「2023年度 ハイアール上半期新製品発表会」開催 髙橋ひかるさん、理想のキッチンに求める条件は「豊富な収納!」
新製品はおしゃれな着せ替え冷凍冷蔵庫「扉を開けるたびに可愛い冷蔵庫だと料理も楽しくなります」
当日は、髙橋ひかるさんがスペシャルゲストに登壇。ハイアールの新製品が、どんなライフスタイルにもなじむ冷凍冷蔵庫であることにちなんで、「理想のキッチンに求める条件は?」というシチュエーションでお話しいただきました。
また、ハイアールグループ副総裁、ハイアール日本地域CEO、ハイアールジャパンセールス株式会社 代表取締役社長 杜 鏡国より、今後の展望について説明があったほか、商品企画部 部長代理 森脇より、新製品の開発背景と特長の紹介を行いました。
髙橋ひかるさん登場!新しい冷蔵庫に驚き「冷蔵庫に着せ替えの概念がないので初めて聞きました!」
スペシャルゲストとして、夏らしい涼し気なグリーンの衣装を身に纏った髙橋ひかるさんが登場。会場に展示されている大容量タイプの冷蔵庫「CŌRU(コール)」を初めて拝見され、「ヒールを履いている私より大きいですね!」と驚きの様子。普段からお料理もされるという髙橋さんは「片側開きだけでなく、観音開きが出来るのも嬉しい。高さだけじゃなく、横に幅があるので、取りやすいところもポイントですね」とコメント。また、冷蔵庫内の管理に悩まれたことはありましたか?とMCから質問されると、「買い置きを沢山するので、食材が入りきるか不安になります。でも、この冷蔵庫は棚の備え付けや、二つに仕分けられること、奥行きもある大容量さが嬉しいです」と回答されました。
続いて、デザイン性に優れたスリムタイプの冷蔵庫「freemo(フリーモ)」を見た髙橋さんは、「スタイリッシュですね!一人暮らしだと食材を余らせてしまいがちだけど、自分がちょうどいいサイズで使えそう」とスタイリッシュな見た目を絶賛。また、「freemo(フリーモ)」の特長である「着せ替え可能」なデザインについては、「冷蔵庫に着せ替えの概念がないので初めて聞きましたが、引っ越した際にも、インテリアに合わせてデザインを変えられることがいいですね」とバリエーションの豊富さに驚いた様子でした。さらに、製品右側に壁がある場合でも、僅か4mmのすき間があれば「壁際にフィット」するように設置できることを知った髙橋さんは「扉が壁に当たる不安など考えなくていいのが嬉しい点です。扉を開けるたびに可愛い冷蔵庫だと料理も楽しくなります」とコメントを締めくくりました。
主催者代表挨拶
イベント冒頭には、ハイアールグループ副総裁、ハイアール日本地域CEO、ハイアールジャパンセールス株式会社 代表取締役社長 杜 鏡国より挨拶。「現状に満足せず、永遠的にハイエンドブランド・エコブランドを目指します。また誠心誠意、感謝の気持ちを持ち続け、今後も発展をして参ります」と意気込みを明かしました。続いて、執行役員副社長 乾 修明より、今後の取り組みについて説明。日本国内における冷凍冷蔵庫の共通の指針として「他社との差別化を図り、『これからは冷凍基準。』という新しいコンセプトを掲げてまいります。また、デザインにもこだわり、人々がワクワクした暮らしを楽しめる冷蔵庫を発売する予定です。生活者の皆さまに寄り添った商品を開発してまいります」と今後の展望について語りました。
また、商品企画部 部長代理 森脇より、今回発表する「CŌRU(コール)」と、「freemo(フリーモ)」の開発背景について説明を行った後、「freemo(フリーモ)」の特長であるマグネットカバーのデザインもお披露目しました。
最後に、マーケティング部 部長 松田より、新製品のプロモーション展開について説明を行いました。
髙橋さんが理想のキッチンに求める条件を語る!「大きな冷蔵庫」はマスト条件
髙橋さんに『キッチンに求める条件』を3つフリップに書いていただき、その理由と合わせて発表いただきました。
条件①「大きな冷蔵庫」
髙橋さんの思う「大きな冷蔵庫」とは、例えばどのような点か質問されると、「母と暮らしているので、食材の買い置きが知らずに増えていて入らない!となると困ります。そのため、大容量な方が嬉しいです」と回答。MCから、今回の大容量タイプの冷蔵庫「CŌRU(コール)」について聞かれると、「いっぱい入ることにときめきました!冷凍室の棚の小分けもし易そうで、何を入れようかなとワクワクしちゃいました」とコメントいただきました。
条件②「豊富な収納」
二つ目の条件として「豊富な収納」を挙げた髙橋さん。「お好み焼きやたこ焼きも大好きなので、粉ものなど場所を取られて置けなくなるのは不安です!なので、収納スペースは大事だと思います」とお話されました。
条件③「調理スペースが広い」
髙橋さんがキッチンに求める最後の条件は「調理スペースが広い」。「自分で料理をするときに、調理器具を置いていると調理スペースが足りなくなって困り、レンジの上とかに置いてしまう」と悩みを明かし、「『freemo(フリーモ)』なら調理スペースに無駄なく設置できそう。また、壁際にフィットする、コンパクトなデザインで、置き場所が限られなくてとても嬉しいです」と「freemo(フリーモ)」の特長に惹かれた様子でした。
続いて、「freemo(フリーモ)」のデザインを一通り見ていただいた髙橋さんに、自宅に置くならどのデザインがいいかお伺いすると、「私はゲームが好きなので、近畿大学の学生さん考案のゲーミングデザインが良いです。ただ、猫のデザインも捨てがたいです!」と回答。理由として、「どのデザインも素敵で悩みましたが、家電はインテリアによって浮いてしまうことが多いけど、趣味の部屋に馴染みそうだなと思いました。気分によって、にゃんこと張り替えたい」とお答えいただきました。また、自身が購入するならどちらの冷蔵庫が良いか聞かれると「一人暮らしをするなら『freemo(フリーモ)』かな。ただ、今は家族と暮らしているので、沢山料理をすることを考えると、『CŌRU(コール)』が良かったり、その都度変わるかなと思います」と真剣にお答えいただきました。
髙橋さんの冷蔵庫に必ず入っている必需品は「納豆やお味噌などの発酵食品」
発表会の中で、冷蔵庫に必ず入っている必需品がありますかといった質問には「納豆やお味噌などの発酵食品です」と回答。ほかにも「セロリとアボカドも買い置きがあります。あと、パクチー!今日の衣装とも同じ色!」と衣装について触れ、好きな食材をお答えいただきました。
また、自身のおしゃれについてのこだわりを聞かれた髙橋さんは「トレンドの勉強をしていたり、自分の意識を高めるために日頃からヒールを履くということを実践しています」と秘訣を語りました。
イベントの最後に、髙橋さんは「家電はなかなか買い替える機会がないからこそ、それぞれのライフスタイルに合わせて、しっかり考えたいですし、私が1人暮らしするならスリムな冷蔵庫が魅力的に見えました。これからの生活を考えるとワクワクします!」と感想をコメントし、笑顔で発表会を締めくくりました。
新製品情報
①208L冷凍冷蔵庫(JR-SX21A)『freemo』
74Lの「ジャイアントフリーザー」を装備しながらも、幅約45cmのスリムボディで壁際にフィット設置が可能な208L冷凍冷蔵庫(JR-SX21A)『freemo』を、2023年7月上旬より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売。
ティザーサイト:https://www.haier.com/jp/markets/freemo/
208L冷凍冷蔵庫(JR-SX21A)『freemo』の概要は以下の通りです。
◆主な特長
①幅約45cmの「スリムボディ」
②「壁際にフィット」設置でも90°ドア開閉で中身の出し入れが可能な設計
③74L「ジャイアントフリーザー」
④スリムでも2Lペットボトルが3本収納可能な※「すっきりポケット」
⑤整理しやすく見やすい「引き出し式クリアバスケット」
⑥重たいものを載せてもたわまない「強化ガラストレイ」
⑦明るく見やすい「LED庫内灯」
⑧「省エネ基準達成率(目標年度2021年度)130%」を達成
⑨別売りの「マグネットカバー」で自分好みにカスタマイズ
※ペットボトルの形状により収納できない場合があります。
②470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)、406L冷凍冷蔵庫(JR-GX41A)
今秋発売予定。
詳細については後日改めてリリースを配信させていただきます。
ティザーサイト:https://www.haier.com/jp/markets/coru/
プロモーション情報
新製品発売を記念して、コラボレーション企画とSNSキャンペーンを実施いたします。
1.「冷蔵庫はもっと自由だ。PROJECT」
・新製品の「freemo(フリーモ)」は「自由なスペースに、自由なデザインで」をテーマに開発された製品。そこで、「自由」をテーマに素晴らしい作品を生み出し続けるアーティストの方々とのコラボレーションを企画。
・コラボレーションしたスペシャルムービーを作成中。(近日公開予定)
<アーティストについて>
【植田志保氏】
「色のすること」をテーマに掲げ、色と色の出合いから動きが生まれる創作を基軸に制作を行う美術作家です。記憶や意識に潜む色を捉え即興で行う対話描画(たいわびょうが)をはじめ、ライブペイント、本・プロダクトのアートワーク、舞台の空間演出を行っています。アート活動、商業デザインのみならず、 池袋駅公共地下道(ウイロード)再生事業など、 作家性を生かしつつも社会的にも非常に意味ある制作を手掛けています。
https://shiho-ueda.com/biography/
【冨永ボンド氏】
世界で唯一、木工用ボンドを使って描く画家。創作テーマを「絆」とし、ライブアート創作を通して、人と人・人とアートをつなぎ、自由に楽しみながら絵を描く大切さを伝えている。2014年の「Art Expo NEW YORK」や2016年の「Art shopping」に独自ブースを出展し、海外でも高い評価を受けた。
https://www.bondgraphics.com/profile
2.「あなたの好きなマグネットカバーのfreemo(フリーモ)が当たる」投票キャンペーン
・freemo(フリーモ)のマグネットカバーについて、当社公式SNS上で人気投票を開催。
・投票頂いた方の中から抽選で、投票頂いたデザインのマグネットカバーとfreemo(フリーモ)をセットでプレゼント
・キャンペーンの概要は7月公開予定。
ゲスト プロフィール
髙橋ひかる
2001年9月22日生まれ。滋賀県出身。2014年、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞。2016年、映画「人生の約束」で俳優デビュー。主な出演作に、大河ドラマ「おんな城主 直虎」、NTV「俺のスカート、どこ行った?」、TBS「村井の恋」主演、WOWOW「青野くんに触りたいから死にたい」、WOWOW「早朝始発の殺風景」、映画「おそ松さん」(2022)、ミュージカル「リトル・ゾンビガール」など。その他にもバラエティー、ラジオ、モデルなど幅広く活躍。2023年10月、舞台演劇番組イベント生配信ドラマ「あの夜であえたら」の出演を控える。
実施概要
■日時:2023年6月6日(火)11:00~12:15 [受付開始:10:30~]
■ゲスト:髙橋ひかるさん
■ハイアールジャパンセールス株式会社 登壇者:
ハイアールグループ副総裁 ハイアール日本地域CEO 代表取締役社長 杜 鏡国(と きょうこく)
執行役員 副社長 乾 修明(いぬい なおあき)
商品企画部 部長代理 森脇 利行(もりわき としゆき)
マーケティング部 部長 松田 完一(まつだ かんいち)
■場所:有明セントラルタワーホール&カンファレンス[〒135-0063東京都江東区有明3-7-18]
■内容:主催者代表あいさつ/新製品プレゼンテーション /
トークショー /PRアトラクション /フォトセッション / 代表質問
会社情報
ハイアールジャパンセールス株式会社について:
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域(HP:https://haier.co.jp/)の日本法人です。
日本で展開する Haier ブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電“を創造してまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]
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