リチカとミエルカが連携、「記事」×「動画」を活用した新たなコンテンツマーケティング支援を開始。
コンテンツマーケティングにおける動画活用を解説するセミナーも共同開催。
運用型クリエイティブクラウド「リチカ クラウドスタジオ」を運営する株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:松尾幸治 / 以下、当社)とSEOプラットフォーム「MIERUCA(ミエルカ)」を運営する株式会社Faber Company(本社:東京都港区 / 代表取締役:稲次正樹・古澤暢央 / 以下、ファベルカンパニー)は、連携して「記事×動画」の新たなコンテンツマーケティング支援を開始したことをお知らせします。今回の取り組みでは、記事についての動画を、オウンドメディア内外で積極的に活用することにより、読了率の向上、流入数の増加などの効果を狙います。
また、2月10日には「コンテンツ×動画でユーザー体験を高めるためには」というテーマで共催セミナーも開催いたします。
セミナー特設ページ:https://mieru-ca.com/blog/seminar/20220210/
また、2月10日には「コンテンツ×動画でユーザー体験を高めるためには」というテーマで共催セミナーも開催いたします。
セミナー特設ページ:https://mieru-ca.com/blog/seminar/20220210/
- コンテンツマーケティングを取り巻く環境
そんなコンテンツマーケティングのオウンドメディア運用で、注目されているのが「動画」の活用です。動画は、テキストよりも情報量が多く、読者の理解を促進したり行動を喚起することで、よりユーザーファーストなメディア運営ができるようになります。実際に、記事内に動画を掲載したことで、メディアへのセッション数が3倍になったというデータも出ています(※)。
しかし、実際、動画の制作や運用は、コストや工数の観点から非常にハードルが高く、企業のマーケティング活動においては、まだまだ浸透しきっていないのが実態でした。
- 取り組みの詳細
➀記事内での短尺動画コンテンツ活用によりのユーザ体験を向上
ファベルカンパニーが展開するコンサルティング事業の一環として、動画と相性がよいユーザーニーズを特定し、ニーズにマッチした記事と短尺動画をセットで制作、納品。記事内にて動画を設置することにより、コンテンツを読み進めるモチベーションを高め、よいユーザー体験を生み出し、読了率やサイト内の回遊率向上が期待できます。
動画制作には、1,400種類を超える動画のフォーマットを備えている「リチカ クラウドスタジオ」を活用。さまざまな業界業種合ったフォーマットを有しているため、あらゆる種類のメディアに対応できます。
➁SNSでの動画活用によるサイト流入数増
制作した短尺動画はSNSでも活用可能です。TwitterやInstagramなどへ投稿し、動きのある動画でSNSユーザーの視線を集め、サイト流入数向上が期待できます。また、TikTokなど新たな流入チャネルの開拓にも貢献します。
【動画サンプル】
・記事誘導動画(クイズ形式)
・記事誘導動画(サマリ形式)
・記事要約動画
- セミナー情報
・日時:2022年2月10日(木) 11:00〜12:00
・開催形式:オンライン
・セミナー特設ページ:https://mieru-ca.com/blog/seminar/20220210/
リチカは、クリエイティブテックカンパニーとして、クリエイティブとテクノロジーを軸に「Switch to The Rich. 想いが届く、で世界を豊かに。」の実現を目指して参ります。
※記事への動画埋め込みでセッション数3倍以上に。メディア事業を展開するアシロが実践する動画活用戦略とは(https://richka.co/case/42970/)
<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社リチカ(担当:岡本)
E-mail:pr@richka.co.jp
電話番号:03-6687-1744
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