AIコーチング「CoachAmit」のプロダクト基盤を刷新
組織と利用者の状況に応じたコーチングの最適化とセッション品質の向上を実現
組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファーム、株式会社コーチ・エィ(東証スタンダード:9339、以下「コーチ・エィ」)は、AIコーチング「CoachAmit」のプロダクト基盤を刷新し、組織および利用者の状況に応じたコーチングの最適化とセッション全体の品質向上を実現しました。

|背景と概要
「CoachAmit」は2023年の提供開始以来、組織変革に取り組む企業を中心に導入が進み、企業規模や成長フェーズの異なる組織での活用も広がっています。
こうした状況に対応するため、プロダクト基盤を刷新し、組織と利用者の状況に応じたコーチングの最適化を実現しました。あわせて、セッション全体を評価する機能を追加し、従来強みとしてきた問い生成力に加え、コーチングセッション全体の品質を一層向上させました。
これにより、利用者は自身の状況に即したコーチングをより高い精度で受けることが可能となり、導入組織においては、課題に応じた柔軟な活用を通じて、人材開発および組織開発のさらなる推進が期待されます。
|主なアップデート内容
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組織課題に応じたコーチングのカスタマイズ性を向上
「CoachAmit」は提供開始以降、主に大規模企業を中心に導入されてきましたが、昨今では企業規模や成長フェーズの異なる組織でも活用が広がっています。
導入企業ごとに直面する課題や活用前提の多様化を踏まえ、従来のコーチングスクリプトを基盤に、各組織の状況に応じた柔軟なサービス提供を実現するため、コーチング設計基盤を拡充しました。これにより、企業ごとの組織課題に応じたAIコーチングの展開が可能となり、組織内の対話や人材開発のさらなる促進が期待できます。
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テーマ・対話スタイルを選択できる機能を追加
利用者は、あらかじめ用意された複数のコーチングテーマから月ごとに選択できるほか、より深い思考を促す「チャレンジングモード」や論点整理を重視する「アナリティカルモード」、上司や部下との1on1など実際のコミュニケーションシーンを想定した対話スタイルなど、目的に応じたコーチングの進め方を選択できるようになりました。
これにより、自身の課題や目的に応じて、より主体的に利用者がAIコーチングを活用できるようになります。 -
セッション全体を評価する機能を追加
「CoachAmit」は、開発当初から問い生成力を強みとしてきましたが、コーチングにおいては、個々の問いだけでなく、セッション全体の進行も重要です。
今回のアップデートではこの点を踏まえ、国際コーチング連盟(ICF)資格を有する当社エグゼクティブコーチの監修のもと、コーチングセッションを複数のフェーズに分解し、「適切な問いかけが行われているか」「対話が適切に進行しているか」といった観点から、セッション全体を評価する機能を追加しました。これにより、セッション全体を踏まえたコーチングの精度が一段と高まり、より質の高い対話を実現しました。
当社は今後も「CoachAmit」を通じて、組織における対話の質の向上と組織変革の推進に取り組んでまいります。
|株式会社コーチ・エィについて
コーチ・エィは、組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファームです。
人と人との関係性に焦点をあて、システミック・コーチング™というアプローチで、組織全体の変革を支援する対話を通じた組織開発を推進しています。
1997年の創業(当時はコーチ・トゥエンティワン)以来、約30年にわたりパイオニアとして日本におけるコーチングの普及・拡大に貢献してきました。クライアントの約8割(売上高比)がプライム市場に上場している大企業です。また、コーチ人材の開発にも力を入れており、今まで1万人以上のコーチを輩出してきました。
2008年にはコーチング研究所というリサーチ専門の部署を構え、世界に先駆けてエビデンス・ベーストのコーチングサービスを提供してきました。豊富なコーチング実績の分析データをもとに、コーチングに関する学術研究や成果の可視化に向けた研究に取り組んでいます。
東京のほか、ニューヨーク、上海、香港、バンコクに拠点を構え、日本企業の海外拠点はもとより、海外現地企業にもコーチングを提供しています。世界的なコーチ養成機関の草分けであるCoach Uを2019年に子会社化するなど、さらなるグローバルネットワークの拡大を図っています。
本件に関するお問い合わせ
株式会社コーチ・エィ IR・広報
こちらのフォームよりお問い合わせください。
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