【北海道・期間限定】人気グランピング施設「ザランタン芦別」焚き火で楽しめる「お月見団子」と「日本酒(あしべつだけ)」の販売を開始|2023年9月〜

■9月29日、中秋の名月。北海道の星の降る里「芦別」で、まんまるで美しい満月と満天の星たちを。

株式会社ダイブ

株式会社ダイブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:庄子潔)は、北海道芦別市の体験型グランピング施設「ザランタン芦別」にて2023年9月より期間限定で、焚き火で楽しめる「お月見団子」と「日本酒(あしべつだけ)」の販売を開始いたします。

「ザランタン芦別」は、北海道のほぼ中央に位置する自然豊かな芦別市に、2021年7月にオープンしたグランピング施設です。

芦別市は、人気の観光地である「富良野・美瑛」「旭川」から車で1時間・「札幌」から車で2時間の位置にある、森林が市の9割を占める自然豊かな地域。

都市部からの光を遮る大きな山々に囲まれており、豊かな自然が生み出す澄んだ空気に加え、人口密度が低いかつ街明かりも少ないことから、北国の美しい星空を見るには最適で「星の降る里」という通称を持つ魅力あふれる地域です。

自然豊かな芦別市にて「星の降る夜、童話の森に泊まろう」をコンセプトに「ザランタン芦別」ではこれまで、累計1万人を越えるお客様にご宿泊いただだきました。

「童話の世界を彷彿とさせるかわいいテント客室」や、「こぼれ落ちてきそうなほどの星が夜空を彩るアウトドア体験」はお客様からも大変好評のお声をいただいております。


  • 期間限定で、「お月見団子」と「日本酒(あしべつだけ)」の販売を開始

秋の風物詩といえば中秋の名月(十五夜)。ザランタン芦別では、期間限定で焚き火で楽しめる「お月見団子」「日本酒(あしべつだけ)」の販売を開始いたします。北海道の美しい自然のなかで、秋ならではの特別な体験をお楽しみください。

中秋の名月とは

中秋の名月とは、旧暦の8月15日の夜に見られる月のこと。旧暦では7・8・9月を秋としており、その真ん中である8月15日を「中秋」、その晩に上がる月のことを「中秋の月」と呼んでいました。

中秋の月は、一年でもっとも美しい月とされており、古くからその日にお月見をする風習が。「十五夜」という言葉もここからの由来です。2023年の中秋の名月は、9月29日(金)。今年は満月の日と重なるので、晴れていれば美しい満月もご覧いただけます。


◆ お月見団子 5個入り(みたらし・黒胡麻)¥200

中秋の名月(十五夜)といえば欠かせないのがお団子。ザランタン芦別では「みたらし」「黒胡麻」の二種類のお団子をご用意しております。

お月見を開催したことはあっても、「焚き火でお団子を炙って食べる」という経験は、日常ではなかなかする機会がないもの。星空の下、ご自身で焚き火で炙るアツアツのお団子は、今まで食べたものとは一味違う「特別な味」になること間違いなしです。

もちもちのお団子を焚き火で炙って、こんがりと焼き目をつけてお召し上がりください。


◆ 日本酒「あしべつだけ」(冷酒・熱燗:1合)¥900

純米吟醸「あしべつだけ」は、芦別市内で作付けした酒米「彗星」を使用して作られているお酒。吟醸酒を漂わせるきりっとした辛口で、飲み飽きしないお酒です。辛口の日本酒は万能で、どのような料理にも合わせやすいのが特徴。お団子だけでなく、夕食のお肉のお供としてもお楽しみいただけます。

是非、この機会に中秋の名月を眺めながらの「お月見晩酌」をお楽しみください。


商品 

 ①お月見団子 5個入り(みたらし・黒胡麻)...¥200

 ②あしべつだけ 1合(冷酒・熱燗)...¥900

お月見セット(①と②のセット)...¥1,000


期間 
営業終了日(10/22)まで実施予定


  • お月見晩酌は「プライベート焚き火」で

また、共有スペースでは日が暮れる19:00頃から「焚き火」が始まります。「ザランタン芦別」の焚き火台は7個以上のご用意。

昨今のグランピングでは、キャンプファイヤーのように「大きな焚き火台が1つ」の施設も多い中、プライベート空間で焚き火が楽しめるのはうれしいポイントです。

特別な「プライベート焚火」にて、おのおのの団欒の時間を、心ゆくまでゆっくりとお楽しみいただけます。

しかも、マシュマロは無料配布でのご用意!夢の「焚き火で、焼きマシュマロ体験」もお楽しみいただけます。雨の日でもタープの下で焚き火を開催しているため、あいにくのお天気でも心置きなくお楽しみいただけます。

【 ザランタン芦別 紹介3選!】 

  • 1.【 アウトドアインフルエンサー監修!】童話の世界のような「客室」

客室内装のスタイリングを手掛けたのは、アウトドアインフルエンサーとして人気のYURIEさん(@yuriexx67)。ザランタン芦別のコンセプト「童話の世界」に入ったような、かわいらしい客室が用意されています。

テントサイトは林間にあるため、鳥のさえずりや木々の揺れる音、川のせせらぎに囲まれながら、ゆったりとした時間をお楽しみいただけます。

客室は「5mベルテント」「5mベルテント水道付き」「6mベルテント」と全部で3種類をご用意。ご利用用途に合わせて、お好きな客室をお選びいただけます。


  • 2.【めいっぱい頬張る北海道グルメ! 】新鮮食材をふんだんに使用した「夕食BBQ」

夕食は、2023年5月より地元を知り尽くす、富良野の大人気お洒落カフェ「kaneko coffee beans」のオーナー監修BBQメニューにリニューアル。今までのメニューに加えて、さらに地元食材をふんだんに使用したメニューにグレードアップいたしました。

知床豚のスペアリブ上富良野ポークを使用したソーセージ「おいしい野菜の会」の地産野菜の盛り合わせに加え、今夏より、芦別産の「ななつぼし」のおにぎりも追加。ガーリックシュリンプなどの海鮮メニューもあり、普段自宅ではなかなか作る機会がないような、グランピングらしい非日常感のあるメニューもご用意しております。

BBQはテント前の屋根のついたウッドデッキにて、BBQ本場アメリカweber社のガスグリルでお楽しみいただけます。着火や準備、片付けなどは全てスタッフで行いますので、はじめての方でも心配不要。調味料・お皿もすべて用意しているため、事前に食材や食器を持ってくる必要がないのもうれしいポイントです。
どなたでも気兼ねなく、北海道の贅沢BBQをお楽しみいただけます。


  • 3.【北海道の大自然の中ととのう!】100℃まで上がる、熱々「テントサウナ」

北海道ならではの自然あふれる木々の麓で、カラダもココロも『ととのう』体験をお楽しみいただけるよう、テントサウナ体験を提供しております。

お好きな香りのアロマウォーターで、セルフロウリュを行えば、テント内はたちまち100℃まで上昇。1組ずつのご案内のため、「プライベート空間で楽しめる!」とカップルのお客様からも大変好評をいただいております。

薪やロウリュでお好みの湿度や温度に調整していただけるのもうれしいポイント!「世界最熱」といわれるMORZHのテントサウナで身体を芯からしっかりとあたためた後は、つめたい水風呂、ひんやりとした心地よい外気浴へ。北海道のみどりに包まれながら「心身ともに癒される特別なひととき」をお過ごしいただけます。

*ご宿泊のお客様のみ利用可(有料)

星の降る里「ザランタン芦別」で、きれいな夜空の中輝く、まんまるとした美しい満月を心ゆくまでお楽しみください。


【 施設概要 】

・施設名    :ザランタン芦別

・所在地    :〒075-0035 北海道芦別市旭町油谷11

・宿泊料金   :1泊夕食付 9,350円~/名(税込)

・客室数    :20部屋

・公式サイト :https://glampicks.jp/glamping/g23592/official/

・公式LINE  :https://line.me/R/ti/p/@366ofkgi

・公式Instagram :https://www.instagram.com/thelantown.ashibetsu/


【 ザランタンとは 】

ザランタン(The Lantown)は、株式会社ダイブが全国に展開しているグランピングブランドです。あかりを指すランタンには、まち(TOWN)の魅力をつなぐ(LAN)ことで地方創生の火をともすという意味を込め、観光地化されていない地域を中心に開発しています。
『おもてなしアウトドア』というコンセプトのもと、アウトドア初心者の女性やお子様でも心置きなくお楽しみいただけるような「ちょっとずつのこだわり」を、施設の随所にちりばめた企画・運営を行っています。

2021年5月〜岡山県津山市阿波村にてザランタンあば村|阿波森林公園、同年7月〜佐賀県佐賀市三瀬村にてザランタン三瀬高原|やまびこの湯・北海道芦別市にてザランタン芦別、2022年6月〜栃木県鹿沼市にてザランタン鹿沼|あわの山荘、2023年7月〜は全国5施設目となる茨城県常陸大宮市にてザランタンひたち大宮|パークアルカディアを開業いたしました。


【 株式会社ダイブ・会社概要 】

会社名   :株式会社ダイブ

創業    :2002年3月

代表取締役 :庄子 潔

本社所在地 :〒160-0022 東京都新宿区 新宿2-8-1 新宿セブンビル10F

サイト   :https://dive.design/ 
ダイブは、日本経済の成長エンジン「観光」の大課題を解決すべく、事業展開しているベンチャー企業です。

基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)においては、観光施設の大課題である「人手不足」の解決に寄与しており、年間7,845人の観光従事者を創出。日本人人材と外国人人材あわせて、全国47都道府県、4,600施設以上の観光施設と、人材のお取引実績があります。

また、新規事業の地方創生事業では、全国6カ所の非観光地(過疎地・消滅可能性都市を含む)において、D2Cの観光事業を展開。収益の創出・外貨の獲得はもちろん、地域事業者と連携することでのサステナブルな地域づくりに貢献しております。
その他にも、グランピング施設に特化したWEBメディア GLAMPICKS(グランピックス)の運営をはじめとした宿泊施設に対しての集客支援など、IT領域での事業展開も積極的に行っております。

【 報道関係者様からのお問い合わせ先 】 

株式会社ダイブ

広報:福山・原

TEL :03-6311-9833

MAIL :pr@dive.design

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会社概要

株式会社ダイブ

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URL
https://dive.design/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区 新宿2-8-1 新宿セブンビル10F
電話番号
03-6311-9833
代表者名
庄子潔
上場
東証グロース
資本金
1000万円
設立
2002年03月