プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社メディアジーン
会社概要

DIGIDAY[日本版]がメディアバイイングに関する新特集『メディアバイイングに迫る「新秩序」の行方』を公開

メディアジーン

株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子)が運営するDIGIDAY[日本版](以下DIGIDAY、https://digiday.jp/ 、編集長:分島 翔平)は、2022年7月に新しい特集『メディアバイイングに迫る「新秩序」の行方』(https://digiday.jp/feature/media-buying/)を公開しました。

DIGIDAYでは2021年4月から、クオーターごとにデジタルマーケティング業界の特定のキーワードをテーマに定めてコンテンツを配信する「DIGIDAY FEATURE」(https://digiday.jp/feature/)を開始しました。業界のメイントピックが非常に速いペースで移り変わる今、読者の皆様にとって本当に必要な情報を体系的にお届けすることを目的にしています。

2022年の2Q(7〜9月)は「メディアバイイング」をテーマに、デジタル広告を取り巻く変化が本格化し、業界のプレイヤーたちは混沌とした状況に投げ込まれた昨今、エージェンシー、パブリッシャー、ブランドはどのような課題に取り組むべきかを特集します。

本特集には通常の記事だけでなく、DIGIDAY独自の業界調査結果に基づくホワイトペーパーも含まれ、さらには特集テーマに関連のある業界の有識者とのネットワーキングが魅力的なイベントなども開催されます。一部は有料サービス「DIGIDAY+」(https://digiday.jp/about/)の会員限定コンテンツとなっておりますので、ぜひこの機会にご入会をご検討ください。

DIGIDAYが掲げる「エッジを獲得し、よりスマートな決断を」”GAIN AN EDGE, MAKE SMARTER DECISIONS” を読者の皆様に体感していただけるよう、今後もさらなるサービス改善に努めてまいります。

▼新特集『メディアバイイングに迫る「新秩序」の行方』はこちら
https://digiday.jp/feature/media-buying/

<DIGIDAY[日本版]について>
株式会社メディアジーンが運営する「DIGIDAY[日本版]」は、メディアとマーケティングという不可分の両業界をグローバルな視点で捉え、報道および考察するだけでなく、イベントおよびコミュニティ運営などを通して、その発展に寄与することを目指すデジタルマーケティング戦略情報メディアです。 
また、そのバーティカルメディアとしてビューティ&ファッション、ウェルネス業界の最新動向をお届けする GLOSSY、小売業界に起きている再改革をデジタル視点で捉えるモダンリテール[日本版]が存在します。
https://digiday.jp/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社メディアジーン 広報担当
https://www.mediagene.co.jp/about#contact

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.mediagene.co.jp/2022/07/17265.html
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社メディアジーン

9フォロワー

RSS
URL
https://www.mediagene.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区円山町23-2 アレトゥーサ渋谷
電話番号
-
代表者名
今田素子
上場
未上場
資本金
7754万円
設立
1998年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード