札幌都心部における「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」 ビル名称を「SAPPORO ONE」に決定

平和不動産株式会社

 平和不動産株式会社(本店:東京都中央区、代表執行役社長:土本 清幸、以下「当社」)は、札幌都心部において権利者の方々とともに進めております『大通西4南地区第一種市街地再開発事業』について、この度、ビル名称を『SAPPORO ONE』(サッポロ ワン、略称:サツワン)に決定したことをお知らせいたします。

 本事業は、当社の中期経営計画「WAY 2040 Stage 1」における成長戦略の一つである「再開発事業の拡大~人々を惹きつける場づくりの全国展開~」を推進するものです。札幌都心の駅前通と大通の交差部に位置し、商業・業務・交流機能の充実、国際水準の宿泊機能としてのラグジュアリーホテル導入、重層的な歩行者空間の整備、大通以南初のエネルギーセンターの整備や環境配慮、防災機能の強化等を行うことにより、札幌都心の価値向上に寄与し、持続可能で魅力ある札幌都心をけん引する拠点の形成を目指してまいります。

ビル名称・ロゴ

名称:SAPPORO ONE(サッポロ ワン)
略称:サツワン

<ロゴ>
<ロゴ(カラー)>

「札幌で唯一無二の価値が生まれる拠点にしたい。」

そして、「人や街の想いをひとつに結ぶ拠点でありたい。」

そんな想いを込めて名づけました。

<名称に込めた想い>

<建物外観イメージパース>

(1)ビル名称

 「SAPPORO ONE」という名称には、この場所を「札幌で唯一無二の価値が生まれる拠点にしたい」という想いを込めました。大通公園と札幌駅前通が交わる大通西4南地区は、人の流れ、都市の機能、そして札幌らしい自然が重なり合う、まさに札幌の中心とも言える場所です。その特別な立地にふさわしい、唯一無二の存在でありたいという意思を、そして、「人や街の想いをひとつに結ぶ拠点でありたい」という想いを、「ONE」という言葉で表現しました。「SAPPORO ONE」は、完成した瞬間がゴールではありません。この街とともに時間を重ね、札幌の人々にとって誇りとなる存在へと育っていくことを目指します。また、略称を「サツワン」とし、市⺠や来訪者の皆さまに親しみを込めて呼んでいただけることを期待します。

※「SAPPORO ONE」「サツワン」を商標登録出願中です。

(2)ロゴ

 「SAPPORO ONE」のロゴマークは、大通公園と札幌駅前通が交わる大通西4南地区という立地そのものを、ひとつの象徴として可視化することを意図してデザインしました。ロゴタイプに配された二本のラインはそれぞれ「大通公園」と「札幌駅前通」を表しています。

 さらに、大通公園を象徴するラインは、季節に合わせて色が変化するデザインとしました。春はライラックの香りを想起させる「ライラック・パープル」、夏は生命力あふれる緑を映した「リーフィー・グリーン」、秋は深まりを感じさせる「ノース・オレンジ」、冬は雪明かりに包まれる街を思わせる「スノー・ブルーグレー」。札幌の四季とともに表情を変える大通公園の風景も取り込んでいます。このロゴマークは、完成した瞬間の姿を示すものではなく、季節が巡り、時間が積み重なるなかで、「SAPPORO ONE」が街の風景として定着していく未来までを見据えた表現です。皆様に長く愛される施設となるよう、デザインしました。

事業概要

(1)位置図

(2)事業の歩み

2022年12月

都市計画決定

2024年8月

市街地再開発組合設立

2024年10月

権利変換計画認可

2025年10月

新築工事着工

2029年8月

竣工(予定)

(3)計画概要

敷地面積

約5,030㎡

延床面積

約99,800㎡

計画容積率

約1,650%

構造

鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造中間免震構造を採用

主要用途

業務施設、商業施設、宿泊施設、駐車場、地域冷暖房施設

高さ/階数

約185m / 地上36階、地下3階

事業関係者

参 加 組 合 員     平和不動産株式会社
特定業務代行者   大成建設株式会社
事業コンサルタント 三菱地所設計・総合不動産鑑定コンサルタント共同企業体

基 本 設 計 者    株式会社三菱地所設計

実 施 設 計 者    大成建設・三菱地所設計 設計共同企業体

デザイン監修者    隈研吾建築都市設計事務所
施  工  者    大成・宮坂・岩倉共同企業体
監  理  者    株式会社三菱地所設計

※今後の詳細検討により、変更となる可能性があります。

(4)整備方針

1.大通交流拠点の魅力向上につながる空間の形成

①みどりをつなぐアトリウム・テラスによる新たな滞留空間・視点場の整備

②大通交流拠点地下広場の拡充

③大通公園(西4丁目)の魅力向上

2.国際競争力を高める機能の整備

①地上・地下における歩行環境の改善・魅力形成

②札幌都心のビジネス競争力を強化する高機能オフィスの整備

③国際水準の宿泊機能を備えたラグジュアリーホテルの整備

3.環境負荷低減・災害に配慮した機能の整備

①大通以南への新たなエネルギーネットワーク構築を見据えた地域冷暖房プラントの整備

②国際的認証(LEED)などの取得

③帰宅困難者受け入れ施設・備蓄倉庫等の整備

(5)整備内容

パーク ハイアット 札幌について

 当社は中期経営計画「WAY 2040 Stage 1」の重点戦略において、長期ビジョンのスローガンとして掲げる「非連続な成長」を遂げるため、ホテル事業の強化に取り組んでおり、本事業においてハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)が展開するラグジュアリー・ポートフォリオに属する『パーク ハイアット』の開業を予定しております。

 パーク ハイアットは、人びとが憩う公園(パーク)や自然をホテル環境に取り入れ、オアシスのような安らぎを提供し、またお客様が旅先でも洗練された自宅のようにくつろぐことができるホテルとして知られているハイアットの歴史ある最高級ブランドであり、札幌のまちの特徴である大通公園の魅力をより際立たせるホテルになると確信しています。

 『パーク ハイアット 札幌』は、本事業において計画中の複合ビルの高層部に位置し、札幌市の誕生の歩みとともに歴史を重ねてきた大通公園を望み、都会の喧噪を離れ自然を感じられる洗練された空間と素晴らしい眺望が確保されています。

●計画概要(予定)

ホテル名称:パーク ハイアット 札幌

所 在 地:北海道札幌市中央区大通西4丁目1番1ほか

敷 地 面 積:約5,030㎡

延 床 面 積:約99,800㎡

階   数:地上36階、地下3階(最高高さ:約185m)

ホテル階数:4階、27階~35階(予定)

客   室:157室(予定)

ホテル施設:飲料施設、宴会場、スパ、屋内プール(予定)

※記載の情報は現時点の計画案であり、今後の詳細検討により変更の可能性があります。

イメージパース

建物外観イメージパース
低層外観イメージパース
屋外テラスイメージパース
アトリウム内観イメージパース

札幌再開発事業

 当社は、グループ長期ビジョン「WAY 2040」において、成長戦略の一つとして「再開発事業の拡大 ~人々を惹きつける場づくりの全国展開~」を掲げ、札幌再開発を推進しております。当社史上最大規模の再開発プロジェクトとなる「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」の推進をはじめとし、札幌においても人々を惹きつける場づくりを展開することにより、札幌の都市競争力の強化に貢献します。

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

 当社は、“Bazukuri Company”としての活動により、環境・社会課題の解決に取り組み、各ステークホルダーとの双方向のコミュニケーションを通じて満足度を高めることで、サステナブルな社会の実現に貢献します。

会社概要

 当社は、我が国の金融マーケットの中枢的機能・役割を担う東京、大阪、名古屋、福岡を始めとする証券取引所ビルのオーナーとして、1947年に設立され、場づくりを積み重ねることで街を彩ってきました。平和不動産グループの仕事に共通する根源的な価値は、さまざまな場づくりを通して、人々を惹きつけ未来に豊かさをもたらすこと。私たちはグループ一丸となって、魅力的な場づくりを展開します。

会 社 名:平和不動産株式会社

設 立 日:1947年7月

代 表 者:代表執行役社長 土本 清幸

本社所在地:東京都中央区日本橋兜町1番10号

会 社 H P:https://www.heiwa-net.co.jp/

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会社概要

平和不動産株式会社

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URL
http://www.heiwa-net.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都中央区日本橋兜町 日証館
電話番号
03-3666-0181
代表者名
土本 清幸
上場
東証プライム
資本金
214億9200万円
設立
1947年07月