フジテレビ、TVerおよびFODにおいてIASのCTV認証を取得。日本のコネクテッドTVエコシステムにおける透明性を推進

2026年4月23日 — コネクテッドTV(CTV)向け独立系アドサーバーのリーディングカンパニーであるPublicaは本日、株式会社フジテレビジョン(以下、フジテレビ)が、TVerおよびFODにおけるCTV広告在庫において、IASのCTV認証を取得したことを発表しました。本認証により、日本の広告主および広告会社は、第三者検証に基づく透明性の高い計測環境を活用し、プレミアムなストリーミング環境における信頼性と説明責任を強化できるようになりました。
フジテレビによるPublicaの導入により、広告主はフジテレビのCTV広告在庫において、無効トラフィック(IVT)の検知、動画の視聴完了率、レンダリングおよびビューアビリティといった主要なパフォーマンスおよび品質指標を活用し、キャンペーンを効果的に展開し、収益化を図ることができます。これにより、ブランドセーフで高品質な配信環境のもと、エンゲージメントの向上と測定可能な成果を創出します。
Publica by IAS APACディレクターのクリストファー・モッターズヘッド(Christopher Mottershead)は次のように述べています。
「日本においてCTV市場が拡大する中、その可能性を最大限に引き出すためには、透明性と信頼できる計測基盤が不可欠です。Publicaはフジテレビとの連携により、第三者検証済みの高品質な広告環境を提供し、広告主の皆様が安心して投資し、成果を最大化できるよう支援できることを大変嬉しく思います。」
フジテレビは、広く利用されている広告付き配信サービス「TVer」や、自社のOTTサービス「FOD」などを通じて、日本のメディア環境の進化をリードし続けています。Publicaの導入により、フジテレビは高度なCTV広告配信およびマネタイズ技術を活用し、プレミアムな視聴体験を維持しながら収益の最大化を実現しています。
フジテレビのテックアートデザイン局 デジタルメディア技術部 統括エンジニア、土屋 尚氏は次のように述べています。
「フジテレビはこれまでもTVer、 FODと言ったデジタル媒体において視聴者と広告主の皆さまに安心してご利用いただけるブランドセーフな配信環境の維持に努め、その品質には強い自負を持ってまいりました。今回、そうした私たちの取り組みに対して、グローバルで信頼される第三者機関であるIASのCTV認証を取得し、客観的な証明を得られたことは非常に大きな意義があると考えています。Publicaの先進的なテクノロジーを通じて、この『裏付けられた高い透明性と品質』を広告主の皆さまにご提供できることを大変嬉しく思います。今後も、視聴者の皆さまには快適な視聴体験を、広告主の皆さまには効果を最大化できるクリーンなマーケティング環境を提供し、日本のCTV市場の健全な発展に貢献してまいります」
今回のPublicaによるCTV認証は、IASのグローバル基準に基づく厳格な検証プロセスを経て付与されたものであり、フジテレビの広告在庫がメディア品質および透明性において最高水準を満たしていることを示しています。本認証は、日本の急成長するCTV市場において、高品質かつ検証済みの広告在庫を求める広告主からの信頼をさらに強化するものです。
株式会社フジテレビジョンについて
株式会社フジテレビジョンは、日本を代表する放送事業者の一つであり、テレビ放送に加え、TVerやFODといったデジタルプラットフォームを通じて、高品質なコンテンツを全国の視聴者に提供しています。
Publica by IASについて
Publica by IASは、グローバルのパブリッシャーおよびテレビメーカーが視聴者にシームレスな広告体験を提供できるよう支援するとともに、収益最大化にも貢献します。また、Publica by IASは、オープンかつ高い柔軟性と拡張性、相互運用性を備えたプラットフォームとして、プログラマティック広告における透明性の向上、テスト、新たな収益戦略の構築も支援しています。
Publica by IASは2024年の「Digiday Technology Awards」において「Best CTV AdTech Platform」を受賞。同社の技術は、パブリッシャーがグローバルな広告戦略において、革新と差別化を実現することを可能にします。
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