【名古屋タカシマヤ】写真展 星野道夫 悠久の時を旅する
私はいつからか、自分の生命と、自然とを切り離して考えることができなくなっていた
■期間:4月14日(木)~25日(月)■場所:10階 特設会場 ■入場料:一般1,000円(800円)他 ■ご入場時間:午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)■主催:星野道夫展実行委員会、中日新聞社 協力:星野道夫事務所 企画協力:クレヴィス
- 極北の自然に魅せられた写真家の軌跡
■星野道夫(1952年~1996年)
20歳の夏休みにアラスカに滞在したのをきっかけに、アラスカへの思いが募り写真家の道を選ぶ。動物写真家、田中光常氏の助手を2年間務めたのち、アラスカ大学野生動物管理学部に入学。以後、アラスカの自然と人々をテーマに写真と文章で記録し発表。アニマ賞・木村伊兵衛写真賞受賞。
- 展示会の見どころ
- [イベント]ギャラリートーク
■4月14日(木)/午前11時~、午後2時~ ■所要時間:各回約30分
※午前10時より会場にて参加整理券を配布いたします。(各回30名様)
※参加整理券は本展の入場券をお持ちの方へのみ配布となります。
※ギャラリートークご参加には参加整理券と本展の入場券が必要です。
※ギャラリートーク終了後、ご希望の方は星野直子さんにサインを入れていただけます。(各回先着50名様)当日物販コーナーで図録・書籍をお買い上げの方が対象になります。
※感染症対策のため、必ずマスクを着用してご参加ください。
- グッズ
※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
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