ブラウザ上で簡単かつ安全に機械翻訳「XMAT®(トランスマット)」をバージョン2.0.12にアップデート
■XMAT® バージョン2.0.12 機能追加の内容
ファイル翻訳(Quick MT)および、翻訳エディタ(Quick PE)のOCR機能にアラビア語、タイ語、ベトナム語が対応
OCRとは、画像データのテキスト部分を認識し、文字データに変換する機能です。PDF、JPEGなどの画像ファイルを前処理することなく、そのまま翻訳することが可能です。
今回の追加により、ドイツ語、英語、スペイン語、タガログ語、フランス語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、モンゴル語、ミャンマー語、ポルトガル語、ロシア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、アラビア語、タイ語、ベトナム語の18言語がOCR機能に対応いたしました。
*原文ファイルの特性やOCRの精度によって出力される訳文の精度は異なります。また、対応する言語方向は機械翻訳エンジンによって異なります。
XMATⓇとは
「すべての人に機械翻訳を ~ファイル翻訳からカスタマイズまで~」
詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat
主な機能:
・Word/Excel/PowerPoint/PDFなど、10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる「Quick MT」
・原文の編集から出力結果の編集まで、高機能エディタで作業効率を底上げする「Quick PE」
・言語資産作成・機械翻訳エンジンのカスタマイズを高速にセルフサービス化する*「LAC」
価 格:1ユーザー5,500円~(税込)/月[初期費⽤不要・月間翻訳文字数制限なし]
利用可能な機械翻訳エンジン:みんなの自動翻訳@KI(商用版)やDeepLなど10種類以上
利⽤可能な⾔語:100以上の言語の組み合わせを利用可能
無償トライアル可能期間:2週間(LACのトライアル期間は1か月)
*LACは有償オプション機能です。
機械翻訳エンジンのカスタマイズをマンガで解説:https://ldxlab.io/xmat_lac
■XMAT®の7つの特長
リーズナブルな定額制: 月額5,500円~(個人利用、組織での大規模導入も可能)
豊富な機械翻訳エンジン: 10種類以上の機械翻訳エンジンを使い放題
多様なファイル形式: PDFをはじめ10種類以上の形式に対応
簡単操作のファイル翻訳: ブラウザ上でファイルをドラッグ&ドロップするだけ
効率的な翻訳エディタ: 用語・表記チェックを自動で行う便利なエディット機能
ご自身でエンジンをカスタマイズ: 専門的なプログラミングの知識は一切不要
エンジンの学習用データを自動作成: 従来の障壁を打破して自動作成を実現
2週間の無償トライアル期間中は、有償プランと同様の機能をお試しいただけます。
トライアル申込ページURL:https://ldxlab.io/xmat_trial
株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
LDX lab運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービスシステム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード