約400の子供発信!春休み・国際デーにSDGs ワークショップと「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」展覧会を【リビエラ逗子マリーナ】で3/19~27開催決定!3/27神奈川県知事らから全13賞を授与

春休みSDGs体験できるワークショップ同時開催:ビーチクリーン、海ゴミのお話し、新聞で作るバック、国際理解、SDGs朗読会、リビエラ逗子マリーナのバックヤードECOツアーなど多数限定開催。

リビエラグループ

【公式サイト】https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/


SDGsをもっと身近に感じサステナブルムーブメントの裾野を広げるために、リビエラグループ(グループ本社:東京都港区、代表取締役会長:渡邊曻、以下リビエラ)が実行委員を務めるリビエラSDGsアクション実行委員会は、「リビエラSDGs作品・マンガ大賞 展覧会」の開催を決定。「大自然と共に心豊かな未来」をテーマに400点を超える小中学生を中心とした応募作品を、エココンシャスな施設として評価の高いリビエラ逗子マリーナに展示します。国際幸福デー(3/20)、国際人種差別撤廃デー(3/21)、国際森林デー(3/21)、世界詩デー(3/21)、世界水の日(3/22)、世界気象の日(3/23)、奴隷及び大西洋間奴隷貿易犠牲者追悼国際デー(3/25)など、社会課題を世界で考える国際デーが13も設定されている3月19日(土)~27日(日)を展覧会の会期とし、同時にSDGsに関連したワークショップも開催します。

 東日本大震災から11年、ウクライナ等の世界情勢、新型コロナウイルスのパンデミック等、社会課題に目を向け語り合うこの時期に、「サステナブルムーブメント」を願うとともに、子供たちの未来への想いを体感しながら、SDGsをツールに未来を皆で一緒に考える、春休み特別企画です。3月27日(日)には授賞式を予定しています。

  • 「リビエラSDGs作品・マンガ大賞展覧会」開催概要
    2030年以降に次世代の担い手となる園児から小中高生をはじめ、幅広い年齢層の方々から、400点を超える応募作品を展示した、展覧会を開催します。

    展覧会会期:2022年3月19日(土)~27日(日) ※22日(火)は除く
    時間 :11:00~17:00(平日は15:00閉館)
    場所 :リビエラ逗子マリーナ リビエラプラザ
    住所 :神奈川県神奈川県逗子市小坪5-23-9
    公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/
    ※SDGsワークショップ開催:3/20.21.26.27

4コマ漫画やスト―リー漫画、絵画、レポートなど応募作品約400点4コマ漫画やスト―リー漫画、絵画、レポートなど応募作品約400点

  • 「ワークショップ」開催概要

SDGsをテーマにしたワークショップを開催します。
場所:リビエラ逗子マリーナ リビエラプラザ

3月20日(日)

  11:30-16:30新聞バッグ作り
3月21日(祝月) 

  14:00笑顔トレーニング

  15:00パーソナリティによるSDGs朗読会
3月26日(土)

  14:00国際理解「せかいとあそぼ」
3月27日(日)

  10:00ビーチクリーン

  11:00リビエラツアー(バックヤードEco探検)

  12:00海ゴミのお話し

SDGsワークショップを320.21.26.27開催SDGsワークショップを320.21.26.27開催

*ご予約優先で参加人数に限りがありますので、お早めにご予約ください。
https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/
 
  • 3月27日 15:00~「授賞式」開催概要

賞:
●大賞 副賞:風で進むサステナブルな乗り物・ヨットのチャータークルージング体験を授与
●神奈川県知事賞
●豊島区長賞
●鎌倉市長賞
●逗子市長賞
●葉山町長賞
●豊島区教育委員会賞
●鎌倉市教育委員会賞
●逗子市教育委員会賞
●葉山町教育委員会賞
●安藤正基賞(TVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」で人気の漫画家 安藤正基氏)
●カルピス賞(アサヒホールディングス株式会社が選考)
●ノルウェー賞(ノルウェー大使館が選考)
●リビエラ賞(リビエラグループが選考)

●審査員特別賞
https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/

プレゼンター予定:
神奈川県黒岩知事、豊島区高野区長、逗子市桐ケ谷市長、葉山町山梨町長、鎌倉市千田副市長 他

開催場所:

リビエラ逗子マリーナ リビエラプラザ

取材対応:
展覧会、ワークショップ、授賞式など、取材をご希望されるメディアの方は、下記アドレスまでご連絡ください。

pr@riviera.co.jp

 

 

  • 「リビエラSDGs作品・マンガ大賞展覧会」開催背景
2006年から環境問題に取り組むリビエラでは、サステナブルムーブメントを願っています。
その趣旨において、SDGsに取り組む方々にリビエラが"ハブ"として積極的にお声掛けをし仲間となって手を取り合うイベント「リビエラSDGsフェス」を昨年より開始。フェスでは多くの出会いがあり、沢山の反響をいただいています。
しかし、イベントへ参加した時が最も心に響きますが、その情熱は徐々に薄らいでしまいます。そこで、「SDGsをもっと身近に」感じ「サステナブルムーブメントの裾野を広げる」 ために、SDGsを題材にした作品を公募することになりました。第二回目となる今回は、『誰一人取り残さない』というSDGsの誓いのもと、日本を代表する文化であり、幅広い世代に愛され言語問わず楽しめる「マンガ」の力を信じ「SDGsマンガ大賞」を新設しました。
2030年以降に次世代の担い手となる園児から小中高生をはじめ、幅広い年齢層の方々から400点を超える応募作品が事務局に届く度に、素晴らしい考えや作品の出来栄えに感動し、一人一人の作品に込められた想いや応募までのストーリーに心を突き動かされ、展覧会開催が決定しました。

 

  • クラウドファンディングのお知らせ

子供たちの未来を発信する「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」が持続可能な作品展になるよう、クラウドファンディングを立ち上げております。子供たちの未来のために、ご支援をお待ちしています。

豊かで奥深い子供発信のSDGs教科書「リビエラSDGsマンガ大賞」のデジタルブックを、クラウドファンディングのリターンで販売中。
https://camp-fire.jp/projects/view/542194


 

  • 《リビエラのSDGs「リビエラ未来づくりプロジェクト」について》
「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とするリビエラグループは、より豊かなライフスタイルをお客様に提案し、新たな感動を創造し続ける企業です。同時に、私たちが展開する事業は、大自然の恩恵なくしては成り立ちません。だからこそ私たちは、世界中の様々な課題を自社の課題として取り組む社会的使命があると考えています。2006年より活動をスタートした「リビエラ未来づくりプロジェクト」は、「環境」「教育」「健康医療」の3本柱で全社員が取り組み、現在SDGsを推進しております。その一環として、2012年から「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」を掲げて街づくりをしています。食の完全リサイクルを達成する循環農法やマリーナ岸壁で日本初の太陽光発電、完全再生エネルギーでの店舗運営、EV普及による脱炭素啓蒙、公共トイレ清掃・公道や公園の植栽整備など、日々の活動を行っています。その他、3市町にまたがる湘南一帯でのビーチクリーンイベント、ペットと共生するイベント開催、EV普及イベント、SDGsイベント開催、SDGs作品公募など、幅広い方々が楽しみながらSDGsに触れられるイベント開催にも取り組んでいます。また、2020年に開業した『マリブホテル』はEVによる充放電ができるV2B(Vehicle to building)のシステムを導入した日本初のホテルで、停電時には電気自動車からホテルに電力が供給され、「いつも」と「もしも」を両立し環境と非常時にも配慮しています。
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/
E-mail:info-sdgs@riviera.co.jp

気候変動を肌で感じ環境活動を開始、2006年にはリビエラ未来づくりプロジェクトを立ち上げ環境・教育・健康医療の3本柱でサステナビリティに取り組む気候変動を肌で感じ環境活動を開始、2006年にはリビエラ未来づくりプロジェクトを立ち上げ環境・教育・健康医療の3本柱でサステナビリティに取り組む

 

  • 《開催場所 リビエラ逗子マリーナについて》
日本有数のマリーナとして1971年に神奈川県に誕生。都心から約60分の近距離にあり、約900本のヤシ並木と高級なクルーザー・ヨットが停泊するマリーナが海外リゾートを彷彿させる非日常のロケーションを備えた『リビエラ逗子マリーナ』は、湘南の海の向こうに富士山を望み、映画等のロケ地としても有名です。 5万坪の敷地には、ヨットハーバー、ホテル、レストラン(3店舗)、イベント会場、バンケット、リゾートマンション(9棟1,266戸)、テニスコート(4面)、ショップ等の施設を有し、「大人のマリーナリゾート」としてリビエラグループが神奈川県逗子市で展開しています。 
全11室のスモールラグジュアリーホテル『マリブホテル』と、日本初上陸のレストラン『マリブファーム』が2020年に加わり、マリーナリゾートとして進化し続けています。 
また2006年に「リビエラ未来創りプロジェクト」を立ち上げサステナビリティに力を注ぎ、 2012年より「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」としての街づくりにも取り組み、循環型農法や再生エネルギー活用など様々な活動でSDGsを推進しています。 
公式WEBサイト: https://www.riviera.co.jp/zushi/ 
公式Instagram : https://www.instagram.com/riviera_zushi_marina/ 

ヤシ並木・ヨットハーバー・海越しに富士山が広がる非日常のリビエラ逗子マリーナヤシ並木・ヨットハーバー・海越しに富士山が広がる非日常のリビエラ逗子マリーナ

1971年誕生、湘南カルチャー発進として進化著しいリビエラ逗子マリーナ1971年誕生、湘南カルチャー発進として進化著しいリビエラ逗子マリーナ

  • 《リビエラグループについて》
リビエラグループは、1926年開業の米ロサンゼルス「リビエラカントリークラブ」と1927年建造大型木造帆船「シナーラ」をフラッグシップとし、国内ではリビエラ逗子マリーナ(逗子)、リビエラシーボニアマリーナ(三浦)、リビエラ東京(池袋)を中心に、マリーナ事業、不動産売買・管理、プレステージ会員制シェアクラブ運営、ホテル、レストラン、イベントプロデュース、ウェディング事業を手がけ、心豊かなライフスタイルを提案しています。また事業展開と同時に「リビエラ未来づくりプロジェクト」を通し、 国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。
公式サイト https://www.riviera.co.jp/

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会社概要

株式会社 リビエラ

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URL
https://www.riviera.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビルA館6階
電話番号
03-5474-8120
代表者名
小林 昭雄
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1950年01月