青森県産地直送のこだわり食材などを販売する「青森屋がほんず」が、各店舗に必要な情報を届ける仕組みとしてTUNAGを導入
〜本当に必要な情報だけを配信し、分かりやすい連絡網を実現〜
株式会社スタメン(東京本社:東京都千代田区、代表取締役:大西 泰平、以下 当社)が開発・提供する「TUNAG(ツナグ、 https://biz.tunag.jp/ )」は、青森県の食材などを販売する「青森屋がほんず」を展開する株式会社がほんず(宮城県仙台市、代表取締役:長澤 洋一、以下 がほんず)に、ご導入いただいたことをお知らせいたします。
がほんずでは、私用のチャットツールで店舗や役職ごとにチャットルームを作成し、日報や業務連絡を行なっていました。しかし、「本当に必要な人だけに情報を届けることが困難」「閲覧すべき情報に優先順位を付けられない」などの課題を感じていました。
そこで、特定の店舗や従業員に限定した配信や、特に読んでほしい情報の優先的な通知が行えるツールを検討し、TUNAGの導入を決定しました。
今後、がほんずではTUNAGを通じて、必要な人に必要な情報を届ける「分かりやすい連絡網」を整え、店舗間のコミュニケーション活性化を推進していきます。
担当者コメント
店舗数、従業員数が増えるにつれ、連絡ツールとして店舗ごとや役職ごとのチャットルームが増えていました。そこに日報や業務連絡なども入り、「どの情報が誰に必要か?」「優先順位は?」など、見極めが複雑になっている状態でした。
TUNAGを使うことで、連絡網を分かりやすくしたり、レシピやルールを常に確認できる仕組みを整え、なかなか会えない本部・店舗間の人たちでつながり、楽しみながら団結力を作っていきたいと思います。
株式会社がほんずについて
株式会社がほんずは、「お客様に美味しい幸せを、生産者に作る幸せを、従業員に未来の幸せを与えます。」という経営理念のもと、青森県の食品や伝統工芸品などを販売しています。
会社名:株式会社がほんず
代表者:代表取締役 長澤 洋一
所在地:宮城県仙台市宮城野中野3丁目4-17
設立:2023年6月
TUNAGについて
TUNAG(ツナグ)は、パート・アルバイトも含め、従業員の定着率向上や情報共有の促進、業務DXで、安定した組織運営を実現する社内アプリです。
各社に最適な施策を設計・運用・改善できる高いカスタマイズ性と、弊社専任スタッフによる導入・活用支援により、強い組織づくりを支援します。また、社用PCや法人メールアドレスを持たないパート・アルバイトや現場社員でも利用しやすいよう、スマホアプリに最適化されています。
規模や業種、業態を問わず700社以上の企業でご導入いただき、50万人を超えるユーザーにご利用いただいています。
・資料請求:https://go.tunag.jp/l/900371/2024-01-25/hb29k
・飲食業界の導入事例集:https://go.tunag.jp/l/900371/2024-01-25/hb29n
・公式サイト:https://biz.tunag.jp/
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に、2016年に創業。その後順調な事業拡大により2020年12月に株式上場。HR Tech領域のサービスである「TUNAG」をはじめとした、複数のサービスを展開しています。
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 大西 泰平
東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
名古屋本社: 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
創 業 : 2016年8月
従業員数 : 84名 (2023年9月末時点の単体社員数)
証券コード: 4019
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