レブコムが、対話型AIソリューション市場におけるクラウドライセンスシェアNo.1を獲得

レブコム

 株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)は、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表:有賀 章)が発表した「ベンチャー企業の躍進によってレッドオーシャン化が進む 対話型AIソリューションの市場動向 2022年度版*」において、対話型AIソリューション市場におけるクラウドライセンス2021年度シェアNo.1を獲得しました。

*デロイトトーマツミック経済研究所株式会社「ベンチャー企業の躍進によってレッドオーシャン化が進む 対話型AIソリューションの市場動向 2022年度版」
https://mic-r.co.jp/mr/02520/

 レブコムは、2018年10月に音声解析AI電話「MiiTel」の提供を開始しました。コロナ禍によりテレワークが急速に広がり、お客様との音声コミュニケーションはオフィスの固定電話ではなく、在宅勤務のIP電話やスマートフォンから、という光景も当たり前になりました。レブコムは今後も、「MiiTel」や「MiiTel for Zoom」の提供を通じ、電話営業やコンタクトセンターにおける生産性向上に貢献するのみならず、テレワークの推進により働き方改革にも貢献していきます。
 
  • 調査概要
 ICT/デジタル分野中心の市場調査機関として33年の実績のあるデロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社は、市場調査レポート「ベンチャー企業の躍進によってレッドオーシャン化が進む対話型AIソリューションの市場動向 2022年度版」を発刊しました。同レポートは、音声認識処理、自然言語処理別に対話型AIソリューションの市場動向を考察しています。調査ベンダー計29社の実績を積み上げ、その他ベンダーを推定し、市場規模・動向を集計・分析。上位ベンダーのシェア動向を分析。さらに、2026年度迄の中期予測も行っています。
 
  • 株式会社RevComm 会社概要
 「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
 音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。
 これまで、Google for Startups Acceleratorの採択をはじめ、B-Dash CampやTechCrunchによる様々な大会で優勝、入賞しているほか、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出されています。
・企業名  :株式会社RevComm
・所在地   : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
・代表者   : 會田 武史
・事業内容 :AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト:https://www.revcomm.co.jp/
 

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会社概要

株式会社RevComm

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URL
https://www.revcomm.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
電話番号
03-4405-4621
代表者名
會田 武史
上場
未上場
資本金
9億3500万円
設立
2017年07月