秋田県・阿仁直送の希少ジビエ『熊肉炙り焼き』新登場――マタギ文化を食で応援|東北居酒屋 奥羽の宴(秋葉原)
希少ジビエを直火で。「マタギの晩餐」熊肉炙り焼き、11月4日から数量限定で提供開始(塩・タレ/2,000円・税込)。
秋葉原・御徒町の東北居酒屋「奥羽の宴」(運営:SYSTR株式会社/東京都千代田区)は、2025年11月4日(火)より、秋田県・阿仁直送の希少ジビエ『熊肉炙り焼き』を数量限定で提供開始します。マタギ文化に根ざした山の恵みを、直火の香ばしさとともに一皿でお届けします。

■ 阿仁の恵みを都市へ――仕入れ背景
阿仁から直送の熊肉を受け取り、店内で丁寧に下処理。
マタギ文化が息づく地域の食を、東京で体験できる形に整えました。
■ 火入れの妙――直火が引き出す甘みと香り
熊脂の甘みと炙りの香ばしさが重なる深いコク。
噛むほどに広がる“山の旨み”を塩とタレの二味で楽しめます。
ペアリングは秋田の地酒に加え、ジャパニーズウイスキーのソーダ割り(ハイボール)もおすすめ。
熊脂のコクをさっぱり流し、香りを引き立てます。
■ 提供条件
価格:2,000円(税込)
形式:入荷次第の数量限定(完売次第終了)
仕入れ状況により提供日が変動する場合があります。
最新情報は当店SNSでご案内します。
■ 食で応援の思い
阿仁の食文化とマタギの営みへの敬意を、都市の食卓へ。食を通じて地域を知り、食べて秋田を応援するきっかけを広げます。
■ 安全・衛生
法令・衛生基準に基づき、適切な加熱・管理のもと提供します。
■ 提供開始日
2025年11月4日(火)より提供開始(数量限定)

■ マタギの山文化を受け継ぐ「奥羽の宴」から新提案
「奥羽の宴」は、青森から福島まで東北六県の地酒と郷土料理を届ける居酒屋として、季節ごとに東北の物語を一皿にしてきました。
今回は、阿仁から直送された希少ジビエを主役に、山の恵みを直火で味わう企画です。
店内には炙り立ての香りがふわりと広がり、皿の上で艶めく熊脂が食欲を誘います。
一日の終わりに、東北の山の息吹を感じる少し贅沢な時間を。
「奥羽の宴」ならではの一皿で、食べて秋田を応援する体験をお楽しみください。
■ コメント
「阿仁の山の恵みを、東京で気軽に体験してほしい。味わって応援の輪が広がれば嬉しいです」
(奥羽の宴 店主)
■ 提供期間・店舗情報
提供:2025年11月4日(火)〜
開催場所:東北居酒屋 奥羽の宴(東京都台東区上野3-1-9 鹿嶋ビル1F)
営業時間:17:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:日曜
■ 引き続き開催中!名物・お通し食べ放題『食ってけ泥棒!!』

マグロのたたき

イカとつぶ貝のオイスター炒め

マグロの白子煮付け

芋ときみのバターソテー
奥羽の宴では、東北6県直送の鮮魚や、名物「お通し食べ放題 食ってけ泥棒!!」フェアも引き続き実施中!
仕事帰りや秋葉原散策の合間に、ふらっと立ち寄ってみてください。
お通し食べ放題の仕組みとは?
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お通し代 700円(税込)=お通し無限パス
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カウンターに置いてあるお通しを好きに盛り付け!
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お通しは日替わりで 2〜4 品!東北由来の食材・郷土レシピをメインに
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ラストオーダーまで時間制限なし(閉店の23:00 まで OK)
 
\最新メニューは SNS で毎日更新中!/
フォローして本日の🍶入荷やお通し速報をチェック👉 X (旧Twitter) / Instagram
SYSTR株式会社では、本キャンペーンを通じて
「東北グルメの魅力」×「秋葉原カルチャー」という新たな切り口から、
幅広い層に地域の味を届ける取り組みを続けてまいります。
【店舗情報】
店舗名: 東北居酒屋〜奥羽の宴〜
所在地: 東京都台東区上野3-1-9 鹿嶋ビル1F
営業時間: 17:00 – 23:00(L.O. 22:30)※土日は不定期で昼営業あり
席数: カウンター6席・テーブル4卓
電話: 03-6284-4600
公式サイト: https://ouunoutage.com
公式SNS:
予約: Web予約 または お電話にて受付中
決済: 現金・各種クレジット・交通系IC・QR決済対応
対応言語: 英語・中国語メニューあり(インバウンド対応)
【運営会社】
SYSTR株式会社
東京都千代田区神田佐久間町4−4 東京美宝会館1階
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