【新企画】CS向上に悩む担当者必見!CS経営コンサルの第一人者・武田哲男氏がお悩みを解決する連載企画が始動
~オリコンが運営するオウンドメディア内で疑問やお悩みを募集~
株式会社oricon ME(読み:オリコン エムイー 本社:東京都港区 代表取締役社長:小池恒)は、自社で運営するオウンドメディア「ミチタリ by オリコン顧客満足度」(https://cs.oricon.co.jp/michitari/)にて、顧客満足(Customer Satisfaction=CS)に関する疑問・悩みを解決していく連載企画をスタートいたします。著書100冊以上、40年以上にわたり現場重視のCS経営コンサルティングを手がけてきた武田哲男氏を回答者に迎え、CS向上に悩みを抱えるすべての人から、身近に抱えている問題や悩みを募集し、課題解決のヒントを公開していきます。
【企画概要】
●企画タイトル:CS経営コンサルティングの第一人者『武田哲男のCSお悩み相談室』
●企画概要:CS向上に取り組む担当者のリアルな悩みを募集し、CS専門家がアドバイスする連載コラム企画
●応募要項:「ミチタリ by オリコン顧客満足度」サイト内、応募フォームより
⇒https://cs.oricon.co.jp/michitari/article/184/
<第1回スケジュール>
応募締切り:8月28日(金)18時まで
掲載日:9月中旬予定
◇疑問・お悩み例◇
- 少人数の会社のため専門部署は作れないけれど、顧客満足を向上させたい
- 新しくCS推進部門を作りたいけど、どんな組織体にすれば良い?
- なかなか成果が出ず、CS向上に向けた取り組みが長続きしない
- 飲食店の経営者です。従業員の満足度を高めるためには、どんなポイントを意識すべきでしょうか
- コロナ禍でお客さまとの関係が希薄になりがち。どうすれば…
※※ なお、すべての投稿に対して、回答させていただくわけではございません。あらかじめご了承ください。
【企画背景と目的】
「顧客満足の向上」は、経営の観点からも重要な指標として捉えている企業が多くみられます。しかし一方では、その重要さを理解しながらも「何からどう取り組めば良いのか」「どんな体制を作れば良いのか」など、具体的にわからなかったり、企業規模によってはリソースを割くのが難しいケースも見受けられます。
また、時代の移り変わりとともに、CS向上に向けた考え方や取り組み方のポイントは変化し、ここ最近では、「新型コロナウイルス」の世界的流行により、消費者意識をはじめ、企業と消費者との接点の持ち方にも大きな変化が訪れつつあります。
そこで、弊社オウンドメディア「ミチタリ by オリコン顧客満足度」では、40年以上にわたりCS向上コンサルティングを行う、"CS経営の第一人者”の武田哲男氏を回答者に迎え、現場で働く担当者たちの悩みや課題に対してアドバイスをいただく「お悩み相談」型の連載コラムを展開いたします。質問はサイト内の専用フォームより募集し、毎月、疑問・お悩みをピックアップしコラムにて紹介いたします。CS向上に携わる多くのみなさまに、課題解決のヒントや商品・サービスの品質向上、業務改善に役立つ情報を公開していきます。
【武田哲男氏 プロフィール】
武田哲男(たけだ・てつお)
武田マネジメントシステムス 代表取締役
服部時計店(現・SEIKOホールディングス)入社後、銀座・和光で小売部門を経験。以来、サービス・CS分野のパイオニアとして、企業規模・業種・業態を問わず、多くの企業活動に参加している。
日本初のCS・CSM(CS Management)実務書『CS推進ここがポイント』(日本能率協会)をはじめ、『なぜ、あの企業の「顧客満足」はすごいのか? あなたがサービス・製品を選ぶ本当の理由』、『顧客「不満足」度のつかみ方・活かし方』(ともにPHP研究所)など、著書は100冊以上を誇る。CS・顧客サービス研究所、武田マネジメントシステムス代表取締役のほか、豊富なキャリアから一般社団法人エチケット・サービス向上協会 代表理事や、クレーム関係のセミナー講師なども務める。
【オウンドメディア「ミチタリ by オリコン顧客満足度」とは】
「顧客満足(以下、CS)」や「従業員満足(以下、ES)/働き方」をキーワードに、「満足」に関わる最新情報を発信するオウンドメディア。CS・ESの基礎知識や用語の解説をはじめ、各産業のトップランナーに聞いた顧客満足度向上の成功事例や、多様化する現代社会における消費者との接点づくりのヒント、働き方やCS・ES向上をサポートする記事を展開しています。
●オウンドメディア「ミチタリ by オリコン顧客満足度」
⇒https://cs.oricon.co.jp/michitari/
【オリコン顧客満足度®とは】
オリコンは音楽ランキングを通じて、目に見えない「人気」という指標を目に見えるかたちで提供してきました。そのグループ事業として、2006年より、商品やサービスの満足度を可視化する「顧客満足度(CS)調査」を行っています。 当調査では、実際にサービスを利用したことのあるユーザーのみを対象とした、大規模なアンケート調査を実施し、その結果をランキングとして発表。現在、さまざまな業種・業態における184のランキングを公開しています。消費者側にも企業側にも属さない第三者の中立的な立場で、「満足を可視化」=指標化し、公開することで、消費者には「生活満足度」の向上、企業には消費者に提供する「サービス価値」の向上に、役立つことを目指しています。
●「オリコン顧客満足度®」公式サイト
⇒https://life.oricon.co.jp/
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