千葉県内初導入!傘のシェアリングサービス「アイカサ」が 6月11日より利用開始となります
6月11日は傘の日。「わかしお」「さざなみ」の車両をあしらったオリジナルデザイン傘を展開
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区 代表取締役:丸川照司、以下アイカサ)は、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社(千葉市中央区、執行役員千葉支社長:中川 晴美)と株式会社千葉ステーションビル(本社:千葉市中央区、代表取締役社長:弭間 俊則)主催、ジェフユナイテッド株式会社(本社:千葉市中央区、代表取締役:森本 航)の協力のもと、6月11日より千葉市内にてアイカサの利用を開始いたします。
共 催:東日本旅客鉄道株式会社千葉支社・株式会社千葉ステーションビル
協 力:ジェフユナイテッド株式会社
サービス提 供:株式会社 Nature Innovation Group
本取組を地域の皆さまに広く知っていただくことを目的に実施しておりました、クラウドファンディングでは多くの皆さまにご賛同いただき、目標金額を上回るご支援をいただきました。これにより、本千葉駅・ペリエ+plusビル・CSB新千葉ビル・12JEF(ジェフオフィシャルグッズショップ)にも追加設置をいたします。
アイカサ HP:https://www.i-kasa.com/
本年 7 月に房総特急「わかしお」「さざなみ」が運行開始 50 周年を迎えることから、地域の皆さ まにあらためて、特急列車に親しみをもっていただくこと、また、県内各所に列車でお出かけい ただきたいという思いを込め、特急列車をあしらったデザインのオリジナル傘を製作しました。
【外面】 【内面】 【内面イラスト拡大】※デザインはイメージです。
※この情報は、2022年6月現在の情報です
「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルなアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)
現在はアプリ登録者数約30万人、首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など13都道府県で展開し、鉄道沿線を中心にスポット数はおよそ1000か所にわたります。2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しております。
*アイカサを1回レンタルすることにより、CO2約692gの削減に貢献します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法よりhttps://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf
担当:アイカサ広報 加藤
MAIL:info@i-kasa.com
TEL:050-3188-7642
協 力:ジェフユナイテッド株式会社
サービス提 供:株式会社 Nature Innovation Group
本取組を地域の皆さまに広く知っていただくことを目的に実施しておりました、クラウドファンディングでは多くの皆さまにご賛同いただき、目標金額を上回るご支援をいただきました。これにより、本千葉駅・ペリエ+plusビル・CSB新千葉ビル・12JEF(ジェフオフィシャルグッズショップ)にも追加設置をいたします。
- 設置場所・台数
※サービス開始時に各スポットへ設置する傘の本数は、 1 台あたり 20 本となりますが、ご利用状況により 変動いたします。ご利用時の各スポットの傘の本数 および設置場所の詳細については、サービス開始以降 「アイカサアプリ」でご確認いただけます。
アイカサ HP:https://www.i-kasa.com/
- オリジナル傘のデザイン
本年 7 月に房総特急「わかしお」「さざなみ」が運行開始 50 周年を迎えることから、地域の皆さ まにあらためて、特急列車に親しみをもっていただくこと、また、県内各所に列車でお出かけい ただきたいという思いを込め、特急列車をあしらったデザインのオリジナル傘を製作しました。
【外面】 【内面】 【内面イラスト拡大】※デザインはイメージです。
- 利用方法
※写真・イラストは全てイメージです
※この情報は、2022年6月現在の情報です
- アイカサとは
「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルなアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)
現在はアプリ登録者数約30万人、首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など13都道府県で展開し、鉄道沿線を中心にスポット数はおよそ1000か所にわたります。2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しております。
*アイカサを1回レンタルすることにより、CO2約692gの削減に貢献します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法よりhttps://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf
- 本件についてのお問い合わせ
担当:アイカサ広報 加藤
MAIL:info@i-kasa.com
TEL:050-3188-7642
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