マルトモから「だしの伝道師Ⓡ」が講演!令和5年度中国四国農政局食育交流会
~天然の「だし」で美味しく健康づくり~
「和食;日本人の伝統的な食文化」は、平成25年12月4日にユネスコ無形文化遺産に登録され、令和5年12月に10周年を迎えました。中国四国農政局では、日本の食文化に欠かせない「だし」に関する企業等の取り組みを紹介し、和食文化を身近に感じていただける交流会を開催しています。
令和5年度は「行くぜっ!にっぽんの和食」~天然の「だし」で美味しく健康づくり~をテーマに実施予定。その中で、「だしの伝道師Ⓡ」こと土居幹治(マルトモ株式会社 専務取締役)が「だしを極めて健康生活」と題し、講演を行います。だしをしっかり効かせるとなぜ減塩につながるかなど、かつお節・だしの魅力についてお伝えする予定です。食育に関心がある方ならどなたでも参加いただけますので、ぜひ、ご参加ください。
マルトモは、100年以上、かつお節・だしを通じてこの国の食文化に携わってきました。これからも、かつお節・だしの力で人と地球の健康に貢献すべく、生活者視点および社会視点強化での提案を続けてまいります。
■令和5年度中国四国農政局食育交流会(以下、中国四国農政局HPより一部抜粋)
【開催日時】
令和6年2月27日(火曜日)13時30分~16時00分
【開催方法】
会場開催(先着50名)およびオンライン配信(先着100名)
【会場】
学校法人本山学園 西日本調理製菓専門学校 1階 第2調理実習室
(岡山県岡山市北区大供3-2-18)
【内容】
(1)中国四国農政局から食育に関する最新情報の説明
(2)マルトモ株式会社による講演
(3)マルトモ株式会社によるかつお節の魅力や効能を紹介する体験教室
【申込期限】
令和6年2月16日(金曜日)17時00分まで
詳細は中国四国農政局HPをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240115.html
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