【Hubble導入事例】年間数千件に及ぶ契約書業務のインフラはHubble!大塚グループの「Hubble」導入事例を公開
左から 大塚製薬株式会社 法務部 金子佳民様、前原幸佳様、大鵬薬品工業株式会社 法務部 大林葉子様、畑中颯太様
「Hubble」導入前の課題等
大塚製薬
・過去の案件に関する情報やナレッジの属人化や案件・契約書管理に生じていた遺漏のおそれ・業務の効率化
大鵬薬品
・契約に関する情報およびナレッジの共有や案件・契約書管理の効率化
「Hubble」導入後の効果
・作業工数やフローが減ったことで、契約審査業務にかかる時間を約6割削減
・締結前から締結後の契約書まで契約書・案件を一元管理し、契約業務に関する情報・データを集約させることで契約に関する情報やナレッジの属人化解消
・グループ企業間の連携強化・透明性向上、コミュニケーション障壁の消失
・クラウドサービスの導入により、個社カスタマイズを解消しつつ、セキュリティが向上したグループ全体の共通基盤構築
▽導入事例の詳細についてはこちらから
https://hubble-docs.com/cases/otsukagr
▽お問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
<大塚製薬株式会社 会社概要>
会社名:大塚製薬株式会社
事業内容:医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出ならびに輸入
設立:1964年8月10日
<大鵬薬品工業株式会社 会社概要>
会社名:大鵬薬品工業株式会社
事業内容:医薬品、医薬部外品、医療機器、食料品、日用品雑貨などの製造、販売及び輸出入
設立:1963年(昭和38年)6月1日
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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