綿半グループ物価支援一時金に加え、最大12%の賃上げを実施
綿半グループは、従業員の生活支援とモチベーション向上を目的として、物価支援一時金の支給に加え、最大12%の賃上げを決定しました。
綿半グループでは、昨今の水道光熱費や食料品・日用品等、生活の基盤となる分野での急激な物価上昇に対し、3月に物価支援一時金50,000円を支給しました。しかし、度重なる物価上昇に対応するために、物価支援一時金に加え、ベースアップを実施することで従業員の生活の安定を図ってまいります。
また、あわせて昇給も実施することで、社員のモチベーション・業績向上に努めてまいります。
さらに、従業員の福利厚生や研修制度等の充実を図るなど、職場環境の改善に取組み、人財の確保を推進していきます。
今回の賃上げと同時に持株会奨励金の付与率を100%に引き上げることで平均7%、最大12%の賃上げが見込まれます。
綿半グループは、今後も経営者と社員の隔てなく社員全員による企業を目指し、力を合わせ、分かち合い、響き合う、「合才の精神」で、地域社会の活性化と人々のより良い生活環境構築のために邁進してまいります。
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