株式会社WunderbarがBtoB Web接客SaaS「immedio」を導入
立ち上げ期の商談取りこぼしを解消するためにimmedioを導入。商談化率が10%以上改善し、現場の負荷も軽減

株式会社immedio(本社:東京都港区、代表取締役:浜田 英揮、以下 immedio)は、提供するBtoB Web接客ツール「immedio(イメディオ)」が、IPマーケティング包括支援サービス『Skettt』/エンタメ経済メディア『IP mag』を提供する、株式会社Wunderbar(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長CEO:長尾 慶人、以下 Wunderbar)に、導入されたことをお知らせします。
■immedio導入の背景
Wunderbarでは当初、営業チームが2名体制の中、日々5〜6件の商談対応に追われ、インバウンドや架電に手が回らず、リードを商談につなげきれないケースも多くありました。
新規プロジェクトの立ち上げと重なりリード流入が増加する中、対応キャパシティの限界から「自動化できる部分はツールに任せたい」というニーズが強まり、複数のツールを比較検討する中でimmedioの導入を決定しました。
■immedio導入後の変化
1)商談化率の改善と営業負荷の軽減
immedioの導入により、商談化率が10%以上改善。これまで取りこぼしていたリードを、より確実に商談へとつなげられるようになり、営業成果の底上げに直結しました。
また、リード対応の自動化により業務負荷も軽減。インサイドセールス不在で少人数体制だった中、問い合わせ対応と商談対応の両立が求められていましたが、導入後はimmedioがリード対応の一部を自動化することで、現場の業務効率が大幅に向上しました。
2)柔軟な運用と働き方改革への寄与
従来は「問い合わせがあれば5分以内に架電」といった運用ルールのもと、日中に対応しきれないケースは夜間や残業対応に持ち越されることも少なくありませんでした。しかしimmedioの導入によってオペレーションが安定し、旧来のルールに縛られない柔軟な運用が可能になりました。
その結果、残業の削減にもつながり、営業現場におけるストレスの軽減や働き方の改善といった変化も生まれています。限られたリソースの中でも成果を出すための仕組みを整える一手として、immedioが強く機能しています。

株式会社Wunderbar
鎌倉健太郎氏 高本祐希氏
すでに活用していたHubSpotとのスムーズな連携が可能だったり、導入ハードルも低く、ツール導入時にありがちな「社内システムとの接続コスト」や「運用上のギャップ」が少なく、現場としても安心してスタートできました。
株式会社Wunderbar
所在地 : 東京都渋谷区宇田川町3-5 Spark SHIBUYA 10階
代表者 : 代表取締役社長 CEO 長尾 慶人
事業内容: IPマーケティング包括支援サービス『Skettt』
エンタメ経済メディア『IP mag』


株式会社immedio
株式会社immedioは「未来をつくる出会いをふやす」をミッションにBtoB Web接客ツール「immedio」を提供しています。 自分たちがつくったものを愛し、それで社会を変えようとする人。
より良い明日をつくるために、新しいチャレンジを探す人。
そんな「作り手」と「使い手」の出会いが、社会に新しい価値を流通させる。そんな2人が、出会うべきときに、ストレスなく出会える世界。 相手を想い、ともに未来をえがくことに、没頭できる世界。私たちは、想像力と技術の力で、そんな未来を実現していきます。
会社概要
所 在 地 :東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階
代 表 者 :代表取締役 浜田英揮
設 立 日 :2022年4月1日
事業内容:BtoB Web接客ツール immedioの提供
HP :https://www.immedio.io/


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