【登壇レポート】pickupon代表が「第2回Mazrica Fan Meeting」に登壇、AI連携で営業DXを加速する実例を紹介

マツリカ社主催イベントに66社92名が参加、10月10日開催

pickupon

pickupon株式会社(千葉県市川市、代表取締役:小幡 洋一)の代表・小幡が、2025年10月10日(金)に株式会社マツリカ(東京都中央区、代表取締役CEO:黒佐英司)主催の「第2回Mazrica Fan Meeting」に登壇しました。会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」とMazricaの連携による営業現場の業務効率化と成果向上の実例を紹介し、参加者から高い関心を集めました。

◾️ 「第2回Mazrica Fan Meeting」について

本イベントは、AIを活用した次世代型営業DXプラットフォーム「Mazrica」のユーザー企業が集うリアルイベントです。開発責任者による最新機能の紹介、ユーザー企業による導入事例の共有、参加者同士の交流会などが行われ、営業DXを推進する企業間のナレッジ共有の場となっています。

◾️ 当社からの発表内容

【導入企業による事例紹介】

全国商工事業協同組合連合会の稲城様より、Mazricaと併せてpickuponを導入した経緯や効果についてお話しいただきました。導入前の課題、運用時の工夫、導入後の成果など、実務に即したナレッジの共有に、参加者の方が真剣に聞き入っている様子が見られました。

【pickupon×Mazrica連携のデモンストレーション】

当社代表・小幡からは、まずは1ユーザーとしてMazricaを導入した背景や理由にメール連携や営業ツールとしての洗練度などを挙げました。続いて、Mazricaとの連携におけるpickuponの強みを解説。特に「Mazrica Target」(AIがアプローチ先を自動選定)とpickuponを組み合わせることで、AIが選定したリストに即座に架電し、通話内容を自動でMazricaに記録する一連の流れを動画でデモンストレーションしました。

◾️ 代表者コメント

pickupon株式会社 代表取締役 小幡 洋一

Mazricaユーザーの皆さまは営業DXに対する意識が高く、登壇後は具体的な活用シーンについて多くのご質問をいただきました。交流会では、参加者の皆さまと直接お話しでき、営業現場のリアルな課題や期待を伺うことができ、大変有意義な時間でした。温かく話しやすい雰囲気の中で、pickuponとMazricaの連携価値をより深くご理解いただけたと感じています。今後もMazrica様との協業を深め、営業現場の生産性向上に貢献してまいります。

◾️ 当社参加メンバーの所感

参加者の皆さまは非常に熱心な方が多く、交流会でお話しする中で、pickuponとMazricaを今以上に有効に活用したいという前向きなお声を多数いただきました。また、今回のイベントでMazricaコミュニティの温かさを感じることができたのも印象的でした。個人的には、イベント内で紹介された『AIアクションサマリー機能』は、過去の営業活動を自動で要約してくれる機能で、pickuponの通話サマリーとの相性の良さを改めて実感しました。また『Mazrica Target』も、日々の営業活動をスムーズにする優れたサービスで、pickuponとの連携でさらに強力な営業ツールになると確信しています。交流会でも名刺交換が途切れず、pickuponへの期待の高さを実感できた貴重な機会となりました。

◾️ Mazricaについて

Mazricaは誰でも使える・誰でも成果を出せる次世代型営業DXプラットフォームです。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかを直接的に支援します。データ入力負荷の低さや、フェーズ別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化醸成やデータを活用した人材育成など、営業のチーム変革を可能にします。

▶️詳しくはこちら:https://product-senses.mazrica.com/

■ 営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI & MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」

【電話業務DX化により解決できる3つの問題】

1. CRMへの入力漏れ問題

 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!

2. ブラックボックス化問題

 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!

3. 属人化問題

 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!

営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI & web MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。

■ SFAへの入力に特化した電話&MTG 議事録AI 「pickupon」(ピクポン)のオフラインMTG機能について

ポイント1:MTGの録音 / 自動議事録作成ができるMTG終了後、一瞬で議事録が作成される

pickuponがMTGの音声データを取得して、録音/文字起こしを行い、MTG終了後、議事録が一瞬で作成されます。

ポイント2:SFA連携 入力特化!

SFA連携 入力特化!

入力に特化 入力項目により様々なパターンの自動サマリー入力が可能!構造的な情報入力も可能。

データ保存料も無料です。

議事録の型も自由自在!!

自動入力機能により商談記録の漏れがなくなり、テンプレートを自社に併せてカスタマイズできるので、議事録クオリティが統一されます。

■ 資料請求はこちらから

より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。

pickupon(ピクポン)

URL:https://pickupon.io/dl

■ pickupon株式会社について

「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。

■ 会社概要

会社名 :pickupon株式会社(法人番号:8040001103567)

所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階

     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F

代表者 :小幡 洋一

設立  :2018年2月15日

URL  :https://pickupon.io/corporate

事業内容:MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/ ) / 会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/cti)の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」( https://pickupon.io/blog )の運営。びっくりチャーンパトロール( https://pickupon.io/churn-patrol ) / Mazrica(マツリカ)導入支援( https://pickupon.io/solution/MazricaSales ) / HubSpot導入支援( https://pickupon.io/solution/hubspot )、助成金を活用したDX人材育成プログラム( https://pickupon.io/dx-subsidy )の提供/運営。

■ お客様からのお問い合わせ先

会社名:pickupon株式会社

TEL  :050-3134-5404

e-mail :info@pickupon.io

サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

pickupon株式会社

22フォロワー

RSS
URL
https://pickupon.io/
業種
情報通信
本社所在地
千葉県市川菅野二丁目15番8号 1F
電話番号
050-3134-5404
代表者名
小幡 洋一
上場
未上場
資本金
1億4202万円
設立
2018年02月