日本上陸1年!プラントベース食品「Violife(ビオライフ)」から新商品「植物生まれのチーズ ブロック スモークタイプ」「植物生まれのチーズ シュレッド モッツァレラタイプ」9月1日全国発売 ※1
「Violife 植物生まれのチーズ シュレッド チェダータイプ」はお試ししやすいサイズにリニューアル ※1乳製品のチーズやバターではありません。
新商品「Violife 植物生まれのチーズ ブロック スモークタイプ」は、日本のViolifeシリーズの品揃えに無かった初の「ブロックチーズ」で、マイルドなスモーク風味のため、ワインのおつまみ感覚としても楽しめます。新商品「Violife 植物生まれのチーズ シュレッド モッツァレラタイプ」は、現在販売中のスライスでも人気のフレーバー・モッツァレラタイプが、様々なお料理に使いやすいシュレッドとして登場します。また、現在販売中の「Violife 植物生まれのチーズ シュレッド チェダータイプ」を従来の200gから、お試ししやすいサイズの100gにリニューアルします。
当社は2021年9月に関東地方で「Violife」を先行発売し、2022年3月に販売エリアを全国に拡大しました。ヴィーガンや乳アレルギーの皆さま、健康志向の皆さま、サステナブル意識の高い皆さまはもちろん、プラントベース食品をまだお試しになったことがない皆さまにも「Violife」を召し上がっていただきたいとの思いから、さらに “みんなが楽しめるおいしさ”を追求すべく、このたびの新商品を発売します。
- 「Violife」シリーズ展開拡大の背景
- 商品概要
商品名 | 「Violife 植物生まれのチーズ ブロック スモークタイプ」 |
容量 | 100g/1個入り(カットはしていません) |
原材料名 | ココナッツオイル、でん粉、食塩、オリーブエキス/加工でん粉、香料、カロテン色素、ビタミンB12 |
特長 | 日本で販売している「Violife」シリーズ初のブロックタイプです。マイルドなスモーク・フレーバーです。カットしてそのままおつまみに、また散らしてサラダにも。 |
商品名 | 「Violife 植物生まれのチーズ シュレッド モッツァレラタイプ」 |
容量 | 100g |
原材料名 | ココナッツオイル、でん粉、食塩、オリーブエキス/加工でん粉、香料、カロテン色素、ビタミンB12 |
特長 | 日本で人気のモッツァレラ・フレーバーのシュレッドがお試ししやすい100gの容量で新登場です。まろやかな味わいで、さまざまなお料理にぴったりです。 |
商品名 | 「Violife 植物生まれのチーズ シュレッド チェダータイプ」 |
容量 | 100g |
原材料名 | ココナッツオイル、でん粉、食塩、オリーブエキス/加工でん粉、香料、パプリカ色素、カロテン色素、ビタミンB12 |
特長 | 豊かな風味とコクが特長のレッドチェダータイプです。容量変更でお試ししやすくなりました。パスタやマカロニグラタンなどにおすすめです。 |
(いずれもオープン価格)
- “みんなが楽しめるおいしさ”を追求!「Violife」家庭用ラインナップ
当社は2021年9月に関東地方1都6県で「Violife」家庭用5商品を先行発売し、2022年3月に販売エリアを全国に拡大しました。表1のとおり、今回の新たな2商品とサイズリニューアルした1商品を合わせ、2022年9月1日以降の家庭用シリーズは7商品となります。
「Violife」植物生まれのチーズとバターは、乳やナッツを使用せずココナッツオイルを主原料としており、植物由来の成分を抽出した豊かな風味とコクの「おいしさ」が特長です。また国が定めているアレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用です。なお、「Violife」植物生まれのチーズは乳製品のチーズよりもカロリーと脂質が約10%低くなっています(当社調べ)。
(表1)2022年9月1日以降のラインナップ
①「Violife 植物生まれのとろけるスライス チェダータイプ」/140g(20g×7枚)
②「Violife 植物生まれのとろけるスライス モッツァレラタイプ」/140g(20g×7枚)
③「Violife 植物生まれのチーズ シュレッド チェダータイプ」/100g
④「Violife 植物生まれのチーズ シュレッド モッツァレラタイプ」/100g
⑤「Violife 植物生まれのチーズ ブロック スモークタイプ」/100g・1個入
⑥「Violife 植物生まれのクリーミィ」/150g
⑦「Violife 植物生まれの“ビオバター” 」/125g
(いずれもオープン価格)
- 「Violife 」植物生まれのチーズ既存4商品は、環境負荷を7割低減
当社が日本国内で販売している「Violife」植物生まれのチーズ既存4商品について、生産から廃棄までのライフサイクルにおけるCO₂排出量が、日本国内で販売されている乳製品のチーズの30%以下に、土地占有面積も25%以下に抑えられていることが判明しました※2。主な理由は、この商品がココナッツオイルなどの植物を主原料としており、乳牛を生育する工程が不要であることに由来しています。
詳細はこちら:https://www.j-oil.com/press/article/220603_003286.html
※2日本に輸入されるチーズの割合(86%)には、ヨーロッパ、米国、オーストラリア、ニュージーランドを代表するデフォルトのデータが使用されました。日本で生産されたチーズ(14%)については、ニュージーランドを代表するデフォルトのデータが代替として使用されました。
当社は、植物生まれのチーズとバター「Violife」ブランドをお届けすることで、 “みんなが楽しめるおいしさ”の豊かな食卓づくりをご提案しています。「食にまつわる健康・環境・食資源などの課題に真摯に向き合い、私たちが目指す未来「Joy for Life ®︎ -食で未来によろこびを-」を体現し、よりよい社会の実現に貢献します。
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