オムロン、Hondaの交換式バッテリーを活用した蓄電システムの実証実験を開始
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:四方克弘、以下、OSS)は、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長:三部敏宏、以下、Honda)の交換式バッテリーを活用した蓄電システムの実証実験を本年1月より開始しました。

本実証では、Hondaの提供する交換式バッテリーHonda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)を活用した蓄電システムをOSSが構築、Hondaの熊本製作所構内に設置し、系統の電力を充電し工場への放電を行うことで電力の自家消費を実施します。実証を通じ、Honda Mobile Power Pack e:を定置用蓄電システムとして活用するにあたっての特性や課題などを検証するとともに、使用済みHonda Mobile Power Pack e:を使う蓄電システムと新品Honda Mobile Power Pack e:を使う蓄電システムを比較して特性の違いの把握を行います。これにより、今後の製品開発などの事業検証を実施します。
1. 実証の概要
・期間:2026年1月~7月
・場所:Honda 熊本製作所 構内
・システム数:4システム(1システムあたり12個のHonda Mobile Power Pack e:、
内1システムは使用済みのHonda Mobile Power Pack e:を使用)
<システム構成図>

2. 各社の役割
OSS:Honda Mobile Power Pack e: を活用した蓄電システムの試作機製作及び検証
Honda:Honda Mobile Power Pack e: の提供及び技術的アドバイス、実証場所の提供
OSSは本実証を通じ、今後も需要が高まるとみられる再生可能エネルギーを活用した蓄電システムや電動モビリティの普及に貢献することで、持続可能な社会への貢献を目指してまいります。
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社について
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社は、これまで独自のオートメーション技術により、自動改札機などの駅務自動化システムをはじめ、世界初・日本初の社会公共システムを数多く生み出してきました。これからも労働力不足やエネルギー、レジリエンスなどの社会課題をいち早く捉え、IoT・AI・ロボティクスなどの最先端技術、ソフトウェア、運用・保守のトータルサービスでソリューションを構築し、安心・安全・快適な社会づくりに貢献してまいります。
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