スマートマット×RFIDで働き方に変革を。JR東日本の保線現場が挑む在庫管理
IoT在庫管理・DXソリューション「SmartMat Cloud」、東日本旅客鉄道株式会社 新橋保線センターの実証実験を公開
IoT在庫管理・DXソリューション「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」を展開する株式会社エスマット(所在地:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊、以下:エスマット)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜㔟 陽一、以下:JR東日本)東京保線設備技術センター 新橋保線センターの実証実験を本日公開しました。
同センターでは、スマートマットクラウドとSmaOP|RFID(開発:東京オータス株式会社)を組み合わせた在庫管理のDX化を進めており、貯蔵品(免税軽油や軌道材料など)の管理に関する現場負担の大きかった業務の大幅な効率化を目指しています。

導入事例記事はこちら ▶ https://www.smartmat.io/case/infrastructure/7773
導入の背景と課題
JR東日本は、日本最大の鉄道事業者として、新幹線や在来線を含む幅広いネットワークを展開し、安全で安定した輸送サービスを提供しています。
その中で、東京保線設備技術センター 新橋保線センターは、東京駅を中心に半径約5kmの区間を管轄し、山手線を含む在来線の線路保守を担う重要拠点です。日々の巡回による不具合点検や補修、さらにはレール交換計画の立案を通じて、首都圏の安全安定輸送を支えています。
同センターでは、鉄道工事に使用する大型機械への給油に、法令に基づき軽油引取税が免除された「免税軽油」を使用しています。免税軽油は、使用量を厳密に管理する必要がありますが、その為には、事前に200リットルのドラム缶を20リットル単位に小分けして使用する必要があり、重量物の取り扱いによる作業者の労務負担が大きくなっていました。
また、屋外に保管されている多種多様なレールの棚卸には年間でのべ約72時間を要しており、現場の業務負担をさらに増加させる要因となっていました。
課題と導入効果



SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)の概要

SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・工程カイゼンを進めるDXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,400社を超えるお客様に活用されています。
株式会社エスマット(旧:スマートショッピング)
「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのBtoB向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開しています。
会社名:株式会社エスマット(旧:スマートショッピング)
所在地:東京都品川区東五反田2丁目9−5 サウスウイング東五反田
代表者:志賀 隆之/林 英俊
設立:2014年11月
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