日本の管理職の給与、中国、香港、シンガポールの半額以下のケースも

ヘイズ アジア5ヶ国・地域における1244職務の給与水準と、3000社の雇用実態調査

外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:マーク・ブラジ、以下ヘイズ)は本日、アジア5ヶ国・地域における1244職務の給与水準(当社実績ベース)と、3000社(総従業員600万人超)に対して行った雇用の実態調査の結果をまとめた「ヘイズ アジア給与ガイド」を発表いたします。
これはヘイズが2008年から毎年行っている調査で、今年で11年目になります。
【主な調査結果】
  • ハイスキル人材の職務においては、中国、香港、シンガポールの給与が日本を上回る(当社実績ベース)
  • 転職の理由、「給与」との回答が2年前に比べて2割増
  • 現在の給与に不満との回答は、昨年比11%増の64%
  • 残業が減ったと感じている人は、日本が最も多い26%で、中国の13%と比較して倍
図1:IT技術者年収(単位:百万円)

 


図2:部長級年収(単位:百万円)


図3:マネジメントレベルの年収(単位:百万円)

2018年1月24日のレート
(1人民元=17.1円 1HKドル=14.1円 1マレーシアリンギット=28.1円 1シンガポールドル=83.7円で計算)カントリーマネージャー(製薬)はボーナスを含まない。それ以外はパッケージの全てを含む

また、従業員への意識調査の結果、「給与」が転職の理由との回答が2年前と比べて2割増加しています。加えて現状の給与に「不満」と回答した人は64%となっていることから、日本でも給与への不満が高まっていることが伺えます。

とりわけ、国際的に競争が激しくなっているIT、自動運転技術、AIなどの先端技術分野では、世界的に人材が不足しており、アジア以外に目を向けても海外の企業は優秀な人材に破格の報酬を支払っています。

ヘイズでは、日本の競争力を維持するためにも同一労働同一賃金を初めとする雇用の制度改革を加速し、速やかに賃金を国際水準に見直すべきと提言しています。

「ヘイズ アジア給与ガイド」は、こちらからダウンロードできます。(2月15日以降)
http://sgm-prd-ccs-01.hays.com.au:16200/cs/groups/hays_common/@jp/@content/documents/digitalasset/hays_1943473.pdf

ヘイズは、専門性の高いプロフェッショナルを対象に人材紹介サービスを提供しているリクルートメントのグローバル・エキスパートです。
以上

ヘイズについて
ヘイズ(本社:英国)は、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。2016年6月30日現在、世界33カ国*、252 の拠点(総従業員10,000人)において、20の専門分野に特化したハイスキル人材サービスを提供しています。(*日本、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、中国、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ)

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(ヘイズ・ジャパン)について
ヘイズの日本法人として2001年に東京で設立されたヘイズ・ジャパンは、日本で唯一、3つの国内拠点(東京本社、大阪支店、横浜支店)を有する外資系人材紹介会社です。15の専門分野に精通した経験豊富なコンサルタントが、「正社員紹介」「契約・派遣社員」「採用アウトソーシング(RPO)」「ITソリューションズ(業務委託)」の4つのサービスを提供し、企業の人材採用と個人のキャリアアップを支援しています。
 
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