒュッテ」を開発しました。ガラス越しに商品づくりや陳列の様子が見えることで、来場者にとっては出来上がりや商品との出会いを待つ時間そのものが楽しみに変わり、作り手にとっては工程や世界観を自然に伝えられる「見せるブース」としての価値を持っています。

■意匠登録出願について

本ヒュッテは、4面ガラス仕様による外観デザインについて意匠登録を出願しており、このデザインを当社独自のものとして権利化を進めています。あわせて、ヒュッテシリーズ共通の折りたたみ式組立構造についても特許を出願しており、外観・機構の両面から独自性を明確に示すとともに、安易な模倣の抑止にも取り組んでまいります。

■「見せるヒュッテ」が生み出す新しい体験

ガラス張りの意匠がもたらす価値は、視認性の高さだけではありません。内部での調理・仕込みや接客の様子がガラス越しに見えることで、来場者は商品が仕上がっていく過程をその場で見守ることができ、完成を待つひとときそのものが体験の一部になります。作り手の手元の動きや所作が透けて見えることで、出来上がりを待つ時間に自然と期待感が高まり、実際に商品を受け取った瞬間の満足感をより印象的なものにします。

こうした「見せる」設計は、フォトスポットとしての機能にとどまらず、来場者の滞在時間や会話を生み、SNSでの発信にもつながる仕掛けとして機能します。会場内でひと目で目を引く存在としてシンボルとなるだけでなく、フォトスポットや物販・飲食ブースとしても活用可能で、イベント全体の集客力向上にも寄与します。

■【特許出願中】ZATOオリジナル ヒュッテシリーズの進化

2025年12月に発表した「ZATOオリジナル ヒュッテ」は、屋外イベント主催企業様を中心に複数のお問い合わせをいただくなど、注目を集めました。前作「台湾ヒュッテ」を発表し、こちらも高い評価をいただいております。

本シリーズは、従来のヒュッテにおける「施工に時間がかかる」「施工・保管・輸送に費用がかかる」といった課題を踏まえ、当社独自の組立構造方式を採用することで、設営の効率化とコスト負担の軽減を実現しています。折りたたみ構造により短時間での組立が可能で、イベント運営の負担軽減にも寄与します。

こうした特長を踏まえ、新たなデザインとして開発したのが「ガラスヒュッテ」です。

■「ZATOオリジナル ガラスヒュッテ」4つの機能的特徴

「ZATOオリジナル ガラスヒュッテ」4つの機能的特徴

1. 独自構造により、組立は約10分

従来の約20分の1にあたる組立時間を実現。折りたたみ構造を採用することで、設営作業の効率を大幅に向上し、現場の人手不足にも対応可能です。


2. 施工費用は従来の約1/10

導入コストが劇的に下がり、初期投資の回収スピードが大幅に早まります。

小規模事業者でも導入しやすい価格帯を実現し、イベント出店のハードルを下げます。


3. 保管スペースは従来比 約1/5

倉庫コストを大幅に削減し、小規模倉庫でも大量保管が可能。

急な増産や追加発注にも対応しやすく、設営現場では動線が広くなることで作業効率が向上します。


4. 40ftコンテナに最大20基を搭載可能

同等サイズの一般的なヒュッテが12~16基であるのに対し、最大20基を搭載できる高い積載効率を実現。1基あたりの輸送コストは約25~40%削減され、導入ハードルがさらに下がります。

※上記の特徴は製品仕様に基づくものであり、意匠登録出願中の外観デザインおよび特許出願中の組立構造方式そのものの内容ではありません。

■丸の内での先行導入・実証

東京・丸の内で開催中の「Marunouchi Street Park 2026 Summer」において、本ヒュッテの先行導入を実施しました。

2026年7月24日(金)から8月23日(日)まで、東京・丸の内で開催中の「Marunouchi Street Park 2026 Summer」において、本ヒュッテの先行導入を実施しました。その結果、従来のヒュッテと比較して、設営時間は約1時間30分から約10分へと大幅に短縮され、約4分の1以下の時間で施工が可能となりました。また、人員についても従来の約3分の1で対応可能となるなど、現場運営の効率化に寄与しています。

現場および出店者からは、「簡単に組み立てられ、設置後の移動も容易」「作業効率が向上し、専門知識の有無に関わらずスムーズに対応できる」といった声が寄せられています。加えて、施工日数の短縮によるコスト削減にもつながるなど、運営面での効果も確認されています。

■想定利用シーン

・クリスマスマーケット 

・ポップアップストア 

・商業施設イベント 

・ブランドPRブース 

・観光イベント 

・マルシェ・物販イベント 

・展示販売会 

・インフォメーションブース

■ 製品仕様

・製品名:ZATOオリジナル ガラスヒュッテ
・サイズ:W2,900mm × D2,000mm × H2,643mm
・構造:折りたたみ式
・材質:木製フレーム+強化ガラス
・組立時間:約10分(1棟)

■今後の展開

「ガラスヒュッテ」は、ライブ感を軸にした空間演出により、来場者の体験価値向上とイベント運営の効率化を両立し、各種プロモーション施策における新たな会場づくりの選択肢として展開してまいります。

■「ヒュッテ」とは

ヒュッテとは、もともとヨーロッパで見られる山小屋風の簡易建築を指し、近年ではクリスマスマーケット(R)などの屋外イベントにおいて、飲食や物販を行うブースとして活用されています。当社の「ZATOオリジナル ヒュッテ」は、こうしたヒュッテの機能性をベースに、日本国内のイベント運営に適した設計・仕様へと最適化したオリジナルブースです。

※「クリスマスマーケット」は株式会社ザート商会の登録商標です。


【会社概要】

会社名:株式会社ザート商会/ワールドリカーインポーターズ株式会社

所在地:〒150-0011東京都渋谷区東一丁目29番3号渋谷ブリッジB棟3階

代表者:代表取締役 今里 尚史

事業内容:輸入酒類販売・飲食事業運営・イベント企画運営

URL:https://www.zato.co.jp


【お問い合わせ先】
株式会社ザート商会/ワールドリカーインポーターズ株式会社
■製品に関するお問い合わせ
イベント事業部

event@zato.co.jp

■リリースに関するお問い合わせ先

広報:橋本

contact@world-liquor-importers.co.jp

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会社概要

URL
https://www.zato.co.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都渋谷区東一丁目29番3号 渋谷ブリッジB棟3階
電話番号
03-6451-1628
代表者名
今里 尚史
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年12月