株式会社帝国データバンクとの業務提携が決定
帝国データバンクの信用調査報告書がTRANBI上のM&Aプロセス内で利用可能に!
国内最大級の事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI(トランビ)」(URL: https://www.tranbi.com) を運営する株式会社トランビ(本社:東京都港区、以下 トランビ)は、株式会社帝国データバンク(本社:東京都港区、以下 TDB)と業務提携契約を締結し、5月20日(木)からTRANBIのプラットフォーム上でTDBの信用調査報告書を閲覧できるサービスの提供を開始いたします。
https://www.tranbi.com/press/detail/50/
日本国内では中小企業経営者の高齢化に伴う事業承継が喫緊の社会課題とされ、M&A活用による第三者承継が一解決法と期待されているほか、コロナ禍の企業における業務拡大や事業多角化による経営基盤の確立、事業成長の一選択肢として、中小企業にとってM&A活用が一般的になりつつあります。
事業承継・M&Aの実行プロセスにおいて、交渉相手の信用は何にも勝る重要な判断材料です。そのため、中小企業の円滑な事業承継・M&A実現の一助となるように、サービスの開始以降、1世紀以上にわたり日本企業の信用調査をおこなってきたTDBの信用調査報告書をTRANBI上のM&A実名交渉時に閲覧が可能になるほか、相手企業の法人番号から信用調査報告書の有無の判断も可能になります。
今後もトランビでは、中小企業がM&Aをより身近で有効な経営手段として活用していただけるよう、そして1つでも多くの価値ある事業が新しい世代に承継されるよう支援に邁進し、サービス改善に努めてまいります。
〇 サービス名: TDB×TRANBI連携サービス
〇 内 容: TRANBI上でのM&A交渉を前提に相手方企業の信用調査報告書を閲覧できるサービス
* ただし閲覧できるのはTDBが保有する企業情報に限定されます
〇 対 象: TRANBIの本人確認*1済の法人ユーザー(法人番号登録者)かつTDBの調査会員*2
*1 信頼性確保とトラブル防止を目的に、公的証明書による身元確認を実施します
*2 事前にTDBの調査会員へのお申込みが必要です
〇 開始時期: 2021年5月20日(木)
*各ユーザーが、具体的にサービスを利用できるのは、ユーザーが交渉を申し込み、相手方との秘密保持契約を締結した以降になります。
〇 料金目安: 信用調査報告書のダウンロードには事前に調査問合票(5枚12万円~)をご購入いただく必要があります。料金の詳細についてはTDBのHPをご確認ください。(https://www.tdb.co.jp/lineup/research/rs_step.html)
【信用調査報告書のイメージ】
・ 代表者・・・・・・・・・・・ 社長の経営経験、リーダーシップを判断します
・ 系列・沿革・・・・・・・・・ 将来を占う指針となる企業の歴史
・ 業績・・・・・・・・・・・・ 最大6期の業績から収益性をチェックします
・ 取引先・・・・・・・・・・・ 支払い・回収の条件、取引先との関係など
・ 取引銀行・・・・・・・・・・ メインバンクとの関係、資金調達力など
・ 資金現況・・・・・・・・・・必要な資金の確保、不良債権など
・ 現況と見通し・・・・・・・・ 企業の現在と将来像
・ 財務諸表・財務諸表分析・・・ 企業経営の健全度
・ 不動産登記写・・・・・・・・ 担保設定状況など
■株式会社帝国データバンク(https://www.tdb.co.jp)
【会社名】株式会社帝国データバンク
【代 表】後藤 信夫
【創 業】1900年3月3日
【事業内容】企業信用調査、信用リスク管理サービス、データベースサービス、マーケティングサービス、電子商取引サポートサービス、出版
■株式会社トランビ(https://www.tranbi.com)
【会社名】株式会社トランビ
【代表取締役】高橋 聡、山中 健太郎
【設 立】2016年4月
【事業内容】M&Aプラットフォーム『TRANBI(トランビ)』の企画・運営、その他関連事業。事業規模を問わず、事業の売り手と買い手をインターネット上で直接マッチングするサービスを提供。2021年4月末時点の登録ユーザー数は82,103人、累計M&A案件数7,531件、累計マッチング数37,084件、平均買い手候補申し込み数16件となっています。
* facebook https://www.facebook.com/tranbima/
* twitter https://twitter.com/tranbi_tw
日本国内では中小企業経営者の高齢化に伴う事業承継が喫緊の社会課題とされ、M&A活用による第三者承継が一解決法と期待されているほか、コロナ禍の企業における業務拡大や事業多角化による経営基盤の確立、事業成長の一選択肢として、中小企業にとってM&A活用が一般的になりつつあります。
事業承継・M&Aの実行プロセスにおいて、交渉相手の信用は何にも勝る重要な判断材料です。そのため、中小企業の円滑な事業承継・M&A実現の一助となるように、サービスの開始以降、1世紀以上にわたり日本企業の信用調査をおこなってきたTDBの信用調査報告書をTRANBI上のM&A実名交渉時に閲覧が可能になるほか、相手企業の法人番号から信用調査報告書の有無の判断も可能になります。
今後もトランビでは、中小企業がM&Aをより身近で有効な経営手段として活用していただけるよう、そして1つでも多くの価値ある事業が新しい世代に承継されるよう支援に邁進し、サービス改善に努めてまいります。
【サービス概要】
〇 サービス名: TDB×TRANBI連携サービス
〇 内 容: TRANBI上でのM&A交渉を前提に相手方企業の信用調査報告書を閲覧できるサービス
* ただし閲覧できるのはTDBが保有する企業情報に限定されます
〇 対 象: TRANBIの本人確認*1済の法人ユーザー(法人番号登録者)かつTDBの調査会員*2
*1 信頼性確保とトラブル防止を目的に、公的証明書による身元確認を実施します
*2 事前にTDBの調査会員へのお申込みが必要です
〇 開始時期: 2021年5月20日(木)
*各ユーザーが、具体的にサービスを利用できるのは、ユーザーが交渉を申し込み、相手方との秘密保持契約を締結した以降になります。
〇 料金目安: 信用調査報告書のダウンロードには事前に調査問合票(5枚12万円~)をご購入いただく必要があります。料金の詳細についてはTDBのHPをご確認ください。(https://www.tdb.co.jp/lineup/research/rs_step.html)
【信用調査報告書のイメージ】
信用調査報告書に含まれる主な内容
・ 代表者・・・・・・・・・・・ 社長の経営経験、リーダーシップを判断します
・ 系列・沿革・・・・・・・・・ 将来を占う指針となる企業の歴史
・ 業績・・・・・・・・・・・・ 最大6期の業績から収益性をチェックします
・ 取引先・・・・・・・・・・・ 支払い・回収の条件、取引先との関係など
・ 取引銀行・・・・・・・・・・ メインバンクとの関係、資金調達力など
・ 資金現況・・・・・・・・・・必要な資金の確保、不良債権など
・ 現況と見通し・・・・・・・・ 企業の現在と将来像
・ 財務諸表・財務諸表分析・・・ 企業経営の健全度
・ 不動産登記写・・・・・・・・ 担保設定状況など
■株式会社帝国データバンク(https://www.tdb.co.jp)
【会社名】株式会社帝国データバンク
【代 表】後藤 信夫
【創 業】1900年3月3日
【事業内容】企業信用調査、信用リスク管理サービス、データベースサービス、マーケティングサービス、電子商取引サポートサービス、出版
■株式会社トランビ(https://www.tranbi.com)
【会社名】株式会社トランビ
【代表取締役】高橋 聡、山中 健太郎
【設 立】2016年4月
【事業内容】M&Aプラットフォーム『TRANBI(トランビ)』の企画・運営、その他関連事業。事業規模を問わず、事業の売り手と買い手をインターネット上で直接マッチングするサービスを提供。2021年4月末時点の登録ユーザー数は82,103人、累計M&A案件数7,531件、累計マッチング数37,084件、平均買い手候補申し込み数16件となっています。
* facebook https://www.facebook.com/tranbima/
* twitter https://twitter.com/tranbi_tw
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