第4回 五反田マルシェ、Instagramフォロー×クーポン特典で送客と購買を同時に後押し
〜 日本郵政不動産株式会社と3回にわたり実証実験を実施、過去の実施結果と合わせた分析で、さらなるユーザー理解へ〜

SUSHI TOP MARKETING株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:徳永 大輔、以下「当社」)は、日本郵政不動産株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:池田 明)が五反田JPビルディングにて開催する「五反田マルシェ」において、NFTの配布から分析まで一貫して行うことのできる「トークングラフマーケター」を提供しています。
来場促進・施設内回遊・購買行動の活性を目的に、日本郵政不動産株式会社と継続してNFT活用の実証に取り組んでいます。
この度、7月2日(木)、3日(金)に開催された第4回五反田マルシェにおきまして、3回目となるNFT施策を展開しましたのでお知らせいたします。
(第2回、第3回五反田マルシェでの実証実験の詳細はこちら)
第4回五反田マルシェ(2026年7月2〜3日)の施策では、 五反田マルシェおよび五反田食堂の公式Instagramをフォローいただいたお客様に、スタンプとしてクーポンが付属したNFTを配布しました。クーポン付きNFTを配布することでInstagramへの送客と、マルシェ内での購買行動を後押しするような仕組みを設計し、NFTの配布時間帯やクーポンの利用時間帯を抽出することで、想定にはなかったユーザー行動の分析につながりました。また、過去第2回、第3回の実施分と合わせて、回を跨いだ継続参加者の人数や特典の利用状況などを分析しました。
◾️背景・目的
五反田JPビルディングでは、「仕事帰りやお食事の際に気軽に立ち寄れる、皆様の小さな発見や出会いの場」を目指し、「五反田マルシェ」を開催しています。2025年5月の初開催以来、新しい試みを取り入れながら定期的に開催を重ね、五反田食堂を核とした施設の活性化を推進しています。
当社はこうした取り組みに対し、NFTを活用することで「来場→回遊→消費」という一連の行動をデータとして可視化する仕組みを設計・提供しました。
◾️取り組み概要
イベント名:第4回五反田マルシェ
実施日:2026年7月2日(木)・3日(金)
会場:五反田JPビルディング(東京都品川区八丁目4番13号)
店舗数:32スポット(マルシェ出店ブース・Instagram・チラシ等)
特典:五反田マルシェ内1500円以上のお買い物で使える500円クーポン(五反田マルシェ、五反田食堂のインスタグラムを両方フォローでクーポンを獲得。)
【参加者の体験フロー】

▶ Instagramフォローとクーポン特典を連動させ、「送客」と「購買」を同時に後押し
【実施結果】
会場でクーポン付きNFTを取得した参加者のうち、約8割のユーザーがクーポンを利用しました。また、NFTの取得時間帯とクーポンの利用時間帯はいずれも正午〜午後1時ごろと夕方5時〜6時台に集中しました。この取得時間・利用時間に関する結果は、第2回、第3回での行動データとはやや異なる傾向にありました。
また、今回の実証実験に参加したユーザーのうち約5%が過去に行われた第2回、第3回の五反田マルシェNFT施策の両方に参加しているコアユーザーであることがわかりました。また、過去全3回分のNFT施策のうち、いずれか2回以上に参加しているユーザーは全3回の総ユーザー数のうち約10%ほどであることがわかりました。
さらに第3回と第4回の両方に参加したユーザーのうち、第3回にてクーポンを利用したユーザーの割合は95%を超えていました。
回を跨いでNFT取得データを照合することで、リピーターの割合や過去の施策の特典利用者ほどロイヤリティが高い傾向にあることなどが可視化されました。
◾️本取り組みの意義
リアルイベントでは、来場者数や当日の売上は把握できても、同一のユーザーが別の開催回にも参加したか、過去に特典を利用したかといった施策横断の行動を継続的に捉えることは容易ではありません。今回の取り組みでは、NFTをデジタルスタンプ兼クーポンとして活用し、Instagramフォローを起点としたNFT取得から特典利用までを、一連のデータとして記録・分析しました。
第2回から第4回まで、3回にわたってデータを蓄積・照合したことで、次の点を確認できました。
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今回の参加者の約5%が3回すべてに参加しており、継続的に参加するコアユーザーの存在を定量的に把握できた
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3回のうち2回以上に参加したユーザーが、3回を通じた参加ユーザー全体の約10%を占めた
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第3回・第4回の継続参加者のうち95%超が第3回でクーポンを利用しており、参加履歴と特典利用履歴を組み合わせた分析が可能になった
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NFTの取得・クーポン利用の時間帯から、開催回ごとに異なる来場者行動の傾向を把握できた
今後は、複数回の施策で蓄積されるNFTの取得・利用データを活用し、リピーターの傾向把握や、参加状況に応じた情報・特典の提供など、施設利用者への理解を深める施策への展開を検討してまいります。
◾️ご参考
日本郵政不動産株式会社(https://www.jp-re.japanpost.jp/)
五反田食堂(https://www.jp-re.japanpost.jp/sp/gotanda/index.html)
オフィス・商業施設・住宅等の開発・取得・運営管理を行う日本郵政グループの不動産会社。五反田JPビルディングの開発・運営を担い、施設内のフードホール「五反田食堂」やイベント「五反田マルシェ」を通じた賑わい創出に取り組んでいる。
※SUSHI TOP MARKETINGはNFTの配布と企画に特化した、企業のNFTマーケティングを支援する会社です。アカウントレスでNFTを簡単に受け取れる「NFT Shot」の開発やNFT活用の企画提案などを通し、世の中にNFTを普及させ、トークングラフマーケティングという新しいマーケティング手法を確立しています。
以上
【リリースに関する問い合わせ先】
SUSHI TOP MARKETING株式会社
Email:sales@sushitopmarketing.com
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