【東京都とエシカル消費を推進】持たない、捨てない社会をつくるCLAS、東京都の「TOKYOエシカル」にパートナー参画
~東京都とともに、持続可能な社会の実現を目指します~
(CLASサービスサイト:https://clas.style/)
持たない、捨てない社会をつくる株式会社クラス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:久保 裕丈、以下「当社」)は、東京都とともに「エシカル消費」を推進し、より多くの都民に広げていくための「TOKYOエシカル」第一次募集にて選出され、本日2022年12月2日(金)よりパートナー参画いたします。
持たない、捨てない社会をつくる株式会社クラス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:久保 裕丈、以下「当社」)は、東京都とともに「エシカル消費」を推進し、より多くの都民に広げていくための「TOKYOエシカル」第一次募集にて選出され、本日2022年12月2日(金)よりパートナー参画いたします。
当社は「“暮らす”を着替える」をコンセプトに、個人・法人向けに家具・家電がレンタルできるサブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」を運営。必要なときに必要なものをレンタル、不要になったら返却する、循環型の「所有しない利用」を促進することで、変化に応じた“最適空間”を提供し、QOL(生活の質)を向上させるとともに、「ものを捨てない社会づくり」の実現を目指し、環境負荷軽減に取り組んでおります。
CLASでは、32カテゴリー、1,200種類の厳選した商品がECサイトからスマホひとつで簡単にレンタル・返却・交換できます。返却された商品は、専門のチームによって修繕やクリーニングを施し、新品同様によみがえらせた商品を次のお客さまにお使いいただくことで、これまで4万点以上の家具・家電の再利用を行い、廃棄を回避してきました。
これまでの取り組み実績と、循環を前提としたプライベートブランド家具「CIRCLE(サークル)」シリーズを自社で製造している点などから、この度の東京都「TOKYOエシカル」のパートナー参画となりました。
今後もCLASは、大量生産・大量消費の生活様式を見直し、東京都と連携して「エシカル消費」を推進するとともに、サステナブルな循環型社会の実現を目指してまいります。
※「エシカル(倫理的)消費」とは
人や社会、環境に配慮して商品やサービスを選択することで、2030年までの国際目標であるSDGs達成の重要なカギとなります。
(出典:東京都報道発表 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/09/20/07.html)
- 「TOKYOエシカル」について
2022年9月20日(火)よりパートナー企業・団体の第一次募集を実施し、今回は初の「TOKYOエシカル」パートナー選出となります。
<参考資料>
●「TOKYOエシカル」ホームページ:https://ethical-action.tokyo/
「TOKYOエシカル」を通し、「エシカル消費」につながる取り組みを実施している企業・団体とネットワークを構築し、エシカル消費を日常にするための社会的ムーブメントを創出するとともに、エシカル消費を実践しやすい環境の整備を目指して、多くの都民が参加できる取り組みを実施していく予定です。
- CLAS(クラス)とは
対象エリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・京都府・兵庫県(※)
※大阪府・京都府・兵庫県は一部地域を除く。今後拡大予定。
サービスサイト:https://clas.style/
Instagram:https://www.instagram.com/clas_official/
Twitter:https://twitter.com/CLAS_official
Facebook:https://www.facebook.com/CLASofficial
■ 株式会社クラス(https://clas.style/company.html)
事業内容 :家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」の運営
代表取締役社長:久保 裕丈
本社 :東京都目黒区青葉台4-6-6 青葉台スタジオ2F
設立 :2018年4月24日
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