【展示会の本当の勝負は“当日”ではなく“その後”にある】フォロー体制を変えるだけで商談が生まれる

展示会で獲得した名刺を“資産”に変える。フォロー体制の設計と継続接点づくりの実践法を解説|https://forms.gle/nGfXR7PHXJCoQiG66から無料で資料ダウンロードできます。

株式会社プロメディアラボ

株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、展示会出展企業に向けて、リード獲得後の“成果格差”を生むフォロー体制の設計ノウハウをまとめた資料『展示会のその後が成果を分ける ― フォローコールで変わる「リード活用設計」―』を公開しました。

本資料では、展示会で集めた名刺を「一度きりの接点」で終わらせず、
“記憶から会話へ”と再構築して商談につなげるための実践的な仕組み設計を紹介しています。
フォローの目的を“反応を取る”から“関係を育てる”に変えることで、展示会ROIを最大化する手法を体系的に解説しています。

無料資料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/nGfXR7PHXJCoQiG66


公開の背景 

展示会のリードフォローでは、以下のような課題が多く見られます。 

  • 名刺は集まるが、優先順位が決まらず動けない 

  • 「資料送付の確認」で終わり、会話が続かない 

  • フォロー履歴や温度感が共有されず、属人化してしまう

こうした課題を解決するには、“勘や勢い”ではなく“構造”でフォローを設計する必要があります。
プロメディアラボは、フォローコールを「営業行動」ではなく「顧客理解を深めるプロセス」と位置づけ、「リードを資産化する仕組み」を提案します。

資料の主な内容 

  • 展示会後に“リード死蔵”が起きる3つの要因 

  • 成果を出すフォロー体制の設計ポイント(目的・記録・会話・タイミング) 

  • 「売り込み」「遅延」「単発」に陥る失敗パターンと改善策 

  • フォローを“資産運用”に変える継続接点の仕組み化 

こんな方におすすめ 

  • 展示会出展後のフォローで成果が出ていないマーケティング担当者・営業責任者 

  • “属人化しない”フォロー体制を構築したいインサイドセールス組織 

  • 展示会リードを商談につなげる具体的な設計方法を知りたい方

ダウンロード方法 

以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
無料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/nGfXR7PHXJCoQiG66

無料相談について 

プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。

お気軽にご利用ください。

無料相談のご予約はこちら:https://timerex.net/s/pml/5f569dc4/

担当者コメント 

「展示会の成果は“当日”ではなく“その後の設計”で決まります。

フォローの在り方を変えるだけで、リードは“名刺”から“商談資産”に変わります。

本資料が、フォローを単なる“追いかけ”ではなく、“会話を生み、商談を育てる仕組み”へと変えるきっかけになれば幸いです。」


会社概要 

会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:https://promedia-lab.co.jp/

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株式会社プロメディアラボ

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URL
https://promedia-lab.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
電話番号
-
代表者名
廣瀬義憲
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2017年10月