5月20日(月)より、『おばんざい』が980円で盛り放題!米麺食堂大手町ビル店 ディナー限定
おばんざいをご注文の方には、アルコール飲み放題も1,500円(日本酒なし)/2,000円(日本酒込み)90分制でご利用いただけます。
シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2024年5月20日(月)より米麺食堂大手町ビル店にて、ディナー限定で『おばんざい』盛り放題を実施いたします。
■おばんざい盛り放題 概要■
販売開始日:5月20日(月)
実施時間:17時~21時
実施店舗:米麺食堂大手町店
販売価格:980円(税込)
13品のおばんざいの中から日替わりで、おばんざい盛り放題コーナーに6~8品が並びます。一皿に盛れるだけ、お好きな品が盛り放題となります。
※一皿、一回限り
※別途フード1品、ドリンク1杯オーダー制、お通し代200円を頂戴いたします。
おばんざい盛り放題をご利用のお客様は90分制の飲み放題(日本酒除く14種類)が1,500円(税込)でご注文可能です。(日本酒含む場合2,000円)
季節の移ろいとともに、色とりどりのおばんざいを楽しめる『おばんざい盛り放題』を、米麺食堂大手町ビル店のディナー限定で開催いたします。
京都の伝統的な家庭料理を米麺食堂風にアレンジし、日替わりでご提供します。美しい盛り付けとともに、食材本来の味を生かした優しい口当たりのおばんざいをどなたにもお楽しみいただけます。
「盛り放題コーナー」では、一人でも、ご家族連れでも、友人同士でも、多彩なおばんざいを1皿に盛れるだけ、お好きなものをお取りいただけます。また、料理に合わせた日本酒やお茶も取り揃えており、食事をさらに豊かなものにすることでしょう。
おいしいおばんざいが皆様をお待ちしています。
この機会に、日本の伝統的な味を心ゆくまでお楽しみいただき、心も体も満たされるひと時をお過ごしください。
♦13品のおばんざい
♦おばんざいとは
おばんざいは、京都で古くから愛されている家庭料理の総称です。素材の味を生かしたシンプルでヘルシーな料理が多く、日常的に食される小鉢料理を指します。おばんざいには、季節の野菜を使ったものが多く、煮物、焼き物、和え物、漬物などがあります。
京都の家庭では、これらのおばんざいを何種類か用意し、ご飯や汁物とともに食卓に並べることが一般的です。豊富な野菜とタンパク源として豆腐や小魚を使用することが多く、栄養バランスが良く、薄味であることも特徴です。また、見た目にも彩り豊かで、季節感を感じさせるアレンジが施されることもあります。
おばんざいは、その手軽さと健康的な点が評価され、京都の料亭やレストランだけでなく、カフェスタイルで提供するお店も増えています。また、観光客にも人気があり、京都の文化を感じられる料理として親しまれています。
♦販売店舗:米麺食堂大手町ビル店
アクセス:東京メトロ丸の内線 半蔵門線「大手町駅」直結 大手町ビルB2階
住 所:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB2F
営業時間:11:30~14:30/17:00~22:00
定 休 日 :土曜日、日曜日、祝日
平日ランチ、ディナーともオフィスにお勤めのお客様を中心にご利用いただいております。
ランチタイムは、「グリーンカレーとレッドカレーの食べ放題」がフォーの料金に含まれており、お腹いっぱいランチを楽しみたい方に好評です。
カウンター席はもちろん、通路を解放したテーブル席もあり、様々なシーンでご利用が可能。
ランチ限定オリジナルのお弁当もございます。
また、ディナータイムでは通常のお食事はもちろん、お酒や夜限定メニューもお楽しみいただけます。
♦ストーリー「 新しい食文化の可能性 」
私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。
私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。
♦コムフォーの米麺はマタニティフード認定
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。
マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと
設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。
♦学校給食として提供
農林水産省「米・米粉消費拡大プロジェクト」の一環として、小平第六小学校の学校給食にて、全校生徒700名にコムフォーの米麺が提供されました。
♦シマダグループについて
シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/
本社概要/シマダグループについて
社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:東京都渋谷区代々木3丁目22−7新宿文化クイントビル 14F
URL:https://shimadahouse.co.jp/
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