ダイドードリンコと京都府が地域活性化包括連携協定を締結!商業施設に「WEラブ赤ちゃんプロジェクト応援自動販売機」を設置
そしてこの度、この取り組みの一環として、「WEラブ赤ちゃんプロジェクト応援自動販売機」(以下、本自販機)を5月14日、イオンモールKYOTOに設置いたしました。
本自販機は、子育て世代の方々が紙おむつの心配をすることなく外出できるよう、飲料とともにベビー用 紙おむつ(ベビー用 紙おむつの小パック (2枚入り))やおしりふきが購入できる自動販売機となっています。さらにラッピングは、京都府が取り組む「WEラブ赤ちゃんプロジェクト※」のオリジナルデザインを採用。商品購入時には、京都コンピュータ学院の学生の声で同プロジェクトをPRする音声機能を搭載するなど、子育て支援を全面に訴求したオリジナルな自動販売機です。また、売上げの一部は「子育て環境日本一・京都」の実現に向けた取り組みを応援するため、京都府の子育て関連事業に寄付されます。
当社では、本自販機を通して、「子育て環境日本一・京都」の実現のため、安心して子育てができる環境づくりをはじめ、様々な地域課題の解決に向け貢献してまいります。
1 設置した「WEラブ赤ちゃんプロジェクト応援自動販売機」
2 本自販機設置場所(計4台)
・イオンモールKYOTO 2台 (所在地:京都市南区西九条鳥居口町)
・京都駅ビル「みんなの広場-うっどすくえあ-」 1台
(所在地:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)
・株式会社サングリーン 運営の複合スポーツ施設 1台(所在地:京都市伏見区羽束師)
3 「ベビー用 紙おむつ」の概要
「ベビー用 紙おむつ」は、大王製紙の「グーンプラス 肌快適設計 パンツ 2枚入り」(パンツタイプMサイ
ズ、Lサイズ 各300円)「グーン 肌にやさしいおしりふき 70枚入り」(240円)をダイドードリンコの飲
料とともに自販機で販売しています。
4 「地域活性化包括連携協定」の概要
・「子育て環境日本一・京都」の実現に関すること
・スポーツ振興に関すること
・環境保全に関すること
・地域の安心・安全に関すること
・その他地域活性化及び府民サービス向上に関すること
※参考:「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」
公共の場で泣き始めた赤ちゃんを、懸命に泣き止ませようと焦るママの姿をきっかけに始まった取り組み
で、周囲が「焦らなくても大丈夫」「泣いても気にしませんよ」という受容の気持ちをステッカー等で見え
る化することでママ・パパを優しく見守り、子育てにあたたかな風土をつくります。
今後も当社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、世界中の人々が
楽しく健やかに暮らすことのできる豊かで元気な地域社会づくりに貢献してまいります。
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