【なぜ問い合わせが商談につながらないのか】インサイドセールス初動の“ズレ”を解消する設計ノウハウを公開
商談につながらないのは“温度”ではなく初動のズレ。問い合わせを確実に動かす整理・会話・流れの型を解説|https://forms.gle/wJgFJLyGxDtPJiUF9から無料ダウンロードできます

株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、
お問い合わせ・資料請求後の“初動対応”を商談につなげるための具体的な手法をまとめた資料『お問い合わせ後の"初動フォロー"で商談数は変わる ― インサイドセールスが成果を生む5つの原則 ―』を公開しました。
多くの企業で、問い合わせ後の対応は「とりあえず連絡」「資料送付で終了」と属人化し、本来生まれるはずだった商談機会が失われています。
本資料では、初動フォローがうまくいかない本当の理由を「顧客の温度」ではなく対応設計の問題として整理し、商談率を高めるための“型”を実務レベルで解説しています。
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公開の背景
資料請求・問い合わせは本来“高価値なリード”であるにも関わらず、現場では次のような課題が起きています。
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連絡してもつながらず、ストックされて終わる
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問い合わせの種類が整理されず、会話が噛み合わない
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数日空いて「何の件でしたっけ?」と検討意欲を逃す
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担当者によって対応レベルがバラつき、成果が安定しない
こうした課題の根本には、標準化された初動フォローのプロセスが存在しないという共通点があります。
本資料は、問い合わせの価値を最大化し、
“確実に次の接点をつくる”ための初動フォロー構造を体系化しています。
資料の主な内容
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なぜ問い合わせを活かしきれないのか
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初動フォローで整理すべき「目的・期限・状態」のフレーム
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やってしまいがちなNG対応と改善ポイント
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商談につながる5ステップのフォローフロー
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属人化を防ぐためのフォロー体制づくり

こんな方におすすめ
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問い合わせの商談化率を高めたい営業責任者
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インサイドセールスの初動対応を標準化したい方
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問い合わせ後のフォローが“送りっぱなし”で終わっている企業
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アポ率が伸び悩み、改善の糸口が見えていない方
ダウンロード方法
以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
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無料相談について
プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
お気軽にご利用ください。
無料相談のご予約はこちら:https://timerex.net/s/pml/5f569dc4/
担当者コメント
「問い合わせ後の対応は“スピード競争”ではなく“整理の質”で決まります。
初動フォローの流れを整えるだけで、同じ問い合わせ数でも商談率は確実に変わります。
本資料が、貴社の初動対応改善のヒントになれば幸いです。」
会社概要
会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:https://promedia-lab.co.jp/
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