三重県四日市市と語る「市民に使われる生成AI」の育て方。自治体DXウェビナーを2月2日に開催
「行政の情報ロス」を防ぎ、月12万件の対応を効率化する運用の裏側を公開
カスタマーサポート向けAIエージェント「KARAKURI」シリーズを提供するカラクリ株式会社(東京都中央区、代表取締役CEO:小田 志門、以下「カラクリ」)は、2026年2月2日(月)に株式会社うるる(以下「うるる」)が主催する自治体職員向けウェビナー「三重県四日市市に学ぶ!市民の『今すぐ知りたい』に応える〜市民向け生成AIエージェント導入の成功要因〜」にゲストスピーカーとして登壇いたします。
本ウェビナーでは、2025年11月にカラクリのAIエージェント「GeN」を導入し、月間約12万件に及ぶ問い合わせ対応の効率化に着手した三重県四日市市(以下「四日市市」)の担当者を招き、導入から運用の定着に至るまでの「リアルな実務」を公開します。

■本ウェビナーの見どころ
自治体DXにおいて「ツールを導入したが利用率が上がらない」「FAQの更新が追いつかない」という課題は後を絶ちません。本ウェビナーでは、四日市市がこれらの課題をどう克服し、「市民に選ばれるデジタル窓口」を構築したのか、その具体策を持ち帰っていただけます。
-
「行政の情報ロス」を防ぐ仕組みづくり 課の統廃合や制度変更があっても、市民に最新情報を届け続けるためのメンテナンスフリーな情報基盤の作り方。
-
市民が「使いやすい」と感じる動線設計 特許技術(※)を用いた「聞き返し機能」により、曖昧な質問からでも正確な回答へ導くUX(ユーザー体験)の設計手法。
-
庁内の合意形成と意識改革 現場職員がAI活用に前向きになるための「導入の進め方」と、無理のない運用体制の構築ポイント。
※参考:四日市市での導入事例について 本ウェビナーのベースとなる導入事例(2025年11月発表)の詳細は、以下のプレスリリースをご参照ください。
『四日市市、「行政の情報ロス」をAIで解消:月12万件の市民対応を効率化』
■開催概要
-
タイトル: 三重県四日市市に学ぶ!市民の「今すぐ知りたい」に応える〜市民向け生成AIエージェント導入の成功要因〜
-
開催日時: 2026年2月2日(月)14:00~15:00
-
形式: オンライン開催(ウェビナー)
-
主催: 株式会社うるる(GovTech Bridge)
-
協力: カラクリ株式会社
-
参加費: 無料
-
申込方法: こちらよりお申し込みください。
-
参加特典: 先着10名様限定で、自治体専用の生成AIデモ環境を無償提供
■プログラム(予定)
-
14:00 ~ 14:05 オープニング(登壇者ご紹介)
-
14:05 ~ 14:20 第1部:なぜ今、市民向け生成AIなのか? 〜月12万件の問い合わせ対応への挑戦〜(スピーカー:四日市市 デジタル戦略課 森本氏)
-
14:20 ~ 14:45 第2部:失敗しないための「5つの壁」の乗り越え方〜誤回答防止から庁内連携まで〜(スピーカー:四日市市 デジタル戦略課 森本氏、カラクリ株式会社 Marketing Team 玉置氏)
-
14:45 ~ 15:00 質疑応答
■登壇の背景
昨今、自治体の現場では労働力不足や社会構造の変化に伴い、限られた人員で多様化・複雑化する市民ニーズへ迅速に対応することが求められています。特に、閉庁時間(夜間や早朝)における問い合わせ対応や、対応品質の均一化は喫緊の課題です。
カラクリはこれまで、多くの民間企業に対し、カスタマーサポート特化型AIによる「顧客体験(CX)の向上」と「業務効率化」を支援してまいりました。このたび、官民の架け橋となり自治体DXを推進するうるる様のポータルサイト「GovTech Bridge」の理念に共感し、両社の知見を掛け合わせることで自治体現場の課題解決をより加速できると考え、本ウェビナーへ参画いたしました。 先進的な取り組みを進める四日市市様と共に、当社の民間での知見がどのように自治体業務の変革に寄与したかをご紹介することで、全国の自治体が抱える課題解決の一助となることを目指します。
【「GovTech Bridge」とは】(https://govtechbridge.com/)
GovTech Bridgeは、行政DXを推進する官民の架け橋となるポータルサイトです。行政DXのキーパーソンとなるCIO補佐官に関する情報や、民間企業が提供するプロダクトやソリューションの紹介、自治体での成功事例、キャッチアップが難しいナレッジやノウハウを幅広く提供し、活発な官民交流からDXを促進します。
■登壇者プロフィール
三重県四日市市 総務部 デジタル戦略課 行政DX推進室 森本 章裕 氏

平成27年度入庁。住民税部署に7年在籍し、令和4年度にデジタル戦略課前身のICT戦略課へ異動。主に業務改善や住民サービスにつながるAI等の庁内展開・導入を担当。
株式会社うるる 調達インフォ 公共調達コンサルタントマネージャー 安蘇 透 氏

2016 年株式会社うるるに入社し、2019 年には「調達インフォ」をゼロから立ちあげる。以来、公共調達の仕様書策定から調達プロセスにおける現場の課題解決に特化した知見を培う。また内閣官房の「デジタル行財政改革会議」において、スタートアップ企業の観点から公的機関の調達課題に関する提言を行うなど、政策推進を支える実務的視点での活動も行う。
カラクリ株式会社 Sales & Marketing Group Marketing Team 玉置 直寛

大手企業で新規事業開発に従事したのち、カラクリ株式会社に参画。カスタマーサポートにおけるAI活用促進に携わる。現在は自治体向けの営業・マーケティング活動に従事し、行政DXの推進や住民サービスの向上を支援している。
▶ 会社概要
カラクリは「FriendlyTechnology」というビジョンを掲げ、大規模言語モデル(LLM)のカスタマーサポートへの実用化を目指すAIスタートアップです。2018年からはトランスフォーマーモデルであるBERTの研究を開始し、2022年からはGPTを含む大規模言語モデルの研究に取り組んでいます。また当社のSaaS事業で提供するカスタマーサポート向けAIシリーズは、高島屋、SBI証券、セブン-イレブン・ジャパン、星野リゾートなど、各業界のトップ企業に選ばれ続けています。
【主な実績】
・2018年 ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」入賞
・2020年 Google for Startups Accelerator2020に採択
・2022年 Google for Startups Growth Academy Tech 2022に採択
・2023年 AWS LLM開発支援プログラムに採択
・2024年 生成AI実用化推進プログラムに認定
・2024年 Meta社 完全招待制の生成AI開発者会議に参加
・2024年 経産省「GENIAC」に採択
住所 : 〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 Camel 築地 II
設立 : 2016年10月3日
代表者 : 代表取締役CEO 小田 志門
事業内容 : カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営など
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
