【名古屋タカシマヤ】コロナ禍で売上伸長!外食店の混雑が予想される本年、“おうちでうなぎ需要”が続く予想 「土用の丑」の展開について
■期間:7月20日(水)~23日(土) ■場所:地下1階・地下2階 食料品売場
コロナ禍になりおうちでうなぎを楽しみたい方が増え、売上は伸長し続けています。本年は当日が土曜日のため、家族で楽しむ方の増加に加え、外出機会増による外食店の混雑が予想されることから、おうち需要は続くと見込まれます。そこで準備量を増やして展開するほか、全国的な不漁による価格高騰が懸念される中、可能な限り価格は据え置きでご提供します。
※本年の「土用の丑」状況 【当日の準備量】 前年比2割増 【販売価格】 据え置き~約2割値上げ予想
(参考) 2021年の「土用の丑」当日売上 2020年比:約115% 2019年比:約130%
※本年の「土用の丑」状況 【当日の準備量】 前年比2割増 【販売価格】 据え置き~約2割値上げ予想
(参考) 2021年の「土用の丑」当日売上 2020年比:約115% 2019年比:約130%
- 1番人気の『しら河』では、価格据え置きで「準備量2割増」!
うなぎが高騰する中、価格は据え置きで!
良質な国産うなぎを扱う、うなぎ専門店。店内厨房で焼き上げて作る看板商品の「うなぎまぶし」は、昨年も開店と同時に行列ができた一番人気の商品です。当日は、早朝から一日中、店内厨房でうなぎを焼き続けます。 (※)長焼きの販売数も含む ■地下1階 惣菜売場<しら河>
- 「うなぎ弁当」はデパ地下ならではの豊富な品揃え!準備量を増やして販売
「江戸前」と「名古屋焼」の2種類から選べる
名古屋を代表する名店から「本店」と「昨年オープンの別邸」それぞれご用意
じっくり備長炭で焼き上げる “びんちょうひつまぶし”
160年変わらないたまり醤油の秘伝のタレ
蒸してから焼くふっくらとした関東風
外はカリッと、中はふわっと仕上げる熟練の技
- 手軽に「うなぎ」を楽しめる“低価格帯メニュー”を多数展開
【新商品】うな丼×天丼
※ジェイアール名古屋タカシマヤ限定
ちらし風ひつまぶし
うなぎのいなり寿司
うなぎ棒寿司
うなぎおこわ弁当
※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
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