アップサイクル・マンガ・プロジェクト第1弾 新作マンガ『ジオ・ガストロノミー』京都芸術大学マンガ学科・(社)Space SAGA・(株)XPJP 連携!国際宇宙ステーション船外にQRコードパネル掲出

京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川佐紀子)マンガ学科は、宇宙創生事業に取り組む一般社団法人 Space SAGAと、価値デザインを専門とする株式会社 XPJPと協業し、アップサイクル*・マンガ・プロジェクト(UMP)を開始しました。(http://www.geo-gastronomy.com/
*アップサイクル:廃棄物や不要品に新たな価値を持たせ、新しいものに生まれ変わらせること

Space SAGAとは「自然共生やサーキュラーエコノミー(循環型経済)等の地球上の課題解決に向けて宇宙視点で思考する力の育成」を推進していきます。また、XPJPとは「社会課題に対してクリエイティビティーを活かした芸大生ならではのソリューション提案力の育成」を行います。
第1弾連携プロジェクトは、地球社会の未来に向けた自然循環型のフードシステムの提言を目的とした新作マンガ『ジオ・ガストロノミー』を制作し、取り組みを通じてマンガというユニバーサル芸術領域の可能性を広げる活動を展開します。
マンガ学科は”マンガを武器に世界と戦え”というビジョンを掲げており、本学科の強みである新たなストーリーの創造力を生かして、世界を飛び越え宇宙へ向けた未来ビジョンの見える化を推進いたします。当事業を通じて、マンガ業界としては世界初となる宇宙への進出の第一歩を刻みます。

 



2022年2月20日 午前2時39分(日本時間)に、米国バージニア州NASAワロップス飛行施設中部太平洋地域宇宙基地 0A射点から宇宙へ打ち上げが成功し、国際宇宙ステーション(ISS)の「ユニティ」(第1結合部)に結合させてQRコードパネルの設置が完了しました。宇宙から地球に向けて放映されるパネルから、WEBメディア(http://www.space-saga.space/)に掲載されたプロジェクトコンセプトや今回制作する新作マンガ『ジオ・ガストロノミー』が世界中から視聴できる仕組みです。

打ち上げの様子 画像提供:NASA Live打ち上げの様子 画像提供:NASA Live

 
  • プロジェクト概要
・プロジェクト名 : ジオ・ガストロノミー・宇宙ミッション
・目 的 : 地球社会の未来に向けた自然循環型のフードシステムの提言
・活 動 内 容 : 新作マンガ『ジオ・ガストロノミー』の企画立案・作画制作・発表を通じて、学生の能力育成ならびに、国内外への発表活動を通じた共感創出
・期 間 : 2021年7月~2022年3月
・公式サイト : http://www.geo-gastronomy.com/
・連 携 団 体 : 一般社団法人Space SAGA、株式会社XPJP、辻調理師専門学校、有限会社 辰元、株式会社SPACE BD、JAXA

 
  • 京都芸術大学 芸術学部 マンガ学科客員教授/XPJP CEO兼 価値デザイナー 渡邉賢一

「ジオ・ガストロノミー」プロデューサーとして本プロジェクトを推進する中、宇宙思考で社会課題を解決する上で、アート感覚を活かした芸術的なアプローチへの可能性を感じていました。マンガが持つ構成力・表現力・メッセージ力はまさに人類の認知革命の起動のトリガーになると信じています。今回、マンガ学科の教授陣と学生達と本質に向き合いながら、思考法・技法・技能を通じて世界のフードシステムの未来構想に関わる機会を共有することができて、手応えを感じています。地球上がより一層繋がってゆく現代社会において、未来の扉を開く鍵は芸術にあると考えています。継続してソーシャル・ミッションに真正面から向き合いたいと考えています。


 
  • 京都芸術大学 芸術学部 マンガ学科長/准教授 矢野浩二

マンガ制作において重要なことは、目に見えるものを描くだけではなく、未来思考力を磨き上げることで、今までにない世界観やストーリーを創ることです。空飛ぶクルマや自動運転のもっと先にある未来を考えることが使命です。これからの30年は宇宙こそが新たな未来を創造する中心地となります。本プロジェクトにより宇宙視点で地球課題を捉え、エンターテインメントとしてのマンガ表現のみならず、ワクワクする未来を思考し、新たな社会ビジョンを示す芸術表現としてのマンガの可能性を追求していきます。



■Space SAGAhttp://www.space-saga.space/
会 社 名 : 一般社団法人 Space SAGA
代 表 理 事 : 渡邉賢一
本 社 : 〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙738
設 立 : 2021年4月14日
事 業 内 容 : 宇宙技術や先進科学技術等の社会還元と宇宙デザイン思考でのプロジェクト開発と支援を通じたポジティブインパクトを創出事業のプロデュース。

■株式会社XPJPhttp://www.xpjp.jp
会 社 名 : 株式会社XPJP
代表取締役 : 渡邉賢一
本 社 : 〒248-0002 神奈川県鎌倉市二階堂841
設 立 : 2015年9月25日
事 業 内 容 : 社会課題の解決を目的とした価値デザイン戦略の開発とプロジェクト組成およびクリエイティブ制作、コミュニケーション活動の実施。


【京都芸術大学 概要】https://www.kyoto-art.ac.jp/
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術” の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。

住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成:13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,859名(芸術学部 正科生、2021年5月現在)

<芸術学部 マンガ学科>
学生数:206名(1学年50名程度、4学年、2021年5月現在)
教員数:専任教授陣8名・客員非常勤講師15名
学べる分野:ストーリーマンガ、デジタルコミック、コミックイラスト、コミカライズ、マンガ編集、マンガビジネス、マンガ研究
取得可能な免許/資格:中学校・高等学校教諭一種免許状(美術)、博物館学芸員資格
卒業生の進路:マンガ家、マンガ編集者、イラストレーター、モデラー、ゲームデザイナー、グラフィックデザイナー、WEBデザイナー、パッケージデザイナー、メーカーなどの広告宣伝 ほか
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学 >
  3. アップサイクル・マンガ・プロジェクト第1弾 新作マンガ『ジオ・ガストロノミー』京都芸術大学マンガ学科・(社)Space SAGA・(株)XPJP 連携!国際宇宙ステーション船外にQRコードパネル掲出