東京メトロとリビタが手がけるSOHO型賃貸マンションが開業
築44 年の元宿泊所の建物をリノベーションし、暮らしを拡張する住まい方を提案する『メトロステージ代々木上原』2022年9月より運営開始
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社⾧:川島 純一、以下「リビタ」)は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)、東京メトロ都市開発株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙山 輝夫)と協業し、SOHO型の賃貸マンション『メトロステージ代々木上原』の運営を2022年9月に開始いたします。
本物件は、代々木上原駅徒歩2分の立地に建つ、東京メトロの鉄道保守部門で使用していた築44年の元宿泊所の建物をリノベーションし、自宅の一部をオフィスとして活用するSOHO利用が可能な住宅として生まれ変わった物件です。また、東京メトロの賃貸マンションシリーズ『メトロステージ』として初のリノベーション物件となります。
本物件は、代々木上原駅徒歩2分の立地に建つ、東京メトロの鉄道保守部門で使用していた築44年の元宿泊所の建物をリノベーションし、自宅の一部をオフィスとして活用するSOHO利用が可能な住宅として生まれ変わった物件です。また、東京メトロの賃貸マンションシリーズ『メトロステージ』として初のリノベーション物件となります。
WEB:https://www.rebita.co.jp/new/project1276
「BUFFER SPACE」への扉はガラス仕様(101/102/103号室)で、共用部からも視認性がある空間となっているため、パブリックな雰囲気を住戸内に取り込むという新たな発想の住まいです。ガラス扉を通して「BUFFER SPACE」の使われ方の雰囲気が垣間見えることで、住まい手の様々な表現の場となり、間接的に物件内の他入居者を知る一要素となります。本スペースを介して、同じ物件に住む入居者同士のコミュニティの助長や、間接的な繋がりを感じることで、同じ物件に住まう以上の親近感や安心感が得られると考えています。
賃貸住宅としての機能を飛び越えた、余白にあふれた住まい方を実現できます。
・2-3人程度の作業スペース
・友人を招いての食事会のダイニングスペース
・子どものプレイルーム
・ヨガやトレーニングのための多目的スペース
・制作やコレクションのミニギャラリースペース
・収納スペースや趣味を楽しむ土間スペース
■各タイプの部屋
エントランスからもっとも近い部屋でもあり、書斎や仕事場としてだけでなく、製作物やコレクションのミニギャラリースペース等としても使えます。
BUFFER SPACEは、仕事場として使うことはもちろんのこと、友人を誘ってのパーティー利用や子どものプレイルーム、多目的スペース等にも使えます。
住空間ではしっかりとプライバシーを担保しながら、「BUFFER SPACE」はエントランスからの視認性も良く、2~3人程度の仕事場として使うことも可能です。
住空間の半分が土間仕上げのBUFFER SPACEとなっており、自宅で仕事しながら暮らすうえで、少しでも気分を変えながら仕事したい方や土間のある暮らしを求めていた方等におススメです。
寝室としてしっかりと仕切ることができる個室もあり、個室を住空間とし、それ以外を広い事務所スペース兼リビングとして活用することも可能です。
気分に合わせて、テラスを使ってご飯を食べたり、仕事をすることもできます。
現在、一棟まるごとリノベーション事業の企画・分譲供給実績は55棟1,670戸、また『シェアプレイス』シリーズをはじめとするシェア型賃貸住宅は、都内近郊に19棟1,201室を運営中。リノベーション分譲事業では、100平米超の面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する『R100 TOKYO』をはじめ、一戸単位のマンションリノベーションの企画・供給実績は1,097戸。その他、東京内神田のシェア型複合施設『theC』、大人の部活がうまれる街のシェアスペース『BUKATSUDO』など、暮らしの概念を「働く」「遊ぶ」「学ぶ」などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で『THE SHARE HOTELS』を9店舗展開。また、2021年よりオフィス事業を本格化し、暮らしを自由にするオフィス『12』シリーズを展開(2022年3月時点)。
名称 :株式会社リビタ
設立 :2005年(2012年より京王グループ)
代表取締役社長 :川島純一
住所 :東京都目黒区三田1‐12‐23 MT2ビル
URL :https://www.rebita.co.jp
- コンセプトは、「BUFFER(バッファー)」|余白を使いこなし、遊び・働き・表現する。ここだからできる暮らし
「BUFFER SPACE」への扉はガラス仕様(101/102/103号室)で、共用部からも視認性がある空間となっているため、パブリックな雰囲気を住戸内に取り込むという新たな発想の住まいです。ガラス扉を通して「BUFFER SPACE」の使われ方の雰囲気が垣間見えることで、住まい手の様々な表現の場となり、間接的に物件内の他入居者を知る一要素となります。本スペースを介して、同じ物件に住む入居者同士のコミュニティの助長や、間接的な繋がりを感じることで、同じ物件に住まう以上の親近感や安心感が得られると考えています。
賃貸住宅としての機能を飛び越えた、余白にあふれた住まい方を実現できます。
- BUFFER SPACEの活用例
・2-3人程度の作業スペース
・友人を招いての食事会のダイニングスペース
・子どものプレイルーム
・ヨガやトレーニングのための多目的スペース
・制作やコレクションのミニギャラリースペース
・収納スペースや趣味を楽しむ土間スペース
- 施設概要
■各タイプの部屋
- 【101号室】ANNEX (1F 1R+S 39.64平米)
エントランスからもっとも近い部屋でもあり、書斎や仕事場としてだけでなく、製作物やコレクションのミニギャラリースペース等としても使えます。
- 【102号室】Long(1F 1LDK+S 55.95平米)
BUFFER SPACEは、仕事場として使うことはもちろんのこと、友人を誘ってのパーティー利用や子どものプレイルーム、多目的スペース等にも使えます。
- 【103号室】Basic(1F 1LDK+S 50.78平米)
住空間ではしっかりとプライバシーを担保しながら、「BUFFER SPACE」はエントランスからの視認性も良く、2~3人程度の仕事場として使うことも可能です。
- 【201号室】Compact(2F 1R 29.84平米)
住空間の半分が土間仕上げのBUFFER SPACEとなっており、自宅で仕事しながら暮らすうえで、少しでも気分を変えながら仕事したい方や土間のある暮らしを求めていた方等におススメです。
- 【202号室】 Big(2F 1LDK+テラス 55.67平米)
寝室としてしっかりと仕切ることができる個室もあり、個室を住空間とし、それ以外を広い事務所スペース兼リビングとして活用することも可能です。
気分に合わせて、テラスを使ってご飯を食べたり、仕事をすることもできます。
- 物件概要
- 事業関係者
・事業主 :東京地下鉄株式会社
・運営会社 :東京メトロ都市開発株式会社
・企画・プロデュース:株式会社リビタ
・設計・デザイン :株式会社相互設計事務所、JAMZA一級建築士事務所
・施工 :株式会社デザインアーク
- 株式会社リビタについて
現在、一棟まるごとリノベーション事業の企画・分譲供給実績は55棟1,670戸、また『シェアプレイス』シリーズをはじめとするシェア型賃貸住宅は、都内近郊に19棟1,201室を運営中。リノベーション分譲事業では、100平米超の面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する『R100 TOKYO』をはじめ、一戸単位のマンションリノベーションの企画・供給実績は1,097戸。その他、東京内神田のシェア型複合施設『theC』、大人の部活がうまれる街のシェアスペース『BUKATSUDO』など、暮らしの概念を「働く」「遊ぶ」「学ぶ」などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で『THE SHARE HOTELS』を9店舗展開。また、2021年よりオフィス事業を本格化し、暮らしを自由にするオフィス『12』シリーズを展開(2022年3月時点)。
名称 :株式会社リビタ
設立 :2005年(2012年より京王グループ)
代表取締役社長 :川島純一
住所 :東京都目黒区三田1‐12‐23 MT2ビル
URL :https://www.rebita.co.jp
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