CAC、AIサービスデスク「ミライアシスタント」を2026年春にリリース予定
~ AIチャットボットの「望んだ回答が得られない問題」解消に向けて ~
社会や産業のデジタルイノベーションに取り組む株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐別當宏友、以下CAC)は、AIチャットボットが持つ構造的課題に着目した次世代サービスデスク「ミライアシスタント(仮称)」を開発し、2026年春(2月下旬~3月上旬)にリリース予定であることをお知らせします。
企業のDX推進が加速する中でIT部門の問い合わせ対応は高度化の一途をたどり、その対策としてAIチャットボットの導入が進みましたが、「回答精度が低い」「ユーザーの意図を汲み取れない」といった構造的な課題が指摘されています。導入効果を実感できずに利用率が低迷するケースもあります。
CACは、AIチャットボットのこうした課題に対応するべく、長年のシステム運用の提供で培った知見とAI技術を融合し、「ミライアシスタント」を開発したものです。
■「ミライアシスタント」がもたらす3つの価値
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問い合わせ対応の自動化率向上
従来のAIチャットボットでは対応困難だった「曖昧な問い合わせ」に対し、AIが対話を通じて深掘りヒアリングを実施。ユーザーが状況をうまく言語化できていなくても、確認を重ねながら情報を整理します。ヒアリングした結果をもとに的確な解決策を提示することで、有人対応への依存を大幅に削減します。 -
ナレッジ管理業務の効率化
過去の問い合わせ履歴やFAQをもとに、ヒアリング項目と解決策を自動生成。これまで属人化しがちだったナレッジ管理業務の負荷を軽減し、継続的な品質向上を実現します。 -
ユーザー満足度の維持・向上
AIによる自動対応と有人オペレーターのシームレスな連携機能を搭載。AIでは解決が難しいケースや不適切な回答が発生した場合には、即座に有人対応へ切り替え、ユーザー満足度の低下を防止します。
■お客様の既存IT環境を活用
「ミライアシスタント」は、お客様の既存IT環境を活かしながら導入可能な設計思想を採用しています。現行のITSMツールやID管理基盤(Microsoft Entra ID等)との連携を想定し、既存投資を無駄にすることなく、段階的な運用最適化を支援します。
また、CACのセキュリティ基準を満たした環境で提供し、AIとのやり取りデータのオプトアウト対応など、利用時に求められるガバナンス要件にも配慮した設計にしています。
■IDC AI Infrastructure Forum 2026 出展のご案内
2026年春の提供開始に先立ち、当社ブースにて「ミライアシスタント」の動作デモ映像を公開いたします。
イベント名:IDC AI Infrastructure Forum 2026
日程 :2026年1月29日(木)
時間 :10:00~14:20
会場 :東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホール
出展内容 :ミライアシスタント、CACマネージドサービス関連各種ソリューション
<株式会社シーエーシー(CAC)概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24番1号
代表者:代表取締役社長 佐別當宏友
資本金:4億円(東証プライム上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/
[商標等について]
・本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
・「ミライアシスタント」は商標登録出願中です。
*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
プロダクト&サービス本部
ミライアシスタント担当
E-mail:cac-mgds@cac.co.jp
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