あまから手帖2025年8月号「肉のこと。」を8月22日、発売致します。

Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2025年9月号「肉のこと。」を8月22日、発売いたします。
「月に数日だけ開く肉尽くしコースの店」「家族で切り盛りする老舗焼肉店はなぜ旨い」
「予約困難な京・阪・神の焼鳥店」「精肉店の2階にある謎めいたステーキハウス」…。聞くだけでワクワクするような、めくるめく肉の物語。牛肉、豚肉、鶏肉、さらには羊に鴨など、関西の肉料理あれこれをご紹介。万博にのっかって(?)、ワールドワイドな豪快肉料理をお見せする29EXPOも誌上で開幕。まだまだ残暑が続く日々、スタミナをつけるならやっぱり肉。記念日にもやっぱり肉。つまり、「肉しか勝たん!」のです。
<特集構成>
●「サカエヤ」の大冒険
●焼肉店は一日にして成らず
●焼鳥かくかくしかじか
●29EXPO!
●なぜ、山に登るのか?そこにスペアリブがあるからだ!
●欲望という名の肉
●ハリー・ミーツ・ビーフ!
●ジャストミート2025
●ホットドッグのある風景。
●ある精肉店の2階のはなし
<創刊40周年記念企画>
●「秋鹿酒造」と醸す『あまから手帖』40周年記念酒 日本酒を造る。
<連載>
●作家・町田 康の「食にかまけず」
●写真家・長野陽一の「あま、から」
●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』
●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
<媒体概要>
「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
※本誌に関するお問合せは下記までお願いできましたら幸いです。
※各種取材、メディア出演にもご対応致します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像