4億7千万のインテントデータ × 170万社超の法人データを“GPT-4”で連携 営業支援サービス「インテントアプローチ」9月4日(月)ローンチ

~ ㈱インティメート・マージャー社と協業し、営業の効率化を目指す ~

 人の力とテクノロジーで再現性のある経営ソリューションを提供する株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役:三浦 陽平、以下:当社)は、株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次)と協業し、効率化を図る営業支援サービス「インテントアプローチ」を9月4日(月)にローンチし、同日よりサービス提供を開始します。

 当社は「すべての人の夢の実現に貢献する」ことを経営理念とし、2008年の創業当初よりアウトバウンド営業を中心とした営業支援事業を行ってきました。これまでは、8,900社超の営業支援実績から得たノウハウをベースにアプローチ先を決定していましたが、営業手法が多様化している昨今、早期に見込み顧客の把握をしたり、タイミングの最適化を図ったり、営業の効率化の重要度がより高まってきました。


 インティメート・マージャー社は、Webマーケティングで顧客の興味・関心を把握することを目的とした行動分析などに活用される“インテントデータ”を4億7千万以上保有しています。当社が運営する「BIZMAPS」は、170万件を超える国内最大級の法人データを保有しています。それらのデータを「GPT-4(AIチャットボット)」を用いて連携させ、ニーズの高い企業を抽出し、営業におけるホットリードの獲得を可能とします。


  • 当社が構想するインテントデータを活用した営業活動とは

 営業は、資料請求やお問い合わせがあった見込み顧客に対して営業を行うインバウンドと、電話やメールといった手法で新規のリストに対してアプローチするアウトバウンドの2つに大別されます。


 “インテントデータ”を活用した営業は、インバウンドとアウトバウンドの両方の利点を兼ね備えた新たな営業手法です。


 当サービスがローンチされることにより、顕在化していない潜在顧客への早期アプローチ、また、アプローチタイミングの最適化を図ることでき、商談化率・成約率向上につながります。労働人口が減少している日本において、少ない人的リソースで経済活動を活発化させることにより、日本経済をより活性化させる一助となればと考えています。


 当社は今後も人の力とテクノロジーを活用し、有益かつ再現性のある経営ソリューションを提供し、労働人口減少という社会課題を解決していく事業に取り組んでまいります。



■株式会社インティメート・マージャーについて

企業名:株式会社インティメート・マージャー

本社所在地:東京都港区六本木3-5-27 六本木山田ビル4F

代表者:代表取締役社長 簗島 亮次

設立:2013年6月24日

事業内容:DMP(データマネジメントプラットフォーム)事業

ホームページ:https://corp.intimatemerger.com/


■株式会社アイドマ・ホールディングスについて

企業名:株式会社アイドマ・ホールディングス

本社所在地:東京都品川区上大崎 2-13-30 oak meguro 5・10F

代表者:代表取締役 三浦 陽平

設立:2008年12月22日

事業内容:営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業

ホームページ:https://www.aidma-hd.jp/

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会社概要

URL
https://www.aidma-hd.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 5・10F
電話番号
03-6455-7935
代表者名
三浦 陽平
上場
東証グロース
資本金
10億7500万円
設立
2008年12月