パーソルビジネスプロセスデザイン、DTFSA社に「経理BPOサービス」を導入業務標準化で業務プロセス数を約30%削減、基幹業務に集中できる環境を実現

~一連の経理業務支援に加え、業務プロセス改善やスタッフ教育のマニュアル作成などを行い、円滑な業務遂行を可能に~

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:市村 和幸、以下「パーソルビジネスプロセスデザイン」)は、三菱ふそうトラック・バス株式会社の商用車向け金融サービスを展開するダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ヤン・フアマン、以下「DTFSA」)に「経理BPOサービス」を導入しました。

            
サービス導入後は、業務の標準化によって、約30%の業務プロセス数の削減を可能にしました。さらに、業務環境の変化に強い運用体制も構築し、その結果、社員が社内のプロジェクトやドイツ本社との折衝、法規対応などの基幹業務に集中できる環境が実現しました。

「経理BPOサービス」導入による効果

■導入背景・課題

DTFSAはこれまで、経理業務をセブ島のシェアードサービスセンターでオフショア運用しており、言語や習慣の違いによるコミュニケーション負荷が大きかったため日本国内への業務移管を決定しましたが、セブ島での業務の煩雑化によって引継ぎ工数の課題を抱えていました。また2021年の法人分離に伴い、大半の経理担当社員が新規採用だったため、業務経験者が少なく、ノウハウ不足の状態での移管開始となりました。こうした状況を踏まえ、業務を標準化し、基幹業務に集中できる安定した運用を実現する仕組みづくりが求められていました。

■導入サービスの内容と効果

  1. 業務の標準化により、業務プロセス数を約30%削減

     セブ島で運用されていた複雑な業務プロセスの精査と、属人化していた業務知識の整理を行い、これらをマニュアル化することで業務を標準化しました。その結果、業務プロセス数を従来の103件から73件へと約30%削減することができました。これは、社員の異動や新たな人員の採用があった際も、業務のノウハウを引き継げる安定した運用体制に繋がっています。

  2. システム改修や税務関連制度の改正など、業務環境の変化に強い運用体制を構築

    業務移管中は、社内システムで使用しているSAPのアップグレードや、インボイス制度・電子帳簿保存法の施行など、業務環境の変化への対応が求められていました。これに対し、SAPの新バージョンに対応したマニュアルの整備や、従業員がスムーズに経費申請できるようにするための運用ルールの策定などを実施しました。その結果、システム改修や税制改正のたびに追加負担をかけることなく、スムーズな業務運営を継続できています。

  3. 業務効率化により、社員が基幹業務に集中できる環境を整備

     当社の経理業務における豊富な支援実績と専門人材により、各種起票業務から承認業務、それらの支払い処理まで一連の業務を包括的に支援しています。また、単なる業務遂行にとどまらず、業務プロセスの改善、スタッフ教育のマニュアル作成、作業工数の管理なども実施しています。これらは、円滑な業務遂行を可能にするとともに、採用・育成に割く時間の削減にも繋がっているため、社員が社内のプロジェクトやドイツ本社との折衝、法規対応などの基幹業務に集中できる環境を整えました。

■経理業務BPOサービスについて

https://www.persol-bd.co.jp/service/bpo/s-bpo/service/accounting/

パーソルビジネスプロセスデザインでは、過去20年以上にわたり、業務プロセス変革の知見を活かしたBPOサービスを提供しています。煩雑で属人化しやすい経理業務においても、多様な業種・規模の企業への支援実績を有しており、会計や税務のルール、経理業務を取り巻く制度に関して豊富な知識を持つ専門人材が在籍しています。業務プロセスの整理やマニュアル整備による標準化、繁閑差に応じた柔軟な人員調整、DXツールの活用によるペーパーレス化など、お客様の課題に合わせた最適な運用体制の構築が可能です。こうした取り組みにより、業務の負担を軽減し、企業が決算や経営管理などの基幹業務に集中できる環境を実現します。

■ダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア株式会社 上野大介様 コメント

経理業務を遂行するうえで、パートナー企業との関係性がうまく築けなければ、かえって負担が増えるケースもあります。その点、パーソルビジネスプロセスデザイン社は、私たちを縁の下の力持ちとして支えてくださっていると日々感じています。

特に「経理を取り巻く変化への対応力」は、業務を行う上で重要だと感じており、絶えず変化する会計や税制ルールを私たちだけでキャッチアップすることは容易ではありません。その点、複数の企業で実務を支援しているパーソルビジネスプロセスデザイン社は、業務に関する幅広い知見をお持ちであり、そこに非常に大きな価値を感じています。

また、依頼したことに対してスピードと正確性が求められるのは当然ですが、そこに一歩踏み込んで、「本当にこの方法で良いのか」「電子帳簿保存法の観点ではこのような懸念がある」など、プラスの視点を添えてくださいます。その提案によって気づかされることも本当に多く助かっています。さらに、どの方にお願いしても同じレベルのサービスを提供してくださる安定感があり、メンバーが代わってもサービス品質が大きく落ちたと感じたことはありません。これは他社ではなかなか得られないアドバンテージだと感じています。

〇 ダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア株式会社様 事例について詳細はこちら:

https://www.persol-bd.co.jp/service/bpo/s-bpo/case/dtfsa/

■ダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア株式会社について

https://www.mitsubishi-fuso.com/ja/financial-services/company/

2021年12月設立(本社・東京都港区、資本金17億円)。  三菱ふそうトラック・バス株式会社との長年にわたる協業関係を礎に、三菱ふそう車を導入いただくお客様のための専門金融サービスプロバイダー企業。トラック・バスに特化したビジネス展開を通じてお客様の利便性を一段と高めると同時に、デジタル化やSDGsの時代に即した革新的な金融商品・サービスの提供に注力。さらには、自動車業界のみならず全世界にとって最大の課題である「脱炭素社会の実現」に向けて、お客様の新たなニーズに寄り添い、次世代に向けたモビリティサービスを提案していく。

■パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社についてhttps://www.persol-bd.co.jp/

 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、プロセスデザイン力や組織・人材マネジメント力、人材育成力の3つの力に、AIなどのテクノロジーを掛け合わせ、お客様の課題に寄り添ったBPOサービスを提供しています。「あらゆる仕事と組織を革新し、より良いはたらく環境があふれる社会をつくる」をミッションに掲げ、組織が目指す未来を実現し、はたらく人が活躍できる社会づくりに貢献してまいります。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。 

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会社概要

URL
https://www.persol-bd.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー33階
電話番号
03-6385-0900
代表者名
市村 和幸
上場
未上場
資本金
3億1000万円
設立
1977年09月