データ分析のヴァリューズ、「デジタル・トレンド白書2023 - Z世代・ライフスタイル編」を公開
Z世代、トレンド、SNS・メディア、動画、EC、百貨店、旅行、AIの8領域のデジタル動向調査
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、運営するデータマーケティング・メディア「マナミナ」にて2023年1月~2023年6月に公開した調査から厳選し、国内消費者のデジタル動向をまとめた「デジタル・トレンド白書2023 - Z世代・ライフスタイル編」を公開しました。
ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」( https://manamina.valuesccg.com/ )にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。
その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から3回目を迎える「デジタル・トレンド白書2023」は、Z世代・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。
第1部となるZ世代・ライフスタイル編では、様々な企業のマーケティング戦略において将来的にも重要なターゲットであり、そのトレンドや消費行動に注目が集まる「Z世代」と、2020年以降のコロナ禍を経て消費者の価値観が多様に変化したライフスタイルに着目し、Z世代、トレンド、SNS・メディア、動画、EC、百貨店、旅行、AIの8領域から、反響の高いデジタル動向調査を収録しました。
本書で掲載する各業界・各テーマの調査結果が、皆さまのご業務のご参考となれば幸いです。
資料は無料でダウンロードいただけます。
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https://manamina.valuesccg.com/articles/2634
◆「デジタル・トレンド白書2023 – Z世代・ライフスタイル編」
発刊日 :2023年9月5日
体裁 :A4/158頁
PDFサイズ:11MB
料金 :無料
調査手法 :ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。
【目次】
はじめに…調査手法について
1. Z世代・ライフスタイル編
■Z世代
・Z世代のYouTube視聴ランキング!なぜVtuberが人気?【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】
・情報過多の時代を乗りこなす、Z世代に特有のカスタマージャーニーとは?【博報堂若者研究所 コラボ企画】
・「顔タイプ診断」が新たなトレンドに。Z世代は「診断ブーム」をどう乗りこなしている?【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】
・20代の人気アプリランキング!「タイパ」や「ショート動画マーケティング」に注目(2023年3月)
・【三菱UFJ信託銀行×ヴァリューズ共同研究調査】 「タイパ」実態 “動画の倍速再生”は約5割が実践 “タイパ意識”は男性20代、女性30代が最も高い
■トレンド
・防犯意識の高まりを調査。みんなが気になる防犯グッズは?
・ソロ活のトレンドは?生活者のイメージや実践度、満足度を調査
■SNS・メディア
・Zenly利用者はどこにいった?位置情報共有アプリの利用動向
・2023年2月最新版! 主要SNSの利用率・ユーザー特徴を調査
・話題のメタバースSNS「ボンディー(Bondee)」の実態とは。最新動向を調査
・スマートニュースのユーザーはどんな人?データからみる消費ニーズと広告の可能性
・YouTube内検索と検索エンジン、使われ方の違いとは?
■動画
・動画配信サービス市場の最新動向を調査 ~トップ2はGYAO!とTVer。Disney+が動き出す?
・「推し」にはお金を惜しまない?日本市場を支える「推し活」を調査
■EC
・「ショート動画×EC」の先陣を切る「7sGood」。アーリーアダプターのペルソナとニーズを調査
■百貨店
・百貨店利用者のペルソナは?アプリデータ×アンケートで分析
■旅行
・2023年の海外旅行はどうなる?消費者の最新動向を分析
■AI
・ChatGPTユーザーはどんな人?行動データから利用実態を探る
2. ホワイトペーパー一覧
3. クライアント事例・インタビュー
4. 会社情報・お問合せ先
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【注意事項】
・ダウンロード資料に掲載されるテキスト、グラフ及びその他の情報に関する著作権、並びに知的所有権は、株式会社ヴァリューズに帰属します(※引用画像を除く)。
・株式会社ヴァリューズの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。
・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社ヴァリューズ」を明記いただき、公開前に株式会社ヴァリューズ 広報 press@valuesccg.com までご一報ください。
■関連リンク
本リリースの調査データをはじめ、ネット行動ログ分析や、中国本土でのインターネットリサーチによるアンケートを活用した調査レポート・データを公開しています。
●「マナミナ|まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン」https://manamina.valuesccg.com/
◆株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用したサービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
所在地 : 東京都港区赤坂2-19-4 FORUM赤坂5F
代表者 : 代表取締役社長 辻本 秀幸
事業内容: 経営に関するコンサルティング及び成長支援事業
インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)
IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業
設立 : 2009年9月30日
資本金 : 1億円
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