多様な社員のニーズを踏まえ、Carely保健師と一体で取り組む未来を見据えた健康管理【株式会社マルハニチロオーシャンの導入事例】
健康データの一元化・産業保健体制の強化を実現し、ストレスチェック受検率70→98%に改善
詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/mnrs-s/
導入の目的
・業務効率化
・紙やエクセルでのデータ管理から脱したい
・健康管理体制を一元化したい
・休職・離職を予防したい
・健康経営を推進したい
成果とポイント
・経験豊富なCarely産業医とスムーズな連携を実現し、産業保健体制を強化
・紙の健康情報をCarelyにデータで一元化し、容易に個人・組織の健康状態を確認できる環境を整備
・Carely保健師と相談しながら、オフィスの感染対策の再徹底や健康リスク・休職予防の仕組みの整備などを推進
・技能実習生や契約社員など、多様な社員のニーズを踏まえた健康管理方法を実現。ストレスチェック受検率が70→98%に改善
お話を伺った方
株式会社マルハニチロオーシャン 管理部
菱沼様、多賀能様
https://www.mnrs.co.jp/
健康管理システムCarelyについて
Carely(ケアリィ)は、クラウドシステムと専門家連携により強固な産業保健体制を構築し、組織の健康課題を根本から解決する人事労務・産業保健スタッフのための健康管理システムです。企業に眠る健康データ(健康診断・ストレスチェック・⾯談記録)をクラウド上で⼀元管理し、本質的な組織課題を見える化することで、業務効率化に加え、メンタルヘルス不調や休職・離職を未然に防ぐ組織的な予防アプローチに導き、効果的な健康経営・ウェルビーイングの実現を支援します。
「Carely」サービスサイト:https://www.carely.jp/
株式会社iCAREについて
「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスを掲げ、2011年に創業。現役の産業医である代表:山田をはじめ産業保健のプロフェッショナルと共に、企業向け健康管理システム「Carely」を開発・運営しています。健全な組織創りを担う企業の人事労務や産業保健スタッフがその専門性・価値を発揮できるよう、クラウドシステムと専門家サポートで支援します。「働くひとの健康を世界中に創る」をパーパス(存在意義)に掲げる。2016年3月に健康管理システムCarelyを開発し、企業に眠る健康データを活用した健全な組織創りを支援している。
・代表取締役:山田洋太
・事業内容:健康管理システム「Carely」の開発・運営
・設立:2011年6月
・本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23
・企業URL:https://www.icare.jpn.com
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