【四国初出店】6月29日「小⻨の奴隷 高松店」が香川県にオープン!7号店目となるホリエモン発案のエンタメパン屋。金賞受賞の名物「ザックザクカレーパン」が全国40箇所に出店準備中。次はあなたの町へ。
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表: 橋本 玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーの中、サロンコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「エンタメパン屋」です。1号店はロケットの町で有名になった北海道大樹町、人口5,400人程度の小さな田舎町で誕生しました。開業3ヶ月間でザックザクカレーパン1万食の販売を達成し、カレーパングランプリ2020では金賞を受賞。一躍注目された同ブランドへは出店希望が多数寄せられ、全国各地への展開が始まりました。
- 6月下旬、四国エリア初となる香川県高松市に新規オープン。高松市中心部に隣接するベッドタウン木太町に話題の「小麦の奴隷」がやってくる!昨年4月のブランド発足から6店舗の運営、更に40店舗の出店準備を行っている新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」
北海道大樹町の本店、東京都清澄白河のL A B Oに続き「⼩⻨の奴隷」は今年2月以降「滋賀⼤津店」「沖縄北⾕店」「北九州⼩嶺店」「笠間店」と続々と全国展開が始まっています。開業初日にはどこも長い行列ができ連⽇⼤盛況となるなど新規店舗が好調な運営を展開する中、ブランド7号店として6⽉29⽇(火)、四国エリア初出店となる香川県高松市に「小麦の奴隷 高松店」のニューオープンを予定しています。香川県といえば、うどん県としても知られる小麦推しの地域。「小麦の奴隷」との出会いによってどんな化学反応が起こるのか注目が集まります。「⼩⻨の奴隷」は、4⽉30⽇に放映された「ガイアの夜明け」も反響を呼び、ブランド全店で実績を⼤きく伸ばしています。また「王様のブランチ」「シューイチ」などの⼈気番組をはじめ、各店の地元メディアにも多数取り上げられ、出店地域での注⽬度の⾼さが伺えます。現在、怒涛の勢いで全国各地で40店舗の出店を準備中。話題の⼈気商品「ザックザクカレーパン」を気軽に味わえ、エンタメパン屋を⾝近に体感できるエリアが急速に広がっています。
- 「小麦の奴隷」のMD展開。コラボレーションアイテム、オリジナルグッズ、セレクト食材など、ニューアイテムをリリース!公式アプリ内でのEC販売も実施予定。
名物「ザックザクカレーパン」をはじめ、バラエティー豊かな自家製パンの製造、販売を行う「小麦の奴隷」は、ブランドオリジナルのTシャツ、キャップなどのファッションアイテムや、テーブルウェア、パンとの相性が良い、スプレッドやペーストといった厳選食材など、多様な商品企画・販売を展開しています。4月末より運用を開始した、同ブランドの公式アプリ「小麦の奴隷アプリチューモン」内に設置されたオンラインショップでの販売を予定、店頭販売の準備も進めらています。同店の開業をきっかけに、誕生した新ブランド『WHEAT > HUMAN』は新進気鋭のアートディレクターTRES氏がプロデュース。Tシャツをはじめとしたオリジナルグッズは人気を集めています。新作アイテムのテーマカラーのゴールドが印象的なTシャツ、パンの持ち帰りなどに便利なサイズのショッピングバック、使い勝手の良いマグカップなど今後も続々と商品展開が予定されています。
- 推し進めるDX戦略。公式アプリが登場!「小麦の奴隷アプリチューモン」で、パンの予約注文&事前支払い。レジに並ばず受け取るだけ。
小麦の奴隷公式アプリ「小麦の奴隷アプリチューモン」はこちらから
https://app.komuginodorei-fc.com/
- 株式会社こむぎのが運営するベーカリーショップ「小麦の奴隷」
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:新地方活性型ベーカリー「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
URL:https://www.komuginodorei-fc.com
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