ハッピーな未来にタッチしよう!「タッチハッピー」
~Visaのタッチ決済で食の問題支援~
(※1) 2020年3月9日発表内容:https://www.smbc-card.com/company/news/news0001513.jsp
- タッチハッピー(第8回) 「フードバンクのこと篇」について
そういった状況を踏まえて、今回の「タッチハッピー フードバンクのこと篇」では、セカンドハーベスト・ジャパンを通じて、子どもたちを中心に食に困る人々へ食べものを届ける、フードバンク活動を支援します。Visaのタッチ決済数と公式SNSシェア数の合計件数1,000万件で、約29,000食分の食品を、食に困る人々に届けることができます。
テーマ | フードバンク活動 |
期間 | 2022年1月~3月 |
寄付先 | セカンドハーベスト・ジャパン |
今回の「タッチハッピー フードバンクのこと篇」では、国連が定めるSDGsの「2.飢餓をゼロに」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の2つのゴールに寄与するものと考えています。
<セカンドハーベスト・ジャパン代表者からのメッセージ>
セカンドハーベスト・ジャパンは『公共の資産』として、自然災害等の有事や個々人の経済状態にかかわらず、誰もが常に安心・安全な形で生活に必要な食品を受け取ることができるフードセーフティネットの構築を目指しています。「タッチハッピープロジェクト」を通じて、皆様に本活動にご協力いただけることを大変嬉しく思います。
- タッチハッピーとは
三井住友カードがキャッシュレス決済を通じて、お客さまとともにサステナブルな社会の実現を目指す仕組みです。期間ごとにテーマを設け、テーマに沿った貢献活動を行う団体をパートナーとして、以下の合計件数に応じて寄付活動を行います。
内容 | |
1 | 三井住友カード発行カードでのVisaのタッチ決済(※国内加盟店に限る) |
2 | 三井住友カード公式Twitterでの対象投稿に「リツイート」または「いいね」 |
3 | 三井住友カード公式Facebookでの対象投稿に「シェア」または「いいね」 |
4 | 三井住友カード公式Instagramでの対象投稿に「いいね」 |
5 | Twitterにて「#キャッシュレスでハッピーな未来にタッチしよう」での投稿 |
サイトURL : https://www.smbc-card.com/brand/touchhappy/index_2hj-2.jsp
※1月4日公開予定
Twitter : https://twitter.com/smcc_card/
Facebook : https://ja-jp.facebook.com/smbccard/
Instagram : https://www.instagram.com/smcc_likeu/
※1月より順次投稿予定
三井住友カード公式Twitterでは、寄付以外の活動の様子もレポートしています。
「タッチハッピー」では、期間ごとに社会課題を設定し、その解決を目指す団体や基金に、Visaのタッチ決済(※2)や三井住友カード公式SNSアカウントなどを活用して寄付を行っています。2020年2月から開始し、キャッシュレス決済やSNSシェア等のたびに社会貢献ができる取り組みとして、多くの皆さまにご参加いただきました。
また、2021年2月には「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」にてソーシャルプロダクツ賞を受賞(※3)しました。
(※2) Visaカードのみ搭載。Visaのタッチ決済についてはこちら https://www.smbc-card.com/brand/contactless.html
(※3) 2021年2月15日発表内容 https://www.smbc-card.com/company/news/news0001577.jsp
タッチハッピープロジェクトは、これからも、キャッシュレス決済を通じて、お客さまやパートナー団体とともに、誰もが幸せになれる社会、ハッピーな未来の実現を目指してまいります。
<三井住友カード株式会社>
三井住友カードは、日本におけるキャッシュレスのリーディングカンパニーとして、事業者・消費者双方の「お客さま起点」でキャッシュレスへの課題解決を目指しています。急速なキャッシュレスの普及に伴ってさまざまな決済手段が乱立するなか、実際にキャッシュレスをご利用されるお客さまが、未だかつてなかった「安心・安全」・「便利」・「お得」を実感できる新たなキャッシュレス決済エクスペリエンスをご提供しております。
・URL:https://www.smbc-card.com/
<セカンドハーベスト・ジャパン>
セカンドハーベスト・ジャパンは、児童養護・母子支援・障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などフードセキュリティ※に欠く人々に充分な食べ物を提供するため、企業、行政、他団体などと協働で、日本においてフードセーフティネットを構築することを目指しています。
※フードセキュリティ:日常生活を送る為に、安全且つ栄養のある充分な食べ物を適切な手段により得られること。
・URL:http://2hj.org/
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