中国マーケティング勉強会「LIVE!CHINA」第7回目となるライブセミナー「人気在日KOLに聞く、これからの中国市場攻略のポイント」を10月12日(水)に開催
多数大手メーカーの広告宣伝実績を持つKOLの視点から、中国SNSで商品を販売する際の秘訣を知る
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)で中国進出支援事業を展開するクロスボーダーカンパニー(カンパニープレジデント:番匠達也)は、企業の中国向け施策ご担当者様や最新の中国市場動向に詳しい識者の方々をゲストにお迎えして、対談形式でお話をお聞きするYouTubeライブセミナー「LIVE!CHINA」の第7回目として、「人気在日KOLに聞く、これからの中国市場攻略のポイント」を10月12日(水)に開催します。
詳細・お申込みページ:https://service.aainc.co.jp/global/2022/livechina_2210
詳細・お申込みページ:https://service.aainc.co.jp/global/2022/livechina_2210
- LIVE!CHINAとは
過去のLIVE!CHINA内容はこちら:https://bit.ly/3pXQkZu
※1 「いつでも、どこでも、手軽に中国マーケティング情報を。」をテーマに、当社が運営するYouTubeチャンネル。中国展開を実施中・ご検討中の企業ご担当者様向けに、中国市場の最新動向やマーケティング情報、事例等のオリジナル動画コンテンツや、定期的に開催するセミナーの配信も行っている。
- 開催背景
今回のゲストは、1回の動画投稿で最高約500万円を売り上げた実績を持ち、Douyinで145万人、快手で100万人を超えるフォロワーに支持されている人気在日KOL。ゲストのSNSでは、独特な視点でお店や商品を紹介するコンテンツが特に人気が高く、国内外の多数大手メーカーとの広告宣伝実績を持っています。そんな人気在日KOLの視点から、中国SNSで商品を販売する際の秘訣や中国人消費者の需要の分析、今後の市場の見通しをお聞きし、これからの日本企業が重視すべき中国市場攻略のポイントを議論します。
- 実施概要
日時 | 2022年10月12日(水)14時00分~15時30分 (13時55分頃からログイン可能) |
場所 | オンラインでのライブ配信(YouTubeにて配信いたします) |
定員 | 500名(応募者多数の場合は抽選とさせていただきます) |
参加費 | 無料 |
お申込み | https://service.aainc.co.jp/global/2022/livechina_2210 |
- 出演者
<スピーカー>
甘甘(がんがん)
在日KOL
Douyinで145万人、快手で100万人を超えるフォロワーに支持されている在日中国人KOL。独特な視点でお店や商品を紹介するコンテンツは特に人気が高い。国内外の多数大手メーカーとの広告宣伝実績を持ち、1回の動画投稿での最高売上は約500万円を誇る。在日留学生会主催イベントでも多数のMC経験を持ち、在日中国人の間での知名度も高い。
<モデレーター>
馬 鴻彬(ま こうひん)
アライドアーキテクツ株式会社
クロスボーダーカンパニー セールスチーム長
大学在学中の2014年、ANDA株式会社にインターン生として北京で2年間勤務。日本ブランドのファッションECの立上げや日本企業の中国進出サポートを経験。大学卒業後、2017年にアライドアーキテクツ入社。「日本と中国の架け橋になる」という目標を実現するため、大手化粧品企業をメインに、100社を超える中国越境EC・インバウンドの総合的な支援を行っている。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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